モニターアームおすすめ12選|在宅ワーク向けに天板と耐荷重で失敗しない選び方・設置術完全版

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机が狭い、肩がこる、画面が近すぎる。こういう悩みは「モニターを浮かせて、正しい位置に固定する」だけで一気に軽くなる。モニターアームは机の整理グッズに見えて、実際は姿勢と集中力を作る道具だ。

ただ、買ってから詰むパターンも多い。だいたい原因は3つで、VESAが合わない・耐荷重レンジが外れてる・天板と固定方法が合ってない。ここさえ先に潰せば、選びやすくなる。

まず確認:失敗しない3チェック

1) VESA(75/100)に対応してるか

背面のネジ穴の間隔がVESA。多くは75×75か100×100だけど、モニターによっては穴がなかったり独自規格だったりする。購入前に背面写真を撮って、穴の有無と間隔を確認しておくと安全。

2) 耐荷重は「最大」じゃなく「対応レンジ」

ガススプリング式は、軽すぎても重すぎても姿勢が決まらない。軽いと上に跳ねるし、重いとじわっと下がる。モニターの重量はスタンド込み/なしで数字が違うので、型番で実重量を調べてからレンジに当てはめる。

3) 天板の厚み・奥行きと固定方式(クランプorグロメット)

クランプは手軽だけど、天板が薄い・芯材が弱い・奥行きが浅いと揺れやすい。グロメット(穴固定)は安定する反面、穴が必要。机の縁の形状(段差や面取り)も地味に効くので、クランプが噛む面が平らかも見ておく。

使い方別の選び方(ここで迷いが消える)

  • 在宅ワーク中心:揺れにくさ、調整の滑らかさ、配線の逃がしやすさを優先。長時間だと、微妙な揺れがストレスになる。
  • ゲーム/配信:手前に引ける可動域と回転が重要。マイクやキーボードを動かす人ほど、画面位置の自由度が効く。
  • デュアル:支柱の剛性とアーム同士の干渉を重視。左右に広げるより、片方を縦にする構成も現実的。
  • ウルトラワイド/重いモニター:耐荷重の上限が高いモデルへ。ここをケチると下がって戻らない。

モニターアームおすすめ12選(タイプ別)

迷ったら最初に見てほしい:定番の安定感

品質と作りの安心感で選ぶなら、まずはERGOTRON エルゴトロン LX モニターアーム デスクマウント 45-241-224。可動の滑らかさと剛性がまとまっていて、長く使う前提の人に刺さる。机を揺らさずに画面位置を決めたいなら、この系統が強い。

もう少し見た目をすっきりさせたいならERGOTRON エルゴトロン MXV モニターアーム 45-486-224も候補。机上の圧迫感が減って、画面の存在感だけが残る。白デスクやミニマル構成だと特に相性がいい。

コスパで選ぶ:初めての1本にちょうどいい

価格を抑えつつ、ガス式の快適さを試したいならNB(North Bayou)F80 モニターアームが有力。導入でありがちな「モニターをちょっと上げたい」「手前に寄せたい」を素直に叶えてくれる。注意点は、天板が柔らかい机だと揺れが出やすいこと。固定位置を脚の近くに寄せるだけでも体感は変わる。

同じく無難にまとまりやすいのがHUANUO モニターアーム ガススプリング式 17-32インチ 耐荷重2-9kg。レンジ内に収まるモニターなら調整が簡単で、初心者がハマりがちな「下がる問題」も起きにくい。

デュアル運用:配線と干渉のストレスを減らす

2枚運用なら、まず候補に入るのがHUANUO デュアルモニターアーム ガススプリング式。デュアルで一番しんどいのは、左右の高さと距離が揃わないこと。設置直後に「中央の隙間」を基準に整えると、目線移動がラクになる。あと、ケーブルが突っ張ると可動が死ぬので、最初から余長を多めに取っておくと後悔しない。

“無重力”っぽい操作感が欲しい:気持ちよさ優先

触った瞬間の気持ちよさで選ぶならCOFO 無重力モニターアームProみたいな“操作感推し”の系統が合う。仕事中に「ちょい上げ」「ちょい手前」を頻繁にやる人ほど、毎日の快適さに直結する。ここはスペックより体感が支配する領域。

ロングアーム寄り:奥行きが足りない机を助ける

机が浅いと、モニターが近くて目が疲れる。そういうときはアームの長さが効く。候補としてはInvision モニターアーム ロングアーム。画面を少し奥に逃がせるだけで、首の角度がだいぶ変わる。壁との距離が近い環境でも、設置位置を工夫すると収まりが良くなる。

国内メーカーで安心:説明が分かりやすいほうがいい人へ

国内メーカーに寄せるなら、エレコム ガススプリング式 モニターアーム DPA-SL07BKのように仕様が追いやすいモデルが選びやすい。細かいところで迷いにくいのが良さ。机まわりの製品を同じメーカーで揃えたい人にも向く。

同じく候補になるのがサンワサプライ ガス圧式 モニターアーム。天板条件や取り付け条件の説明が丁寧だと、地味に失敗率が下がる。購入前に「天板厚」「固定可能な縁」を照合しておくのがコツ。

価格をもっと抑えたい:必要十分を狙う

「とにかく浮かせたい」なら、Amazonベーシック モニターアームのような選択肢も現実的。ここは快適性より「机が広がること」が主目的になる。調整頻度が少ない人ほど、満足しやすい。

ちょっと良い“中堅上位”が欲しい:バランス型

剛性と操作感のバランスで見たいならLoctek D8 ガススプリング式モニターアームが刺さる人が多い。毎日触るからこそ、ガタつきや抵抗感の少なさが積み重なる。ここを選ぶなら、設置も丁寧にやるほど良さが出る。

非VESAっぽいモニターを救いたい:困ったときの逃げ道

モニターによってはVESA穴がない。そういうときに候補になるのが、アダプターやクランプ対応の組み合わせがしやすいVIVO モニターアーム シングル。まずは「そのモニターが何で固定できるか」を整理してから、アーム側を選ぶと迷子にならない。

設置でやりがちな失敗と回避策(体験談っぽい“あるある”)

モニターがじわっと下がる

原因の多くは耐荷重レンジ外。次に多いのが、ガス圧調整が足りてない。レンチで調整するときは、少しずつ回して「離しても止まる地点」を探すのがコツ。調整しても止まらないなら、HUANUO モニターアーム ガススプリング式 17-32インチ 耐荷重2-9kgみたいにレンジが合う前提のモデルへ寄せるのが早い。

机が揺れて、タイピングで画面がブレる

クランプを強く締めても、天板がたわむと揺れは消えない。固定位置を脚の近くに寄せる、天板の強い部分に当てる、場合によっては穴固定に切り替える。剛性重視ならERGOTRON エルゴトロン LX モニターアーム デスクマウント 45-241-224のような定番が安心。

ケーブルが引っ張って可動が死ぬ

可動域が広いほど、ケーブルの余長が必要。最初に「一番手前」「一番奥」「一番上」「一番下」を全部やって、どこでも突っ張らない取り回しにしておく。デュアルならHUANUO デュアルモニターアーム ガススプリング式で片方だけ動かしたときに引っ張られがちなので、ケーブルは左右で分けると整う。

まとめ:結局どれを選べばいい?

迷ったら、安定感と後悔の少なさでERGOTRON エルゴトロン LX モニターアーム デスクマウント 45-241-224が一番ラク。コスパ優先ならNB(North Bayou)F80 モニターアームで“アームの便利さ”をまず体感する。机が浅くて距離が取れないならInvision モニターアーム ロングアームみたいに可動域で解決するのが近道。

最後にもう一度だけ。VESA、耐荷重レンジ、天板条件。この3つを揃えてから選べば、モニターアームは当たり外れの買い物じゃなくなる。作業環境が整うと、毎日の疲れ方が変わる。

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