GALLERIAで「シリアル番号(製造番号)」が必要になるのは、だいたい困っているときだ。修理の受付、保証の確認、サポートへの問い合わせ、中古売買の確認――どれも番号が起点になる。ところが実際は、どこを見ればいいのか分からず時間だけが過ぎがち。この記事では、番号の探し方を“迷わず終える”ための手順を、現場目線でまとめた。
まず知っておきたいのは、GALLERIAのようなBTO PCでは「本体に貼られたラベル」が最優先という事実である。Windows上で確認できる値も存在するが、機種や設定によって空欄だったり、サポートが求める番号と一致しない場合も起こる。だから最短ルートは、物理ラベルを見つけて控えることに尽きる。
デスクトップのゲーミングPC GALLERIA デスクトップなら、背面から探すのが鉄板だ。I/Oパネル付近、電源ユニット周辺、ケース背面の端まで目線を滑らせると、バーコード付きのシールが見つかることが多い。ケースによっては側面や上面に回り込んで貼られていることもあるので、背面で見つからなければ「右側面→左側面→上面」と順に面で当たっていくと漏れが減る。
ノート型のゲーミングノートPC GALLERIAは底面が定位置になりやすい。ゴム足付近や通気口の近くに、印字の薄いラベルが貼られているケースもある。部屋の照明だけで探すと見落としやすいので、スマホのライトを“斜め”から当てて凹凸を浮かせると読み取りやすくなる。
番号を見つけたら、次は「控え方」で差が出る。紙に書くだけだと、いざというとき見当たらない。写真で残して、ファイル名に日付を入れておくと強い。さらに私は、番号を見つけた瞬間にラベル保護をしておく派だ。掃除や移動で擦れて読めなくなるのがいちばん痛いからである。埃を飛ばすならエアダスター キーボード クリーナーを軽く使い、表面の汚れはマイクロファイバー クロス クリーニングでそっと拭けば、印字が復活することもある。仕上げに、透明の保護用として耐水ラベルシール 透明を上から貼っておくと、擦れ・汗・手脂に強くなる印象だ。
もしラベルが剥がれていたり、印字が消えていたりして本体から確認できない場合は、焦らず“周辺情報”を集める。外箱のラベル、納品書、購入時のメールなどが助けになることがある。特に修理や保証の相談では、購入情報が手掛かりになり得るので、注文番号や購入日をすぐ出せる状態にしておきたい。バックアップ用途に、スクリーンショットや書類のPDFをUSBメモリ 128GBへまとめて入れておくと、いざというとき移動先でも提示できて便利に感じる。
問い合わせ前にやっておくと得をするのが「データ保全」だ。修理に出すかもしれない、初期化が必要になるかもしれない――そう思った瞬間から準備は始まる。手軽に逃がすなら外付けSSD 1TB USB 3.2が速度面で気持ちいいし、指名買いならSamsung T7 外付けSSDやSanDisk Extreme Portable SSDのような定番も候補になる。容量を優先するなら外付けHDD 4TBが安心材料になりやすく、メーカーで選ぶならBUFFALO 外付けHDDの検索結果から用途に合うものを探すのも手だ。
さらに一段ラクをしたいなら、内蔵ドライブを直接つないで救出する発想もある。2.5インチSSD/HDDならSATA USB 変換ケーブル 2.5インチが一本あるだけで、別PCに接続して中身を吸い出せる場合がある。デスクトップのケースを開ける必要が出たときは、無理に工具を探し回るより精密ドライバーセット パソコンを用意して、ネジ山を潰さないように進めたいところだ。
番号を控えたら、そのまま「二重化」しておくと未来の自分が助かる。私は手帳や保管箱のどこかに貼るために、ラベルライター ブラザー P-touchやラベルライター キングジム テプラで「製造番号・購入日・連絡先」を小さく印字し、箱の内側に貼っておく。見える場所に貼らないのがポイントで、第三者の目に触れにくいところへしまうのが落としどころになる。
最後に、よくあるつまずきも潰しておく。番号シールを見つけても、似たような数字が並ぶラベルが複数あると迷うことがある。そのときは、バーコードとセットになっているもの、あるいは「製造番号」として扱われる桁数のものを優先し、写真を撮ってサポートに提示できる状態へ整えておくと話が早い。準備が整っていれば、問い合わせは“説明”ではなく“確認”で終わり、時間もストレスも小さく済むはずだ。


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