galleria palatinaとgalleria arte modernaで歩くピッティ宮殿

フィレンツェで「galleria palatina」と「galleria arte moderna」を同日に回りたい人、だいたい不安は同じです。時間足りる? どっち先? チケットって別?
結論から言うと、ピッティ宮殿(Palazzo Pitti)の中でつながっているので回れます。理由は、どちらも同じ宮殿内の別フロアにまとまっていて、移動が“街歩き”にならないから。補足すると、展示の性格が真逆なので、順番だけで満足度がけっこう変わります。


まず押さえる:場所の関係は「同じ建物、上下移動」

galleria palatina(パラティーナ美術館)は、豪華な部屋に絵がぎゅっと掛かっているタイプで、視界がずっと忙しい。
一方で galleria arte moderna(近代美術館)は、少し空気が軽くなって、作品と距離を取りやすい展示が多い印象です。
同じピッティ宮殿内だからこそ、「濃い→軽い」か「軽い→濃い」かの設計ができる、ここが楽。

行く前の地図確認は、紙のほうがラクな日があって、私は小さめのガイドをカバンに入れがちです。たとえばるるぶ イタリア 2026は写真多めで迷子になりにくい。がっつり派なら地球の歩き方 A09 イタリア 2024-2025が安心で、軽快に動きたいなら地球の歩き方 aruco イタリア 2024-2025がちょうどいいです。


おすすめの回り順:まずgalleria palatina → 休憩 → galleria arte moderna

迷ったらこの順が無難。断定すると「先にパラティーナ」。理由は、体力と集中力があるうちに“部屋ごと鑑賞”を片づけたほうが楽しめるから。補足すると、パラティーナは豪華さの圧が強くて、後半に持ってくると目が疲れて作品が入ってこない日があるんですよね。

逆順が向く人もいる

静かに作品を追いたい人、近代の流れを掴んでから古典に戻りたい人は、先に galleria arte moderna でもOK。
ただ、近代から入るとテンポがよくて「今日いける!」って気分になるので、その勢いでパラティーナに突入して息切れすることもあります。体調と相談が正解。


体験のリアル:パラティーナは「とにかく写真を撮りたくなる」

部屋が豪華すぎて、絵より天井を見てしまう瞬間がある。で、気づいたらスマホの電池が減る。これはあるある。
だから私は小型のAnker PowerCore 10000 モバイルバッテリーを持っていく派です。終日ガッツリ撮るなら容量に余裕があるAnker 737 Power Bank (PowerCore 24000)でもいいけど、まあ重いので、荷物が軽い日向け。

それと「音」で集中力を保つの、けっこう効きます。館内でオーディオを使うなら、外の雑音を切れるイヤホンがあると没入しやすい。私はApple AirPods Pro(第2世代)か、遮音強めで好みがはっきりしてる人はSONY WF-1000XM5が候補になりやすいと思います。


galleria palatinaの歩き方:全部見ない、部屋で選ぶ

パラティーナは「展示室=装置」なので、作品名を追いかけるより、部屋の空気で選んだほうが疲れにくいです。
おすすめはこういう決め方。

  • まずは豪華な部屋で“眼福”を一回浴びる
  • 次に、好きな画家や色味で2〜3室だけ粘る
  • 最後は流れに乗って出口へ

全部を平等に見る気持ちは捨てたほうが勝ち。理由は、壁一面に作品が並ぶ部屋が続くから、全部やろうとすると情報量で頭が溶ける。補足すると、途中で「もういいかも」と思った瞬間に、次の部屋で突然刺さる絵が来たりもするので、少し余力は残しておきたいんです。


休憩は“はさむ”のがコツ:近代へ行く前にリセット

パラティーナの後にそのまま近代へ突っ込むと、後半が雑になりがち。
短い休憩でいいので、水を飲んで、座って、目のピントを遠くにやる。これだけで復活します。

荷物のストレスも地味に効くので、スリが気になる人は体に密着するPacSafe Metrosafe LS200みたいなバッグが安心。軽装派はOsprey Daylite デイパックがちょうどよくて、背中が蒸れにくいのも助かります。


galleria arte modernaの体験:テンポが良い、窓の景色で息ができる

近代美術は、作品間の“間”があって歩きやすい。ロマン主義〜マッキアイオーリ〜象徴主義みたいに気分が切り替わっていくので、「今どの時代?」ってゲーム感も出ます。
あと、窓から外が見えるポイントがちょくちょくあって、あれが意外と回復剤。部屋の豪華さで押してくるパラティーナと違って、呼吸ができる感じがあるんですよ。


写真を残したい人向け:小物で満足度が上がる

展示室は暗めの場所もあるので、ブレやすい。
「腕でがんばる」より、小道具があると気持ちがラクです。

たとえば外観や中庭でサッと撮るならUGREEN Bluetooth シャッター リモコンがあると手ブレが減る。固定したいならManfrotto PIXI ミニ三脚みたいな軽いのが便利です(※館内での三脚利用は制限があることもあるので、外や許可範囲で使う前提)。


服装と足元:ピッティ宮殿は“館内でも歩く”

一日で galleria palatina と galleria arte moderna を回るなら、足が一番大事。断定すると靴で体験が決まる。理由は、立ち止まる→歩くを何十回も繰り返すから。補足すると、石畳の街歩きまでセットになる日が多いので、館内だけの話じゃないんです。

歩きやすさ重視ならトレッキング寄りのSalomon X ULTRA 4みたいな選択もあり。雨が絡む季節は、軽い防水のColumbia 防水レインジャケットがあると「濡れた寒い」でテンションを落とさずに済みます。

汗や雨の処理は地味に重要で、私は速乾 マイクロファイバータオルを一枚突っ込んでいます。派手じゃないけど、あると助かる日が確実に来る。


90分・3時間・半日:時間別モデルコース

90分(駆け足でも両方触りたい)

  • galleria palatina:部屋を絞って“豪華さ体験”だけ取る
  • galleria arte moderna:流れだけ掴んで気に入ったゾーンだけ止まる

3時間(いちばん気持ちよく回れる)

  • パラティーナで代表的な部屋+好きな画家で粘る
  • 休憩を10分でも入れる
  • 近代でマッキアイオーリ周辺を丁寧に

半日(ピッティ宮殿でじっくり満喫)

  • パラティーナを焦らず、写真も少し
  • 近代で“時代の坂”を最後まで歩く
  • 窓や眺望ポイントで意識的に呼吸する

よくある質問:同日に回れる? どっちが好き?

Q. galleria palatina と galleria arte moderna は同日に回れる?

回れます。宮殿内の上下移動が中心なので、移動時間が読めるのが強い。とはいえ混雑や体調でブレるので、無理に完璧を狙わないのがコツです。

Q. どっちが面白い?

パラティーナは「うわ…」って声が出る豪華さがある。近代は「じわじわ効く」タイプで、帰り道に思い出すのは近代だったりする。好みは分かれるけど、両方やるとフィレンツェの幅が見えてくる感じがします。

Q. 受付やちょっとした会話が不安

英語が苦手でも、短いフレーズでほぼ通じます。それでも不安なら翻訳機があると精神的にラクで、POCKETALK(ポケトーク)S2みたいな“保険”を持っていく人も多いです。充電周りはイタリアのコンセント形状に合わせて、ヨーロッパ対応 変換プラグ Cタイプがあると落ち着きます。


まとめ:同日なら「濃い→軽い」で終わらせると後味がいい

galleria palatina と galleria arte moderna は、同じピッティ宮殿にあるからセットで回りやすい。
そして一日でやるなら、パラティーナで圧倒されて、休憩で整えて、近代で気持ちよく締める。これがいちばん失敗しにくい流れです。
帰り道に「思ったより満足したな」ってなるの、だいたいこのパターンでした。

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