「galleria hiiragi kirai kirai」って検索する人、たぶん気持ちは2つに割れてます。
曲そのものは気になる。でも「嫌い」って出てくるのが引っかかる。いきなり結論を言うと、嫌いと言われる理由は“作品の強さ”そのもので、そこがハマる人には沼になります。
まず前提:「ギャラリア」と柊キライってどんな位置づけ?
「ギャラリア」は、柊キライの楽曲の中でも世界観の圧が濃い側。暗いのに妙に耳に残る、あの感じ。
もし「どこから触れればいい?」なら、作品をまとめて追える 柊キライ スクラップファーム CD が一つの入口になります。曲単体で刺さったあと、アルバムで地続きに理解できることが多いんですよね。
そして柊キライ作品を語るとき、音の芯にいるのが“あの声”。使われることが多いのが VOCALOID4 Library v4 flower。好き嫌いが分かれるのも、正直この声の鋭さが一因だと思います。
「嫌い」と言われやすい理由は3つ(断定→理由→補足)
1)息苦しさが先に来る
断定すると、空気が重い。
理由は、音も言葉も“逃げ道を塞ぐ”作りだから。聴いてる途中で「うっ…」ってなる人がいるのは普通です。
補足すると、その息苦しさが「効いてる」って感じる人もいて、そこが沼の入口になりがち。
2)MVが意味深で、置いていかれる
断定すると、一回見ただけだと分からない。
理由は、映像が説明をしないタイプで、断片だけ置いていくから。視聴中に「今の何?」が残る。
補足として、分からないのが嫌いにつながる一方で、「考察したくなる」側に転ぶ人もいます。ここ、紙一重。
3)周辺の話題がノイズになることがある
断定すると、曲以外の話が気になって冷めるケースもある。
理由は、ネットだと「似てる/炎上っぽい」みたいな雑談が混ざりやすいから。
補足は大事で、作品の良し悪しとは別軸の話も多いです。気になるなら、まず曲だけで判断してもいい。
それでもハマる人が多い“沼ポイント”はここ
リピートが止まらない「反復の気持ちよさ」
断定すると、気づいたらもう一回押してる。
理由は、フレーズの反復と展開の置き方が妙に癖になるから。いわゆる“中毒性”。
補足として、こういう曲は環境で印象が変わるので、できればちゃんと音で聴くと納得しやすいです。
たとえば密閉型の定番で聴くなら オーディオテクニカ ATH-M50x。低域が輪郭出やすくて、曲の“底”が分かります。
ワイヤレスで没入するなら ソニー WH-1000XM5 みたいなノイキャン系も相性がいい。外の音が消えると、世界観が急に濃くなるんですよ。
手軽さ重視なら Apple AirPods Pro (第2世代) でも十分。刺さるポイントだけ先に刺さって、そこから深掘りしたくなるパターンが多いです。
“あの声”が好きかどうかで評価がひっくり返る
断定すると、flowerの声が合わない人は合わない。
理由は、金属っぽい硬さと生々しさが前に出るから。
補足として、そこが好きな人は「他に代えがたい」になる。作風の個性って、結局ここに帰ってくる気がします。
初見で置いていかれない聴き方(嫌いになりにくい順)
- まず音だけで一周(先入観を入れない)
- 次に歌詞を読む(言葉の温度を確かめる)
- それからMVを見る(分からなくてOK)
- 最後にもう一回、音だけで聴く(印象が変わることが多い)
「曲は嫌いじゃないのに、よく分からなくてモヤる」人ほど、4が効きます。急に腑に落ちたりします。
ついでに:柊キライを“もう一段”追うなら
「ギャラリアだけで判断するのはもったいないかも」と思ったら、空気の違う曲に触れてみるのもアリ。流れで聴きやすいのは 柊キライ ヘイトフル CD あたり。比較すると「自分が苦手なのは何か」が見えやすいです。
配信でさっと回すなら Amazon Music Unlimited みたいな形も現実的。気に入った曲だけ手元に残すのが楽。
おまけ:ボカロ制作の視点で見ると、苦手が言語化できる
「なんか苦手」をちゃんと説明したい人は、制作側の道具を知ると早いです。
たとえば VOCALOID6 Editor や VOCALOID5 Editor の存在を知ると、「声ってこう作られるんだ」が分かって、拒否感が薄れることもあります。
別ルートなら 初音ミク V4X と、制作環境でよく名前が出る Piapro Studio を軽く眺めるだけでも、「機械っぽさ」の正体が掴めたりします。
まとめ:嫌いと言われるのは“強いから”。でも強いから残る
「ギャラリア」で柊キライが嫌いと言われるのは、暗さ・意味深さ・声の鋭さが前に出るから。これは断定できます。
ただ、その“強さ”がハマる人にはご褒美になるのも事実。まずは一回、音だけで聴いて、次に歌詞とMVで追ってみてください。嫌いかどうか、たぶんそこで自分の答えが出ます。

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