買ったばかりのGALLERIAを「すぐ快適に使える状態」へ持っていくには、最初のセットアップでやる順番が重要になる。ここではGALLERIA セットアップで迷いがちなポイントを、初回起動から安定運用までの流れでまとめた。周辺機器も合わせて整えると、更新の待ち時間や接続トラブルが減り、結果的に最短で“遊べる・作れる”環境へ近づく。
まずは設置と配線でつまずきを消す
セットアップの前に、通信と表示が安定しているかを固めたい。有線でつなげるなら、余計なストレスを減らせるLANケーブル Cat6Aを用意しておくと心強い。Wi-Fi運用に寄せるなら、相性問題を避けやすい無線LAN子機 USB Wi-Fi 6があるだけで初動が安定しやすい。映像はモニター側の入力に合わせ、DisplayPortケーブル 1.4かHDMIケーブル 2.1のどちらかで確実に映すのが近道になる。せっかくなら、滑らかな表示が体感できるゲーミングモニター 144Hzを選ぶと、セットアップ後の満足度が一段上がる。
初回起動は「更新が終わるまで触りすぎない」
Windowsの初期設定を終えたら、最優先でWindows Updateを回して土台を固めたい。ここで焦ってアプリを大量に入れるより、先に更新と再起動を完走させたほうが安定しやすい印象だ。周辺機器を挿す口が足りなくなったら、認識が安定しやすいUSBハブ(USB 3.2)を噛ませると配線が整い、作業のテンポが落ちにくい。
操作感を決めるのは入力デバイス
セットアップ中に地味に効くのがキーボードとマウスだ。タイピングが多いなら省スペースで取り回しやすいゲーミングキーボード(テンキーレス)が扱いやすく、クリック中心なら持ち方に合うゲーミングマウスを先に決めておくと疲れ方が変わる。滑りを安定させるなら、机の環境差を吸収しやすいマウスパッド 大型が効いてくる。音周りも早めに整えると作業が止まりにくく、マイク付きで一式完結しやすいゲーミングヘッドセットはセットアップ直後から便利に使える。
いちばん大事な「戻せる状態」を作る
セットアップが完了して動作が安定したタイミングで、回復ドライブを作っておくと安心が段違いになる。容量に迷うなら、余裕を見てUSBメモリ 64GB(回復ドライブ用)を選ぶと失敗しにくく、用途を絞るならUSBメモリ 32GB(回復ドライブ用)でも環境によっては間に合う。さらに、日常のバックアップ先として外付けSSD 1TB(バックアップ用)を用意しておけば、トラブル時に“戻れる材料”が残りやすい。
電源まわりを固めると、結果的に長持ちする
意外と見落とされるのが電源品質だ。雷や瞬停が怖い地域なら、まずは電源タップ 雷ガードで最低限の守りを作り、仕事や配信などでデータ損失が致命的ならUPS(無停電電源装置)まで入れておくと安心感が別物になる。
GALLERIAのセットアップは、派手な最適化より「配線を整える→更新を完走する→復元手段を作る」という順番が効いてくる。最初に土台を固めておけば、あとはゲームでも制作でも、好きな方向へ気持ちよく伸ばしていける。


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