「GALLERIA デスクトップ(ガレリア) のLEDが眩しい」「GALLERIA ノート(ガレリア) の光り方が毎回戻る」みたいな悩み、わりとあるんですよね。結論から言うと、ドスパラ GALLERIA ゲーミングPC の「LED設定」は1か所じゃ終わらないことが多いです。理由はシンプルで、“どこのLEDが光ってるか”で担当が分かれるから。そこを外さなければ、迷路みたいな設定でもちゃんと抜けられます。
まず最初に:光ってる場所を決め打ちしない
体感ですが、LEDの相談で一番多いのは「全部まとめて消したい」なんですよ。気持ちはわかる。けど、いきなりソフトを入れまくると逆に戻りやすくなります。
なので最初の一手はこれでOKです。
- ケース前面の光(ライトバーやロゴっぽい発光)
- ファンの光(リングや羽根の内側が光る)
- マザーボードやメモリの光(PC内部のパーツが光る)
- ノートのキーボードバックライト(再起動で戻る系の代表)
ここまで切り分けると、次の手順がスッと決まります。
目的別:あなたがしたいのはどれ?
断定すると、LED設定はだいたいこの3つに集約されます。
- 色や光り方を変えたい(虹色→単色、点滅→固定など)
- 眩しいから消したい(起動中だけ)
- シャットダウンしても光るのを止めたい(ここが地味に厄介)
「3)」が混ざっている人は、ソフトよりBIOS側が近道になりがちです。
ASUS系っぽいなら:まずはソフト側で整える
もし構成がASUS寄りなら、最初に触る候補は ASUS Armoury Crate です。ここでLEDの明るさやエフェクト、同期の有無をざっくり整えられます。
「勝手に色が変わる」対策のコツ
- いったん AURA Sync の同期を外して、個別制御に戻す
- 変えたい場所だけ設定して、全部をまとめて触らない(戻りにくい)
それでもダメなら、マザーボードの世代や仕様も絡みます。たとえば ASUS TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4 や ASUS PRIME B760M-A WIFI D4、ASUS ROG STRIX B760-F GAMING WIFI みたいに型番が違うだけで、項目名や挙動が微妙に変わることもあります。
ここでムキになって全部いじるより、「今困ってる現象だけ止める」くらいの温度感が結果的に早いです。
ASRock系っぽいなら:S5(電源オフ時)の発光を疑う
「シャットダウンしても光る」問題が出ているなら、ASRock系の可能性もあります。ここはソフトよりBIOSが効くケースが多い印象。
ASRock構成でよく見るのが、ASRock B760 Pro RS や ASRock B660 Pro RS みたいな人気どころ。S5のLED設定を無効にすると「電源を切ったのに光る」が止まることがあります。
ソフト側を触るなら ASRock Polychrome Sync も候補なんですが、S5だけはBIOSが本丸になりやすい、ここだけは押さえておくとラクです。
ケース前面のLED:いきなり分解しなくていい
ドスパラ GALLERIA ゲーミングPC で「前面だけ眩しい」タイプ、あります。これ、配線を抜けば消えるけど、まずはそこまでやらなくて大丈夫。
UEFI/BIOS側に「LEDを消す」系の項目が用意されていることがあり、先にそっちを探すのが安全です。見つからないときは、マザボ側の制御(さっきの ASUS Armoury Crate / ASRock Polychrome Sync)と二段構えで考えると当たりやすい。
「再起動で戻る」「勝手に虹色」になりがちな落とし穴
これ、原因が1つじゃないのが嫌なところです。よくあるのは次のパターン。
1) 制御アプリの競合
似たようなRGB制御が複数入っていると、起動のたびに上書きが起きます。心当たりがあるなら、まず片方だけに絞るのが定石です。
2) ARGBの配線が増えてカオス
ファン増設やLED増設をしていると、分岐や延長で信号が不安定になることもあります。そういうときは、電源別取りのコントローラーに逃がすと安定しやすいです。
たとえば、増設の定番だと ARGB ファン 120mm 5V 3pin を追加して、足りない端子を ARGB ハブ 5V 3pin 10ポート でまとめる、みたいな構成。配線が届かないなら ARGB 延長ケーブル 5V 3pin が地味に助かります。
「とりあえず光ればいい」なら、マザボ制御を捨てて SATA給電 ARGB コントローラー リモコン付き に任せるのも手です。割り切るとストレスが減ります。
LEDストリップを足したい人へ:選び方だけ注意
ケース内を光らせたくなって、ついでにLEDも…って流れ、あるあるです。もし追加するなら、端子の規格を間違えないのが超大事。5V 3pinのARGB系を選ぶなら、候補は ARGB LEDストリップ 5V 3pin みたいな表記のもの。
メーカー名で選ぶなら AINEX ARGB LEDストリップ も探しやすいです。増設して分岐が必要になったら、ARGB 分岐ケーブル 5V 3pin を挟む流れになります。
ここで4pinの12V RGBを混ぜると、点かないどころか危ないので、そこだけは慎重に。
ノートGALLERIA:キーボードバックライトが戻るときの考え方
GALLERIA ノート(ガレリア) で「ONにしたのに再起動でOFF」みたいな挙動、これも相談が多いです。ソフトが起動する前に初期状態へ戻ってしまうことがあるので、設定を変える場所が“キーボード制御アプリ側”なのか“BIOS側”なのかを切り分けるのが先。
もし「起動直後だけ光って、その後消える」なら、常駐アプリが上書きしている可能性もあります。ここは一気に直そうとすると沼るので、設定を1つ変えたら再起動して確認、地味だけど結局これが一番早い。
最後に:LED設定が迷子にならないチェック順
ここまでの話を、行動の順番にまとめるとこうです。
- どこのLEDかを決める(前面/ファン/内部パーツ/キーボード)
- 起動中だけ困ってるのか、シャットダウン後(S5)も光るのかを分ける
- ソフトで済むなら ASUS Armoury Crate や ASRock Polychrome Sync から触る
- S5が絡むならBIOSを疑う(ここが一番効くことがある)
- 増設しているなら配線の整理。必要なら ARGB ハブ 5V 3pin 10ポート や SATA給電 ARGB コントローラー リモコン付き で割り切る
LEDって、派手な割に設定は地味に面倒です。でも、GALLERIA デスクトップ(ガレリア) でも GALLERIA ノート(ガレリア) でも、ポイントは同じで「光ってる担当を当てる」だけ。ここさえ押さえれば、眩しさも、勝手に戻るストレスも、ちゃんと減っていきますよ。


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