GALLERIA改造で失敗しない手順|SSD・メモリ増設と冷却・静音まで完全ガイド

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GALLERIAを使い続けていると、「ゲームの起動が遅い」「容量がすぐ埋まる」「ファン音が気になる」「夏場に急に重くなる」といった不満がじわじわ出てきます。そこで気になるのが“改造”ですが、やみくもに手を入れるとお金だけが消えてしまうことも。結論から言うと、GALLERIAの改造はSSD→メモリ→冷却→静音の順で進めるのが一番コスパが高く、体感も分かりやすいです。

まず最初におすすめしたいのはストレージです。容量が少ない状態で無理にやりくりすると、ゲームのアップデートのたびに整理する羽目になります。ここで効いてくるのが、読み書きの速いNVMe SSD。たとえば、ゲーム用ドライブとして使いやすいCrucial P5 Plus 1TB NVMe M.2 SSDは、増設した瞬間からロードの待ち時間が短くなり、インストール先も気持ちよく整理できます。速度にこだわるならSamsung 990 PRO 1TB NVMe M.2 SSD、バランス重視で人気が高いのはWD Black SN850X 1TB NVMe M.2 SSDあたり。容量不足をきっちり解決したい人は、速度と安定性の両立で評価が高いKingston KC3000 1TB NVMe M.2 SSDも候補に入ります。

「M.2スロットが空いていないかも」と不安なら、SATA SSD増設という手もあります。定番中の定番で、安定した評価があるCrucial MX500 1TB SATA SSDや、長く使っても速度低下が少ないと評判のSamsung 870 EVO 1TB SATA SSDなら、初めてでも扱いやすいでしょう。さらに動画素材や録画データをがっつり保存するなら、コスパが魅力のSeagate BarraCuda 2TB 3.5インチ HDDや、バックアップ用途で安心感のあるWD Blue 4TB 3.5インチ HDDを追加して、役割分担すると管理が一気にラクになります。

次に手を入れたいのがメモリです。普段のゲームだけなら問題がなくても、ブラウザを大量に開きながらDiscordを動かし、録画や配信まで始めた途端に“妙なカクつき”が出ることがあります。そんなときは容量が正義。DDR4環境なら、定番のCrucial DDR4-3200 16GB×2 メモリで32GB化するだけでも体感が変わります。見た目も含めてブランドで揃えたいならCorsair Vengeance LPX DDR4-3200 16GB×2 メモリが鉄板です。DDR5世代のGALLERIAなら、扱いやすい規格で選ぶのがコツで、まずはCrucial DDR5-5600 16GB×2 メモリを基準に考えると失敗が少なく、もう少し攻めたい人はCorsair Vengeance DDR5-6000 16GB×2 メモリを検討すると、ゲームと作業の両方で余裕が出ます。

SSDとメモリで快適になったら、次は温度対策です。性能が高いGALLERIAほど、熱でパフォーマンスが落ちる“もったいない状態”になりがち。夏にFPSが不安定になったり、急にクロックが落ちたりするなら、冷却の見直しが効いてきます。手軽に始めるなら、まずM.2の発熱を抑えられるM.2 ヒートシンクを足して、SSDの温度を安定させるのが現実的。さらにCPU周りの温度が気になるなら、熱伝導に優れたThermal Grizzly Kryonaut サーマルグリスで塗り直す方法もありますし、扱いやすさ重視ならArctic MX-6 サーマルグリス、長期運用のバランスで選ぶならNoctua NT-H2 サーマルグリスも候補になります。

ただ、冷却で本当に差が出るのは“風の流れ”です。ケースファンを見直すだけで温度も騒音も一緒に改善するケースは珍しくありません。静かで風量も強いファンに替えるなら、名作として知られるNoctua NF-A12x25 120mm ケースファンは外しにくい選択です。コスパ重視でまとめ買いするならARCTIC P12 PWM 120mm ケースファンが使いやすく、静音ファンで徹底したいならbe quiet! Silent Wings 4 120mmも満足度が高いでしょう。ファンの振動が気になる場合は、PCファン用 防振ゴムマウントを挟むだけで音の質が変わることがあります。ファンを複数増設するなら、配線のごちゃつきを減らせるPWM ファンハブがあると仕上がりがきれいです。

CPUクーラー交換まで踏み込むと、温度の余裕がさらに広がります。空冷で強化するなら、信頼感のあるNoctua NH-U12A CPUクーラーは長く使える定番。冷却性能を重視しつつ価格も抑えたいならDeepCool AK620 CPUクーラーが人気で、コスパで驚かせてくるのがThermalright Peerless Assassin 120 CPUクーラーです。重いグラボを使っているなら、たわみ対策にGPUサポートステイ(グラボ支え)を入れておくと、安心感がまるで違います。

そして、改造で見落としがちなのが“掃除と保守”。ホコリは温度も騒音も一気に悪化させる原因なので、定期的にメンテナンスできる環境を作るだけでも効果が出ます。パワフルに吹き飛ばせる電動エアダスターがあると作業が速く、グリス交換や清掃で拭き取りをするなら無水エタノールと綿棒があると細部まできれいにできます。工具は適当なドライバーだとネジ山を潰しやすいので、VESSEL 精密ドライバーセットを用意しておくのが無難です。静電気が心配なら静電気防止リストバンドもあると落ち着いて作業できます。

ストレージ増設を進めるなら、意外と盲点になるのが周辺アイテムです。2.5インチSSD追加の際に必要になることがあるSATAケーブルを持っていないと手が止まりますし、万一に備えて回復用のUSBメモリ 32GB(回復ドライブ用)を用意しておくと安心感が段違いです。増設したSSDをクローン用途で使いたいなら、NVMe SSDケース(USB 3.2 Gen2)があると手間をかなり減らせます。

最後に、改造の中でも難易度が上がるのが電源や見た目のカスタムです。グラボを本格的に換装するなら電源容量に余裕がほしくなり、安心して選びやすいのがCorsair RM850e 850W 電源ユニット。さらに上を見据えるならSeasonic Focus GX-1000 1000W 電源ユニットも頼れる存在です。配線をすっきり見せたい場合は、スリーブ延長ケーブル(ATX 24pin/PCIe)で見栄えが一気に良くなりますし、光り方をまとめるならRGBコントローラーがあると統一感が出ます。温度の変化を目で追いたい人は、ちょっと変化球ですがUSB 温度計(PC用)を使うと、改造の効果が分かりやすくなって楽しいです。

GALLERIA改造でいちばん大事なのは、“派手な換装”よりも“日々の不満を潰す順番”です。SSDで待ち時間を減らし、メモリで余裕を作り、冷却と静音で安定して遊べる状態に整える。この流れなら失敗しにくく、費用対効果も高くまとまります。焦らず一段ずつ、確実に快適化していけば、GALLERIAはまだまだ気持ちよく伸びてくれます。

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