GALLERIAを買った直後って、いちばん気分が上がる反面、モニターだけは「まあ前のを使えばいいか」で流しがちなんですよね。で、数日後に気づく。あれ、ゲームはヌルヌルしないし、なんならずっと60Hzっぽい……みたいなやつ。
結論から言うと、GALLERIA向けのモニター選びは「用途に合う画面」と「接続で性能を殺さない」の2本立てです。スペックは大事だけど、体感が出るポイントはだいたい決まってました。
まず“何をしたいか”で選ぶと外しにくい
断定すると、迷う人ほど「解像度か、Hzか」で悩みます。理由は単純で、どっちも数字が強そうに見えるから。補足すると、体験の差が出る順番は用途で変わります。
- FPSや対戦寄り:高リフレッシュレート優先(144Hz〜)
- ストーリー/オープンワールド:WQHDの解像度と27インチ前後が満足しやすい
- 動画・作業も兼用:WQHDか4K+色の見え方(IPS寄り)でストレスが減る
この考え方でいくと、候補は意外と絞れます。
144Hzが“出るかどうか”が体験の分かれ道だった
自分が一番ハマったのがここで、買った直後は「144Hzモニターを買えば勝手に144Hzになる」と思ってました。ならない。普通に60Hzのままです。
体感としては、設定が決まった瞬間に「マウスカーソルでも違うじゃん」ってなるタイプ。ゲームだけじゃなく、ブラウザのスクロールが軽く感じるのが地味に大きいです。
ただし、高Hzを狙うなら“接続”がセット。ここで転ぶ人が多い印象でした。
- まず、GALLERIA本体のGPU側の端子に挿す(マザボ側に挿すと地獄を見ることがある)
- 144Hz以上を安定させたいなら、ケーブルは素直にDisplayPort 1.4 ケーブルを使うのが無難
- HDMIで行くなら規格も意識して、必要ならHDMI 2.1 ケーブルに寄せたほうが話が早い
それからWindows側でリフレッシュレートを変更。ここまでやって初めて「144Hzのモニターを買った意味」が出てきました。
WQHDの“ちょうどよさ”は、ゲームより普段使いで効いてくる
GALLERIAで遊ぶ人って、ゲームだけじゃなくDiscordやブラウザも開きっぱなしになりがちです。だからWQHD(2560×1440)の恩恵が分かりやすい。
断定すると、27インチ×WQHDは「ゲームも文字も両方いける」寄り。理由は、フルHDだと情報量が足りなくて、4KだとGPU負荷と文字サイズの調整で気を使う場面が増えるから。補足すると、もちろん好みはあるけど、初手で外しにくいのがこのあたりでした。
WQHD枠で「とりあえずこれ系を見ておけば話が進む」候補としては、たとえばIODATA EX-GDQ271JAみたいな国内ブランド系が安心寄りだったり、コスパ寄りならKTC H27S17やKTC H27E6が候補に上がりやすいです。ゲーミング色を強めたいならASUS XG27ACSの方向もアリ。
あと、派手じゃないけど「買ってから満足が続く」系だと、定番のL G UltraGear 27GP850-Bや、解像度と速度のバランスで名前が出やすいGIGABYTE M27Qあたりは比較で触れやすい存在でした。近い立ち位置でMSI G274QPF-QDやAOC Q27G2Sも入れておくと、読者の予算帯を拾えます。
“競技寄り”は、24〜25インチ高Hzで世界が変わる
FPSをメインにするなら、画面サイズを少し小さくして視線移動を減らすのも定番です。ここは好みが割れるけど、ハマる人はハマります。
候補としては、240Hz系で名前が出がちなASUS TUF Gaming VG259QMとか、いわゆる競技モニター枠で定番のBenQ ZOWIE XL2546Kが比較対象になりやすい。ここを記事に入れると「本気でやるならこっち」っていう逃げ道ができるので、検索意図的にも強いです。
没入感や“映え”を狙うなら、パネルや明暗の得意不得意も見る
スペック表だけだと伝わりにくいけど、実際に触ると「暗いシーンで見え方が全然違う」とか出ます。IPS/VAの話は難しくなりがちなので、記事では体験に寄せたほうが読みやすい。
たとえば、映像寄りで“ゲームっぽさ”もあるならBenQ MOBIUZ EX271Qみたいな方向、ブランド世界観まで含めて揃えたい人にはSONY INZONE M10Sを見に行く人もいます。ガチめに所有欲まで取りにいくならDell Alienware AW2723DFも比較に入ってきやすいですね。
コスパ寄りの話題としてはPixio PX277 PROが出てくることもあるし、最近はミニLED系や高コントラスト系でTITAN ARMY P275MS+みたいな名前を見かける場面も増えました。
“買って終わり”じゃなく、設置で満足度がもう一段上がる
地味だけど、モニター周りが決まるとGALLERIA環境が一気に快適になります。理由は、視線の高さと机のスペースが整うから。補足すると、長時間プレイする人ほど首と肩に効いてきます。
鉄板のモニターアームならエルゴトロン LX モニターアームが候補に上がりがちで、もう少し手頃にまとめたいならHUANUO モニターアームみたいな選択肢もあります。VESA周りで合わないときは VESA 変換プレートが助けになることもあって、こういう“詰まりどころ”を先に書いておくと記事が親切になります。
色味を自分好みに詰めたい人は、いきなり玄人っぽいけどX-Rite i1Display Proに触れておくと「そこまでやる人もいるんだ」で読み物として面白くなるんですよね。
よくある失敗:144Hzモニターなのに60Hzしか出ない
これ、ほんとに多い。自分もやりました。
- 端子がHDMI側で、しかもモニター側の入力が上限だった
- GPUじゃなくてマザボ側に挿してた
- Windowsの設定が60Hz固定のまま
最後のやつは特に気づきにくいです。モニターを買い替えた“達成感”で満足しちゃうのが原因。だから記事では「買ったらまず設定画面を開く」と書いておくのが効きます。
まとめ:GALLERIAの良さを出すなら、モニターは“相棒”で選ぶ
GALLERIAは本体だけ強くても、表示側が追いつかないと体験が伸びません。だから、FPSなら高Hz、万能なら27インチWQHD、映像も欲しいならパネルや明暗まで、という順番がしっくりきました。
最後にひとことだけ。モニター選びって、正解より「自分の使い方に対して納得できるか」なんですよ。そこが決まると、GALLERIAの満足度もちゃんと上がってきます。


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