「galleria hdd 増設」で調べる人って、だいたい同じところで止まります。
HDDそのものより、ケーブルが足りないとか、取り付けたのにWindowsに出てこないとか。ここを先に潰しておくと、作業がすっと終わります。
まず確認:あなたのGALLERIAに“増設の余白”があるか
断定すると、HDD増設は「買って取り付ければOK」ではありません。理由はシンプルで、ケースとマザボと電源の都合が絡むから。補足すると、ここを見落とすと二度手間になりがちです。
チェックはこの3つ。
- 3.5インチベイ(HDDを固定する場所)が空いているか
- マザーボードに空きSATAポートがあるか
- SATA電源コネクタ(電源から出てる平たい端子)が余っているか
ここで「ベイはあるのに固定できない」パターンもあるので、必要なら変換マウンタの選択肢も頭に置いておくと安心です。たとえば、5.25インチ側に逃がすなら AINEX 3.5インチHDD マウンタ(5.25ベイ変換) が候補になります。
HDD選び:GALLERIA増設なら“用途別”がいちばん早い
結論から言うと、迷ったら「用途で決める」が正解です。理由は、回転数やシリーズの違いより、保存するデータの性格が効いてくるから。補足として、同じ6TBでも体感の満足度が変わります。
- とにかく容量を増やして保管庫にしたい
→ Western Digital WD Blue 6TB(WD60EZAZ) みたいな定番が選びやすいです。 - NAS寄りの運用や常時稼働っぽい使い方も視野に入る
→ Western Digital WD Red Plus 8TB(WD80EFZZ) や Seagate IronWolf 8TB(ST8000VN004) が候補に上がります。 - まずはコスパで増やしたい、データ倉庫でOK
→ Seagate BarraCuda 4TB(ST4000DM004) みたいな“ちょうどいい容量”を選ぶ人も多い印象。 - 国内メーカーで選びたい
→ 東芝 N300 8TB(HDWG480) を見に行くのもあり。
事前準備:増設で多い“詰まり”は部品不足
ここ、強めに言います。SATAケーブルがなくて作業が止まるのがあるあるです。理由は、HDD単体にケーブルは付属しないことが多いから。補足すると、GALLERIA側にも余りがないケースが普通にあります。
- ケーブルは、取り回ししやすいL字が便利だったりします
→ AINEX SATAケーブル 片側L字(SATA3対応) みたいなタイプ - 予備でシンプルなやつも持っておくと安心
→ Amazonベーシック SATAケーブル(SATA3) - SATA電源が足りない時の逃げ道
→ AINEX SATA電源 2分岐ケーブル
作業道具は、プラスNo.2がだいたい合います。
ガタつくとネジ山を舐めやすいので、手に馴染むやつがいいです。たとえば ベッセル ボールグリップドライバー(プラスNo.2) みたいなやつ。
静電気が怖いなら、気休めじゃなく“事故率を下げる”意味で対策しておくといいです。
迷うなら 静電気防止リストストラップ(アース線付き) が分かりやすいです。
ついでにケース内のホコリを飛ばしておくと気分がいい。これは地味に効きます。
→ エアダスター(PC内部清掃用)
GALLERIAにHDDを増設する手順(デスクトップ想定)
結論、流れは「開ける→固定→配線→認識」です。理由はこれ以外にやることがないから。補足すると、配線だけ慎重にやればだいたい勝てます。
- シャットダウンして電源ケーブルを抜く
余熱が残ってる時は少し待つ。焦るとケーブル差し込みが雑になります。 - サイドパネルを開けて、空きベイを探す
3.5インチの固定位置を先に見つけるのがコツです。 - HDDをベイに固定する
振動が気になる人は、ネジ止めの間に挟む小物があると落ち着きます。
→ AINEX 防振ゴムワッシャー(HDD用) - SATAデータケーブルをマザボの空きSATAへ
「差さってるけど刺さり切ってない」が起きやすいので、カチッと感を確認。 - SATA電源をHDDへ
電源側のケーブルが届かない時は、無理に引っ張らず経路を変えます。足りないなら分岐で逃がす。 - 配線をファンに当てない
パネルを閉める前に、ケーブルが回転部に触れないかだけ見ておくと安心です。
増設したのに表示されない?Windows側で“使える状態”にする
ここが検索される本丸です。
断定すると、HDDは取り付けただけだとPCに出てきません。理由は、未初期化のディスクはエクスプローラーに表示されないから。補足として、故障じゃないのに焦るポイントです。
- Windowsで「ディスクの管理」を開く
- 「初期化されていないディスク」が出たら初期化
- 新しいボリューム作成 → フォーマット → ドライブ文字割り当て
2TBを超えるHDDを使うなら、形式選びで詰まる人がいます。ここは落ち着いて、容量に合う設定を選ぶのが大事です。
よくあるトラブルと対処(ここだけ読んでも助かる)
SATAケーブルがない
買い足しで即解決です。ケース内の取り回しがきついならL字がラク。
→ AINEX SATAケーブル 片側L字(SATA3対応)
電源コネクタが足りない
分岐で増やす手もあります。ただ、配線がぎゅうぎゅうになるなら無理しない方がいいです。
→ AINEX SATA電源 2分岐ケーブル
どうしても内部に増設できない/確認したい
内部作業が不安なら、まずUSBでつないで動作確認するのもアリです。
試運転には UGREEN SATA-USB 変換アダプタ(2.5/3.5対応) が便利。
外付け運用に寄せるなら、ケースでまとめるのも現実的です。
→ ORICO 3.5インチ HDD外付けケース(USB3.0)
旧HDDから丸ごと移したい
データ移行をラクにしたいなら、クローンスタンドという手もあります。
→ Sabrent HDDクローンスタンド(SATA対応)
増設後の運用:結局“分け方”で快適さが決まる
増設して満足する人は、保存先を分けています。理由は、Cドライブ(SSD)に置きっぱなしだと、容量だけじゃなく動作にも影響が出るから。補足すると、ゲーム録画や動画素材はHDD側に寄せたほうが気が楽です。
- ゲームやアプリはSSD中心、録画や素材は増設HDDへ
- フォルダ名ルールを作る(後から探しやすい)
- 大事なデータは二重化を検討(HDDはいつか壊れます)
まとめ:GALLERIAのHDD増設は“ケーブルと認識”さえ押さえれば勝ち
結論、やることは難しくありません。理由は、物理取り付けとWindows初期化ができれば終わるから。補足として、準備不足だけが最大の敵です。
- 先に「空きベイ/空きSATA/空き電源」を確認
- SATAケーブル不足を想定して用意
- 取り付け後は「ディスクの管理」で初期化して完了
この流れで進めれば、「galleria hdd 増設」で不安だった部分はだいぶ消えるはずです。


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