「galleria bios アップデート」で検索する人って、だいたい2パターンです。ひとつは「不具合っぽいから更新したい」、もうひとつは「更新が必要って言われたけど怖い」。結論から言うと、GALLERIAは型番に合った手順で、電源断対策までセットにしてやるのが一番ラクです。勢いで更新すると、あとで泣きがち。
そもそもBIOSアップデートは“やるべき”なのか
BIOSは、パーツの土台みたいなもの。だから更新が当たると効くときは効きます。例えば、突然の再起動やフリーズが増えた、特定のCPUやメモリ相性が怪しい、そういう局面だとアップデートで改善することがあるんですよね。
一方で、普段まったく困ってないのに「新しいから」という理由だけで更新するのはおすすめしません。BIOSは失敗すると起動しないケースが出るので、必要性が薄いなら触らない選択も普通にアリ。
更新前にやること:ここで9割決まる
BIOS更新って、作業そのものより「事前準備」が大事です。ここをサボると、後半が地獄になります。
1)自分のGALLERIAの型番を確定する
同じシリーズ名でも中身が違うことがあるので、まず型番と構成を確認します。ここが曖昧だと、違うBIOSを当てる最悪パターンに近づきます。
2)更新用USBメモリを用意する(迷ったらこれ)
更新手順でUSBが必要になることが多いです。容量は大きすぎなくてOKで、個人的には小さめが扱いやすい印象。迷うなら、挿して使うだけで邪魔になりにくいSanDisk Ultra Fit USB 3.1 32GBが無難。国産系でまとめたい人ならKioxia TransMemory U202 32GBでもいいし、定番の安心感でいくならKingston DataTraveler 32GBもよく見ます。
「FAT32で作れ」みたいな指定が出ることがあるので、検索ワードごと押さえておくのも手です。たとえばUSBメモリ 32GB FAT32で探しておくと、記事を読みながら迷いにくい。容量をさらに小さくしたいならUSBメモリ 16GB FAT32でも十分な場面は多いです。
3)電源断が怖いならUPSを噛ませる
BIOS更新で一番イヤなのが停電や電源断。ここは運ゲーにしたくないので、できればUPSがあると安心感が段違いです。定番で選びやすいのはAPC Back-UPSあたり。もう少し選択肢を見たいならCyberPower UPSも候補になります。ノートならAC接続で十分なことも多いけど、デスクトップは“念のため”が効きます。
4)バックアップは外付けSSDでサクッと
BIOS更新が直接データを消すことは基本ないとはいえ、トラブルが重なると結局OS再インストールみたいな話に寄りがち。だから先に退避させたほうが気が楽です。持ち運びやすくて速いのはSanDisk Extreme Portable SSD。もう少し軽快に使えるタイプならSamsung T7 Portable SSDも人気どころ。
galleria bios アップデートの基本手順(王道の流れ)
ここからは実際の流れ。機種で画面や名称が少し違うので、根っこだけ押さえておく感じでOKです。
手順のざっくり
- 公式から自分の型番に合うBIOSを入手
- 指示どおりに展開してUSBに配置(または実行ファイル)
- BIOS/UEFI画面に入って更新機能から実行
- 再起動後にバージョン確認、設定を整える
このとき注意したいのが、「マザーボードメーカーのBIOSをそのまま当てる」みたいな行為。GALLERIAは構成や提供物が前提になっていることがあるので、そこを無視するとハマります。近道に見えて遠回りになりやすいんですよ。
更新後に必ずやる確認(ここを飛ばすとモヤる)
BIOSが更新できたっぽいのに不具合が残る、あるいは設定が変わって挙動が変、こういうのがありがちです。
- BIOSバージョンが狙いのものになっているか確認
- 初期設定(Load Defaults的なやつ)を一度読み込む
- 起動順位が変わっていないか見る(SSDよりUSBが上に来てたりする)
- Windowsが立ち上がったら、しばらく普通に使って安定性を見る
この“しばらく”が大事で、更新直後に焦って設定をいじり倒すと原因が追えなくなります。まずは素の状態で安定するか、そこから。
失敗したっぽいとき:焦らないで順番に潰す
「電源は入るのに画面が出ない」とか「BIOS画面から進まない」とか、怖い症状はあります。けど、いきなり絶望しなくて大丈夫なことも多いです。
1)最小構成で起動を試す
周辺機器を外して、USBも抜いて、最小構成で再起動。意外とこれで戻ることがあります。
2)CMOSクリアや電池の確認(デスクトップでよく効く)
CMOS電池が絡むと設定が変になることがあるので、必要なら触ります。交換用としてはPanasonic CR2032やMaxell CR2032が入手しやすい。分解が必要なら、雑にやるとネジ山を舐めるので精密ドライバーセットがあると落ち着いて作業できます。
静電気が気になる人は、こういう時だけでもエレコム 静電気防止リストバンドをつけると余計な不安が減ります。作業が雑になるのが一番よくない。
3)「BIOS失敗」に見えて実は別原因もある
メモリの挿し直しで復帰したり、ストレージ側のトラブルだったり、原因がBIOSじゃないことも普通にあります。だから、切り分けは淡々と。変に断定すると泥沼に入りやすいです。
よくある質問(galleria bios アップデートで検索する人向け)
Q:USBはどれでもいい?
基本はOKだけど、変に大容量すぎるものより普通の32GB前後が扱いやすい印象です。迷ったらSanDisk Ultra Fit USB 3.1 32GBかKioxia TransMemory U202 32GBあたりにしておくとラク。
Q:停電が怖い。やっぱりUPS必要?
絶対じゃないけど、デスクトップならあると気持ちが違います。APC Back-UPSみたいな定番を一台置いておくと、BIOS更新以外でも役に立つ場面が出ます。雷が多い地域だとなおさら。
Q:バックアップ先はHDDでもいい?
もちろんいいけど、作業スピードと持ち運びを考えると外付けSSDが楽です。Samsung T7 Portable SSDとかは、普段のデータ退避にも使いやすいタイプ。
まとめ:怖さの正体は“準備不足”が多い
galleria bios アップデートは、正直「手順さえ合っていれば」そこまで難しくないです。怖いのは、型番違い・電源断・バックアップなしの三連コンボ。だから、USBを用意して、停電対策を考えて、データを逃がしてから実行する。この順番を崩さなければ、成功率はちゃんと上がります。
もし作業中に不安が膨らむなら、いったん手を止めて準備パートに戻るのが正解。焦って次へ進むほど、余計に時間が溶けやすいので。


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