料理のガジェットって、買った瞬間がピークになりがち。けど実際は「続くかどうか」は別の話で、続くやつには共通点がある。
結論から言うと、“料理の失敗を減らす道具”から入ると外しにくい。時短はその次でも間に合う。ここ、わりと大事。
料理ガジェット選びは「何をラクにしたいか」を1個だけ決める
迷子になる典型は、「全部できそう」で買うパターン。で、使わない。
逆にハマるのは、たとえばこんな感じ。
- 揚げ物や温め直しを安定させたい → エアフライヤー
- 肉をしっとり仕上げたい → 低温調理器
- 火が通ったか不安で切り開く癖をやめたい → 温度計
- 平日夜の“手が離せない時間”を減らしたい → 自動調理鍋・電気圧力鍋
ここからは「使う場面」を想像しやすい順に、体験っぽく具体シーンでいきます。
エアフライヤーは“揚げ物”より「温め直し」で本領発揮する
最初に刺さりやすいのがエアフライヤー。揚げ物をゼロから作るより、スーパー惣菜の温め直しで「買って良かった」が来ることが多い。
たとえば帰宅後、唐揚げをレンチンすると衣がしなしな。ここで
COSORI(コソリ) エアフライヤー や Ninja(ニンジャ) エアフライヤー みたいな熱風タイプに入れると、表面が戻りやすい。しかも放置できるのがデカい。
使ってる人がやりがちなミス(そして直る)
- 詰め込みすぎ:空気が回らない → “カリ”が消える
- 途中でひっくり返さない:片面だけ焼ける
- 油が出る食材を直置き:掃除がだるくなる
この3つ、最初の1週間でだいたい踏む。で、2週目から快適になるやつ。
もし「まず安く試したい」なら アイリスオーヤマ ノンフライヤー や 山善 ノンフライヤー を候補に入れてもいい。逆に“火力で押し切る系”が好みなら フィリップス ノンフライヤー を調べる人が多い印象。
低温調理器は「鶏むねの人生」が変わる(けど最後の一手が要る)
低温調理器の良さって、実は映える料理より日常のほうが出る。
鶏むね、豚肩、サラダチキン。これが“パサつかない”方向に寄る。ここが快感。
ただし、低温調理は仕上げ焼きをサボるとテンションが落ちる。
湯せんで整えたあと、フライパンで表面だけ焼く。ここまでやると一気に「店っぽい」になる。
候補としてよく名前が出るのは、国内だと BONIQ Pro 低温調理器 や BONIQ 2.0 低温調理器。海外勢なら Anova Precision Cooker 低温調理器 を見に行く人が多い。
「まずは手軽に」なら アイリスオーヤマ 低温調理器 も検索されがち。
低温調理が続く人のコツ
- 肉は厚みが一定だと失敗しにくい
- 袋の空気をなるべく抜く(浮くと温度ムラ)
- “毎回完璧”を目指さず、まず鶏むね1本で型を作る
一発目からローストビーフに飛ぶと、楽しいけど沼も深い。まず日常からがいい。
温度計は地味なのに、料理の不安を一気に消す
「中まで火が通ったか不安」って、料理のストレスの正体。
ここを雑に解決してくれるのが温度計で、これはほんと地味に効く。
たとえばハンバーグ。竹串で透明な肉汁を確認…みたいな儀式があるけど、結局よく分からない。
そこで ThermoPro クッキング温度計 みたいな反応が速い系を使うと、刺した瞬間に判断できる。
国産で探すなら タニタ デジタル温度計 TT-508N や ドリテック クッキング温度計 も候補。
温度計は「買ってよかった」までの距離が短い。まずこれ、かなり正解寄り。
平日を救うのは“放置できる鍋”:自動調理鍋・電気圧力鍋
料理ガジェットで生活が変わる瞬間って、「手が離せる」時間が増えたとき。
かき混ぜ・火加減・時間管理が丸ごと抜けると、夕方の空気が変わる。
定番どころだと シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24G。
圧力寄りで探す人は ティファール クックフォーミー を見に行くことが多い。
ほかに パナソニック 電気圧力鍋 SR-MP300、シロカ 電気圧力鍋 SP-D131、アイリスオーヤマ 電気圧力鍋 KPC-MA4 あたりも比較に上がりやすい。
体験ベースで言うと「最初に作るべき料理」がある
最初に凝ったものを作るより、カレー・豚汁・ミートソースみたいな失敗しにくい定番で回すと、便利さがすぐ分かる。
「帰宅→材料入れる→風呂入る→できてる」って流れが一回でも成功すると、もう戻れない。
トースターとブレンダーは“朝”の相棒。使う時間帯で選ぶ
料理ガジェットって、夜に集中しがちだけど、朝が変わると継続率が上がる。
パンが好きなら バルミューダ The Toaster と アラジン グラファイト トースター は、よく比較される2強。
「焼けた」じゃなくて「気分が上がる」に寄っていくのが面白い。
一方、スープ・スムージー・ポタージュを回したいなら
ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー が使いやすい系としてよく挙がる。
刻む・混ぜる・こねるまで広げたい人は クイジナート フードプロセッサー を見ておくと選択肢が増える。
スマートディスプレイは「料理中の検索」をやめさせてくれる
料理中って手が濡れてるし、スマホ触るのが地味にストレス。
ここを解決したいなら、スマートディスプレイが意外と効く。
たとえばレシピ表示、タイマー、声で操作。これが揃うと“中断”が減る。
Amazon寄りなら Echo Show 8、Google寄りなら Google Nest Hub 第2世代。
派手さはないけど、「料理を続ける仕組み」としては地味に強い。
料理ガジェットの組み合わせ例:目的別に“最短で楽になる”セット
最後に、買い足しの順番で迷わないようにまとめます。ここはほんと外しにくい。
とにかく失敗を減らしたい
惣菜・冷凍食品を底上げしたい
ダイエット・作り置きを回したい
- BONIQ 2.0 低温調理器(または Anova Precision Cooker 低温調理器)
- 仕上げ判断用に ドリテック クッキング温度計
平日夜のバタバタを減らしたい
- シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24G(または ティファール クックフォーミー)
- もっと圧力寄りなら パナソニック 電気圧力鍋 SR-MP300
よくある疑問:買ってから後悔しないために
- エアフライヤーって結局使う?
使う人は「温め直し専用機」くらいの気持ちで回してる。揚げ物を毎回作る前提にしないほうが続く。迷うなら アイリスオーヤマ ノンフライヤー みたいな入口でも十分。 - 低温調理って面倒じゃない?
面倒なのは“最初だけ”。定番温度と時間が固まると作業がルーティン化する。最初の一台で迷うなら BONIQ Pro 低温調理器 と BONIQ 2.0 低温調理器 は比較されやすいので、ここから調べると早い。 - 温度計は本当に必要?
必要。というか、必要なのは「不安を消す仕組み」。その最短が ThermoPro クッキング温度計 みたいな即読タイプだったりする。
料理ガジェットは、スペックよりも「いつ使うか」で勝負が決まる。
迷ったら、まずは不安を消す ThermoPro クッキング温度計。次に、温め直しの快感でハマれる COSORI(コソリ) エアフライヤー。
この順番、わりと強いです。


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