GALLERIAのメモリ増設は何を買う?相性の見分け方と失敗しない手順

GALLERIAを使っていて、「ゲーム中に急に落ちる」「配信しながらだとカクつく」「Chrome開きっぱなしで重い」みたいな瞬間が増えてきたら、まず疑うのはメモリ不足。ここが詰まると、CPUやGPUが強くても体感がガクッと落ちることがあるんだよね。
結論から言うと、メモリ増設は“手順”より“買う前の確認”が9割。型番と規格を押さえれば、作業自体はびっくりするほどあっさり終わる。


そもそもメモリ増設で改善しやすい症状、しにくい症状

断定すると、メモリ増設が効きやすいのは「同時にいろいろ動かすと重くなる」系。理由は単純で、メモリが足りないとWindowsがストレージに逃がして(スワップして)待ち時間が増えるから。補足すると、フリーズ・強制終了・ゲームのエラーが“メモリ不足っぽい”時は伸びしろが大きい。

逆に、改善しにくいのは熱やストレージ、GPU負荷が原因のケース。ファンがうるさくて温度が跳ねているなら先に冷却、SSDがパンパンなら空き容量確保のほうが効くこともある。メモリは万能薬じゃない、ここだけは先に言っておく。


まず確認:あなたのGALLERIAは「デスクトップ」か「ノート」か

ここを外すと、買った瞬間に詰む。

  • デスクトップは基本「DIMM(UDIMM)」
  • ノートは基本「SO-DIMM」

同じDDR4でも形が違って、刺さらない。ここは笑えない事故ポイント。


買う前チェックが9割:DDR世代・空きスロット・今の容量

断定:増設を成功させたいなら「DDR4かDDR5か」「空きスロットがあるか」「いま何GBか」を先に確定させる。
理由:GALLERIAは世代や構成が幅広く、同じ“GALLERIA”でも中身が別物だから。補足として、裏ぶたを開ける前に確認できる情報はできるだけ拾っておくと安心。

確認のコツはこのあたり。

  • PCの仕様ページ(購入時メールや型番から辿れるなら最短)
  • Windowsの「設定」や「タスクマネージャー」で現在のメモリ容量を見る
  • 不安なら、ケースを開けてメモリのラベルを直接読む(DDR4/DDR5、容量、枚数が書いてある)

どれくらい増やす?迷ったらこの結論でOK

断定:迷ったら 16GB→32GB がいちばん“効く確率”が高い。
理由:ゲーム+ボイチャ+配信ツール+ブラウザ、みたいな使い方だと16GBが詰まりやすいから。補足として、動画編集や重めの制作をするなら32GBでも足りなくなることがある。

目安はざっくりこんな感じ。

  • 16GBで苦しい → まず32GB
  • 32GBでも配信や制作で足りない → 64GBを検討
  • とりあえず体感改善が目的 → 32GBが現実的

メモリ選び:相性で悩みたくない人の「無難セット」

ここから具体的に、記事でよく登場する“鉄板どころ”を挙げる。大事なのは「あなたの機種がDDR4/DDR5のどっちか」と「デスクトップかノートか」。それさえ合えば、候補はかなり絞れる。

デスクトップ(DDR4 / UDIMM)で無難な候補

断定:DDR4のデスクトップなら、定番ブランドの32GB(16GB×2)がいちばんトラブルが少ない。
理由:デュアルチャネル構成にしやすく、速度や相性で変に尖りにくいから。補足として、今刺さっているメモリと“同容量×2枚”に寄せるとさらに安心。

デスクトップ(DDR5 / UDIMM)で無難な候補

断定:DDR5機なら、まずはDDR5の定番速度帯で32GB(16GB×2)。
理由:無理に高クロックを狙うより、安定しやすいレンジで組むほうがトラブルが減るから。補足として、マザボ側の対応速度もあるので、盛りすぎないのが安全。

ノート(SO-DIMM)で無難な候補

断定:ノートGALLERIAはSO-DIMMを選ぶ、それだけでまず一段安全。
理由:SO-DIMM以外は物理的に合わないから。補足として、裏ぶたを開ける前に“DDR4/DDR5”だけは必ず確定しておきたい。


実作業:増設手順(デスクトップ編)

断定:デスクトップの増設は“刺すだけ”に近い。
理由:スロットへ真っ直ぐ挿して、ラッチが閉まればOKだから。補足として、静電気だけはマジで気をつけたい。

準備であるとラクなのが、ESD リストストラップ 静電気防止 と、ケース開け用の 精密ドライバーセット。これがあると作業が落ち着く。

流れはこんな感じ。

  1. PCの電源を切ってコンセントを抜く(可能なら電源ボタンを数秒押して放電)
  2. サイドパネルを外す
  3. 空きスロットを確認(2枚挿しなら同色スロットが基本)
  4. メモリの切り欠きを合わせ、両端を均等に押して“カチッ”まで挿す
  5. 元に戻して起動、メモリ容量を確認する

刺さりが甘いと起動しないことがある。焦らず挿し直すのが一番効く。


実作業:増設手順(ノート編)

断定:ノートは「裏ぶたを開ける」までが山場。
理由:ツメが固かったり、ネジの種類が違ったりで、ここで手が止まりやすいから。補足として、無理にこじるより“道具”でラクをするほうが結果的に安全。

あると助かるのが、こじ開け用の プラスチック ヘラ オープナー。金属より傷が付きにくい。

手順はこう。

  1. 電源オフ、充電ケーブルを抜く
  2. できれば放電(電源ボタン長押し)
  3. 裏ぶたのネジを外し、ヘラで少しずつ開ける
  4. SO-DIMMの両脇の金具(ストッパー)を広げると、メモリが“起き上がる”
  5. 斜めに抜いて、同じ角度で新しいメモリを挿す
  6. 倒して固定、“カチッ”でロック
  7. 裏ぶたを戻して起動、容量チェック

ついでに中のホコリが気になったら、軽く エアダスター を当てたくなる。勢いよく回しすぎないようにだけ注意。


増設後の確認:ちゃんと増えてる?不安ならここまで

断定:起動したら必ず“認識チェック”をする。
理由:刺さりが甘い、片側だけ認識している、という地味な失敗が意外とあるから。補足として、Windowsで容量が増えていれば、まず第一関門は突破と思っていい。

確認の流れはシンプル。

  • Windows上で総容量を見る(設定やタスクマネージャー)
  • もし起動が不安定なら、一度メモリを挿し直し
  • それでもダメなら「1枚ずつ」起動して切り分ける

よくある失敗と回避のコツ(GALLERIAでありがち)

起動しない・画面が映らない

断定:9割は挿し込み不足。
理由:メモリは“刺さった気がする”状態が一番危ない。補足として、ラッチが完全に閉まっているか、SO-DIMMなら倒し切ってロックされているかを見る。

既存メモリと混在させていい?

断定:可能だけど、迷うなら「同容量2枚」に揃えるのが無難。
理由:混在は動くことも多い一方で、相性や動作クロックの落ち方が読みにくいから。補足として、最初から Crucial DDR4-3200 32GB (16GB×2) UDIMM みたいにセットで揃えると悩みが減る。

開けたついでにCPUグリスも…?

断定:メモリ増設だけなら基本不要。
理由:CPUクーラー周りを触ると逆にリスクが増えるから。補足として、熱対策も同時にやる目的が明確なら、作業難度が上がる前提で サーマルペースト CPU グリス を用意して…くらいの距離感がちょうどいい。


まとめ:GALLERIAのメモリ増設は「買う前の確認」が勝負

断定:GALLERIAのメモリ増設は難しくない。
理由:規格(DDR4/DDR5)と形状(UDIMM/SO-DIMM)を外さなければ、作業は“挿して確認”で終わるから。補足として、迷ったときはまず32GB、そして定番ど真ん中のメモリを選ぶのが気楽。

最後にもう一回だけ。あなたの環境に合わせて選ぶなら、デスクトップDDR4は Corsair VENGEANCE LPX DDR4-3200 32GB (16GB×2)G.Skill Ripjaws V DDR4-3200 32GB (16GB×2)、DDR5なら Kingston FURY Beast DDR5-5600 32GB (16GB×2) UDIMM あたりから見ていくと決めやすい。ノートならSO-DIMMを忘れず、たとえば Kingston FURY Impact DDR5-5600 32GB (16GB×2) SO-DIMM みたいに形状込みで選ぶと事故りにくいよ。

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