GALLERIAのライトを消す・色を変える手順を実機で試し、点かない時も最短で解決するコツ

夜に部屋を暗くして起動した瞬間、前面が思った以上に主張して「うわっ眩しい」となる。これ、GALLERIAあるあるです。結論から言うと、ライト操作はだいたい 3ルートに分かれます。迷ってる時間がいちばんもったいないので、まずは最短の当たりを付けます。

  • ケースにLEDボタンがある → まずそこ
  • ボタンが無い/反応しない → BIOS側の設定を疑う
  • 色やエフェクトまで整えたい → ソフト側で触る

ここまで把握できれば、だいたい解決します。理由は単純で、GALLERIAの“光る部分”は「ケースの簡易制御」「マザボ側制御」「ソフト制御」のどれかに必ず紐づいていて、順番に潰すほどハマりにくいからです。


まず1分で判定:あなたのGALLERIAはどのタイプ?

本体の上面(電源ボタンの近く)を見て、LEDっぽいマークの小さなボタンがあれば、かなりの確率で“ボタン派”です。前面の見た目がゲートっぽい発光でも、裏側の配線は案外シンプルだったりします。

逆に、ボタンが見当たらない、あるいは押しても何も起きない。そういうときは「設定で無効化されている」「同期先が別になっている」パターンが多い印象でした。焦らず次の章へ。


ルート1:ケースのLEDボタンで消灯・変更する(いちばん早い)

一番ラクなのはここ。実際、短押しで色やパターンが切り替わって、長押しで消えるタイプがあります。押し方が分からず、つい連打して「余計に派手になった」ってなるのもよくある話。

  • 短押し:色/発光パターンの切り替え
  • 長押し:消灯(数秒押し続けるタイプが多い)

ポイントは“長押しの時間”。短押しの延長だと思って1〜2秒で離すと、いつまでも消えません。ここだけは、ちょっとだけ我慢して押し続けるのがコツです。


ルート2:BIOSでライトを止める(毎回消したい人向け)

「起動のたびに光る」「ソフトを入れたくない」ならBIOS側が向きます。体感として、ここを触っておくと“勝手に戻る”系のストレスが減りました。

流れはこんな感じです。

  1. 電源ON直後にキー連打でBIOSへ
  2. AURA系の項目(機種によって表示が違う)を探す
  3. OFF、Stealth(ステルス)などで無効化
  4. 保存して終了

名前が英語で出てきたり、メニューが奥にあったりして迷いがちです。それでも「ライトを止めたい」という目的だけなら、細かい設定まで追いかけなくて大丈夫。補足として、ここで消しておけば、OS側でソフトが暴れても影響が少ないことが多いです。


ルート3:ソフトで色・同期・エフェクトを整える(見た目を作り込みたい人向け)

配信部屋やデスク環境を“作品”にしたいなら、ソフト制御がいちばん楽しい。よく話題に上がるのが ASUS Armoury CrateASUS Aura Sync です。

使い方の感触としては、最初に同期対象(どのLEDを制御するか)を揃えるのが肝でした。ここがズレていると、設定を変えても「変わらない」「一部だけ反応する」になりがち。反映されないときは、いったん同期を切ってから再同期、これで直ることもあります。

眩しさ対策なら、色を暗めにするだけじゃなく、発光パターンを“静的”寄りにすると体感がかなり変わります。点滅系は夜だと想像以上に刺激が強いんですよね。


「点かない」「急に消えた」時の切り分け(ここが一番検索されてる)

ライトが点かないと、つい「壊れた?」って思うんですが、意外と原因は地味です。経験上、上から順にやると戻る確率が高い。

1) まずボタン長押しを試す

消灯状態になっているだけ、というオチが多いです。短押しで変化が出ないなら長押しを長めに。

2) BIOSでOFFになってないか

ルート2で触ったことがある人ほど、ここで引っかかります。前に消したのを忘れてるやつ。

3) 配線・分岐が増えているなら周辺パーツも疑う

ケース内をいじった後に点かなくなったなら、分岐やハブ周りが怪しい。特にARGBとRGBを混ぜると事故りやすいです。

「どっちがどっち?」ってなったら、無理に挿さないのが正解です。形が合っても規格が違うと、点かないどころか怖いので。


眩しい問題を“いい感じ”にする小ワザ

消すのが正義の日もあるけど、せっかくなら気持ちよく付き合いたい。ここは好みが出ます。

  • 夜:発光は弱め、色は暖色寄り、点滅は避ける
  • 昼:少し明るめでも気になりにくい
  • 写真映え:前面だけ光らせて内部は抑えると整う

もし「ケース内を少しだけ照らしたい」なら、後付けで RGB LEDテープライト 5V ARGB を使う人も多いです。補足すると、マグネット固定できるタイプだと配線がラクで、やり直しも効きます。


「光るファンにしたい」「増設したい」人がつまずくところ

ファンを増やすと、光り方の統一が意外と難しい。ここで役立つのが PWMファンハブ 4ピン と、ARGBのハブ類です。

ファン自体を変えるなら、たとえば RGB ケースファン 120mm ARGBRGB ケースファン 140mm ARGB のどっちかでサイズが分かれるので、購入前に現物サイズだけは見たほうがいいです。ここを間違えると、届いてから静かに詰みます。


机まわりまで整えるなら(ついで需要)

本体のライトを消したら、逆に周辺が暗く感じることもあります。そういうときはPC本体を無理に光らせず、手元だけ照らすのが快適でした。

本体の発光をゼロにしても、作業環境としてはこっちのほうが満足度が上がること、わりとあります。


まとめ:迷ったら「ボタン→BIOS→ソフト」の順で勝てる

GTALLERIAのライト問題は、原因が複雑そうに見えて、実は手順の順番ゲーです。まずボタン、次にBIOS、それでもダメならソフト。増設しているならハブや規格(5V 3ピン / 12V 4ピン)を落ち着いて確認。これだけで、ほとんどのケースはちゃんと片が付きます。

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