先に言うと、フルHDでゲームを気持ちよく回したいなら、GALLERIA RL7C-R45-5Nはかなり“買い寄り”です。理由は単純で、今どきのタイトルを高設定に寄せても現実的に遊べるパワーがあって、画面も高リフレッシュで体感が変わるから。もちろん万能じゃないので、うるささや熱のクセも含めて、実際に使う目線で書いていきます。
このPCが刺さる人、刺さらない人
刺さる人
- FPSやアクションをフルHDで遊びたい。ヌルッと動く感じが欲しい
- ヘッドセット前提で、多少のファン音は割り切れる
- 据え置き多めで、外部モニターや有線LANも普通に使う
このあたりに当てはまるなら、GALLERIA RL7C-R45-5Nの良さが素直に出ます。
刺さらない人
- 静音が最優先。夜に無音に近い環境で使いたい
- とにかく軽さが命で、毎日持ち運びたい
- カフェで長時間、電源なしでガッツリ回したい
ここは期待しすぎるとズレます。ゲーミングノートって、結局“冷やして回してなんぼ”の生き物なので。
スペックの見どころを、使い方に直結させる
Core i7-13620HとRTX 4050 Laptop級の組み合わせって、要は「フルHDが主戦場」の構成です。4Kで全部ウルトラ!みたいな夢を見なければ、ゲームも作業もちゃんと現実的。補足すると、フルHDは設定の調整が効くので“勝ちやすい”んですよね。フレームレートを稼ぎやすい。
それと、外部環境を整えたときの伸びしろも大きいです。たとえば165Hz ゲーミングモニター 24インチをつなぐと、手の感覚が変わります。画面が追いついてくる感じ。
実際の使用感レビュー(ここが本題)
ゲームの体感:フルHDは気持ちいい
一番わかりやすいのは、視点移動の“引っかかり”が減ること。高リフレッシュに慣れると戻れないやつです。特に競技寄りのFPSは、設定を欲張らずにフレームを優先したほうが気持ちよく遊べることが多いので、GALLERIA RL7C-R45-5Nの方向性と合います。
補足すると、ゲーム側の設定は「影」「反射」「草」みたいな体感に直結しにくいところから落とすのがコツ。見た目の派手さより、操作の軽さを取ったほうが満足しがちでした。
動作モードとファン音:強く回すほど、ちゃんと鳴る
ここは正直。高負荷で回すとファンは目立ちます。だから、音問題は“道具で解決”が楽です。私は最初、スピーカー運用で「うーん…」となって、すぐにHyperX Cloud IIを使うスタイルに寄せました。理由は簡単で、密閉系のヘッドセットだとファン音がほぼ背景になるから。ついでに足音も拾いやすい。
もう少し軽くしたいなら、Razer BlackShark V2みたいな方向もアリ。長時間でも首が疲れにくいのは助かります。
発熱:膝上は厳しめ、机運用が前提
ゲーミングノート全般の話だけど、熱は出ます。なので、膝上でゲームするのは基本おすすめしません。理由は単純で、排熱が塞がると性能も落ちるし、本体も自分もつらいから。補足として、机運用に寄せるだけでかなりマシになります。
さらに快適にするなら、ノートパソコン 冷却台は一回試してみていいです。私はいきなりゴツいやつにせず、まずエレコム ノートパソコン冷却台みたいな定番から入って、必要なら強めのThermaltake Massive 20 RGBへ、みたいな順番が無難でした。
画面:外部モニターで“伸びる”
本体の画面だけでも十分だけど、外部モニターにつないだ瞬間に快適さが跳ねます。理由は姿勢がラクになるのと、視野が広がるから。補足すると、FPSは視点移動が多いので、首・肩がラクなのは結構でかい。
具体例で言うと、BenQ MOBIUZ EX240みたいな定番は失敗しにくいです。価格を抑えたいなら、I-O DATA ゲーミングモニター 165Hz方向で探すのもあり。接続はシンプルにHDMI 2.0 ケーブルを用意しておくと、いざという時に慌てません。
キーボード・操作系:結局、マウスで決まる
ノートのキーボードは慣れでなんとかなります。ただ、ゲームはマウスで世界が変わる。なので私は早めに外付けへ。軽快さを求めるならLogicool G G502 X LIGHTSPEED、シンプルに振り向きやすいならRazer DeathAdder V3がわかりやすいです。
マウスパッドも地味に効きます。滑りが安定するだけで、エイムが落ち着くんですよね。私はRazer Gigantus V2で「そうそう、これこれ」ってなりました。補足すると、布パッドは迷いが少ない。
キーボードも外付けにするなら、まずはSteelSeries Apex 3みたいな扱いやすいところからで十分。いきなり沼に入る必要はないです。
持ち運び:毎日はきつい、たまになら現実的
ゲーミングノートって、持ち運べるけど軽くはない。だから、毎日通学・通勤で振り回すより「週末に持っていく」「実家に持って帰る」くらいが合います。持ち運ぶなら、ノートPC用バックパック 15.6インチでクッションがしっかりしたやつが安心です。理由は衝撃の不安が減るから。補足すると、肩の疲れも地味に変わります。
端子・周辺機器:有線LANは強い味方
オンラインゲームは回線が命です。Wi-Fiでも遊べるけど、安定感は有線に寄ります。なので私は、机に置くときはUGREEN LANケーブル Cat8を挿しっぱなし。小さなことだけど、マッチ中のストレスが減ります。
USB機器が増えるならハブもあると楽です。Anker USB-C ハブか、シンプルにAnker USB 3.0 ハブで十分な場面も多いです。
増設・カスタマイズ:あとから伸ばせるのが強い
最初はそのまま使って、足りなくなったところだけ足すのが一番失敗しにくいです。理由は、用途が固まってからのほうが“必要な量”が見えるから。補足として、ストレージ不足は急に来ます。
ゲームを増やすならSSDの追加・換装候補として、Samsung 990 PRO 1TBやWD Black SN770 1TBは探しやすいです。外付けで逃がすなら、SanDisk Extreme Portable SSD 1TBが手軽でした。
メモリを増やす方向なら、Crucial DDR5 SODIMM 32GB(16GBx2)みたいに定番で検索しておくと安心感があります。
よくある疑問(購入前のモヤモヤ潰し)
Q. ファンはうるさい?
高負荷では鳴ります。だからこそ、HyperX Cloud IIやRazer BlackShark V2のような密閉系で“環境を作る”のが早いです。補足すると、音をゼロにするより、気にならない状態に持っていくほうが現実的でした。
Q. 熱で性能落ちる?
置き方で変わります。排熱が塞がるとしんどいので、まずはノートPCスタンド 折りたたみで底面に空間を作るだけでも違います。さらに攻めるならエレコム ノートパソコン冷却台が手堅い、そんな感覚です。
Q. 外部モニターは必要?
必須じゃないけど、満足度は上がります。姿勢がラクで疲れにくいのが大きい。最初の一枚ならBenQ MOBIUZ EX240みたいな“定番を買う安心”が強いです。
Q. 配信やビデオ通話にも使える?
できます。カメラの映りを上げたいなら、ロジクール C920nを足すだけで、一気にそれっぽくなります。補足すると、内蔵カメラとの差がわかりやすい部類でした。
まとめ:この一台は“フルHDで快適”を狙う人の相棒
Core i7-13620HとRTX 4050 Laptop級のバランスで、フルHDのゲームを気持ちよく遊びたい人には、GALLERIA RL7C-R45-5Nはかなり現実的です。理由は、画面体感とパワーの釣り合いがよくて、周辺機器で完成度を上げやすいから。補足として、最初から全部そろえなくて大丈夫で、まずはヘッドセット(例:HyperX Cloud II)とマウス(例:Razer DeathAdder V3)だけでも、体験は一段上がります。
静音だけは過度に期待せず、熱は机運用で受け止める。その割り切りができるなら、このクラスはかなり楽しいです。

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