GALLERIAのグラボ交換は、自分でやっても十分いけます。理由はシンプルで、作業そのものは「外して、挿して、固定して、配線して確認」の繰り返しだから。補足すると、難しいのは手順よりも“事前確認”で、ここを飛ばすと一気に沼ります。
たとえば「最新にしたい!」と勢いでNVIDIA GeForce RTX 4070 SUPERを選んだのに、いざ付けたら起動しない。こういう話、体感としてけっこう多いです。原因は初期不良じゃなくて、補助電源の挿し忘れや電源容量不足だったりします。
交換前に決める:どのグラボにするか(体感ベースで外さない選び方)
結論、今の不満が「重いゲームがカクつく」なのか「静かにしたい」なのかで、最適解が変わります。理由は、性能だけ上げても発熱やファン音が増えると満足度が下がるから。補足として、狙いがフルHD中心ならNVIDIA GeForce RTX 4060やNVIDIA GeForce RTX 4060 Tiで「十分伸びた」と感じやすい一方、WQHD以上で“ちゃんと差”が欲しいならNVIDIA GeForce RTX 4070〜NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPERあたりが現実的でした。
AMD派なら、性能とコスパのバランスでAMD Radeon RX 7800 XTやAMD Radeon RX 7700 XTを候補にする人も多いです。ここは好みもあるので、「今のモニター解像度」と「何年使うつもりか」を先に決めると迷いが減ります。
いちばん重要:電源とケーブルを先に確認する
グラボ交換で一番つらいのは、交換作業じゃなくて“交換後に映らない時間”です。理由は、焦ると確認順がバラバラになって余計に時間を溶かすから。補足として、映らない原因の上位はわりと地味で、「補助電源ケーブルが刺さってない」「刺さってるけど甘い」「そもそもケーブルの本数が足りない」のどれかだったりします。
- 電源容量に余裕がないなら、最初から電源ごと替えたほうが気持ちが楽です。ATX 3.0対応で組むならCorsair RM750e ATX 3.0やCorsair RM850e ATX 3.0が候補に上がりやすいです。
- 定番の安心感で選ぶならSeasonic FOCUS GX-750やSeasonic FOCUS GX-850を選んで「結局ここが一番効いた」と言う人もいました。
さらに、12VHPWR(16ピン)系は“曲げすぎない”がコツです。理由は、挿し込みが浅かったり無理な角度でテンションがかかると不安が残るから。補足として、構成によっては12VHPWR 16ピン 8ピン 変換ケーブル ATX3.0みたいなアイテムが必要になるので、買う前に「自分の電源から何が出せるか」だけは確認しておくのが安全です。
保証の不安は先に潰す:自己交換するかどうかの判断
結論から言うと、保証が気になるなら“作業前に”メーカーや購入店の条件を一度見ておくべきです。理由は、壊れてから調べても選択肢が減るから。補足として、自己交換自体が即アウトとは限らないケースもありますが、状況次第で扱いが変わる可能性はあります。
「気持ちよく遊びたいだけなのに、保証のことでモヤる」のが一番もったいない。ここで迷うなら、交換をお店に頼む選択肢も現実的です。
実作業の手順:GALLERIAのグラボ交換はここだけ守ればだいたい大丈夫
グラボ交換は、落ち着いて順番を守れば成功率が上がります。理由は、トラブルの多くが“確認漏れ”だから。補足として、最初の1回だけ丁寧にやれば、次は驚くほどラクになります。
1)準備:静電気と工具
いきなりケースを開ける前に、静電気対策はやっておくのが無難です。
リストバンド派ならサンワダイレクト 静電気防止リストバンド TK-SE6、もう少しラフにいくなら静電気防止リストストラップ アース線付きがあると気持ちが落ち着きます。
ネジはだいたいプラスなので、精密ドライバーセット プラスドライバー #2が手元にあると困りにくいです。
2)旧グラボ取り外し:写真を撮ってから外す
いきなり引っこ抜かない。これ大事です。理由は、配線の戻し方で迷うとテンションが下がるから。補足として、スマホで「補助電源の刺さり方」と「どの端子にモニターが刺さっているか」を撮っておくだけで、後半の安心感が違います。
3)新グラボ装着:固定と支え
新しいグラボを挿したら、ブラケットをしっかり固定します。理由は、固定が甘いと接触不良の原因になるから。補足として、大きめのグラボは“たわみ”が気になるので、必要ならGPUサポートステイ グラボ 支えを使うと安心材料になります。
配線をまとめるなら、最後に結束バンド インシュロック 黒で整えるとエアフローも気分も良くなります。ここは「見た目よりトラブル回避」が目的です。
交換後に“映らない”ときの現実的チェック順
まず言い切ると、慌てないほうが解決が早いです。理由は、映らない原因の多くが単純確認で潰れるから。補足として、やる順番を固定すると、精神的にラクになります。
- モニターケーブルをグラボ側に挿しているか確認(意外とマザボ側に挿しがち)
- 補助電源を挿し直す(奥までカチッと)
- 可能ならケーブルも疑う。たとえばDisplayPort ケーブル 1.4に変えたら安定した、みたいな話もあります
- それでもダメなら、一度元の状態に近い最小構成に戻して切り分け
ここで「なんかホコリすごいな」と思ったら、ついでに軽く掃除しておくと気分が変わります。理由は、冷却は積み重ねで効いてくるから。補足として、やりすぎは禁物ですが、エアダスター ノンフロンでサッと飛ばす程度なら安全寄りです。
自分でやるべきか、任せるべきか:迷ったときの線引き
結論、グラボ交換を“経験として楽しめそう”なら自分でやる価値があります。理由は、次の増設やメンテが一気にラクになるから。補足として、仕事用PCで止められないとか、保証やトラブル対応に不安が強いなら、お店に任せるのも賢い選択です。
自分でやる場合でも、最後にもう一度だけ確認してほしいのが「電源」と「ケーブル」と「固定」。ここが揃っていれば、GALLERIAのグラボ交換はだいたい成功します。気持ちよくアップグレードして、ゲームでも作業でも“ちゃんと伸びた”を味わってください。

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