「ガジェットって英語で何て言うの?」って、調べた瞬間は gadget で終わりそうなんだけど、実際に口に出す場面だとちょい迷う。たとえば海外レビューを見てて「これ、ガジェットなの?デバイスなの?」みたいなモヤつきが残ることがあるんだよね。
結論からいくと、日常会話で“ガジェットっぽい便利小物”を言いたいなら gadget がいちばんハマる。ただ、言い方を一段ラクにするコツは「自分の持ち物のどれを gadget って呼ぶか」を決めちゃうことだった。今回はそのやり方でいく。
まず結論:ガジェット=英語は gadget が基本
日本語の「ガジェット」って、スマホ周りの便利小物や、ちょっと新しい電子小物をまとめて呼ぶ感じがある。英語の gadget も、まさにその空気に寄ってる。
なので、たとえば「最近買ったガジェット」を言うなら、こういう言い方が気持ちいい。
- “I bought a cool little gadget.”
- “This is a handy gadget for travel.”
ここで大事なのは、何を指してるかが相手に想像できること。つまり“具体物”。この具体物を、身近な製品名でストックしておくと急にラクになる。
体験で覚える:自分の持ち物を gadget で語ってみる
1)通勤カバンの中:小さいのに助かる系は gadget になりやすい
朝のバタバタ、鍵が見当たらない問題。これ、地味にストレス。自分は鍵にApple AirTagを付けてから、探す時間がガクッと減った。こういう「小さくて、目的がハッキリしてて、便利」枠は gadget って言うとしっくり来る。
似た系統で、日本だとMAMORIOも同じノリで説明しやすいし、海外の人相手ならTile Mateを引き合いに出すと伝わりが早い。
あと、充電周り。カバンの底でケーブルが絡まってるだけで一日だるい。ケーブル一体型のAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は、「これ一個あれば何とかなる」感が強くて、英語で “a handy gadget” って言いながら見せると盛り上がる。小ささ優先ならAnker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)も話のネタになる。
2)電源まわり:出力が上がると “gadget感” も増える
旅行のとき、充電器を間違えると詰む。ホテルでコンセントが遠かったり、同時に充電したいものが多かったり。そこで「出力の安心感」で選ぶならAnker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)みたいな系が話しやすい。こういうのを紹介するときは、
- “This gadget charges my laptop too.”
みたいに、用途を一言添えると英語として自然になる。
充電器側ならAnker USB-C Charger (GaN)を “a compact charging gadget” って呼ぶのもアリ。充電関係は説明が具体的だから、英語でも詰まりにくい。
device との違い:迷うなら“機械の総称”が device、“便利小物感”が gadget
ここ、いちばん混乱しがち。自分の感覚だとこう。
- device:機械としてニュートラル(固い・幅広い)
- gadget:小さめで、ちょっとワクワクする便利道具(軽やか)
たとえばスマホそのものを「ガジェット!」って呼びたい気分もあるけど、英語で説明するならスマホは device のほうが無難になりやすい。具体例でいくと、Apple iPhone 15、Google Pixel 8、Samsung Galaxy S24あたりは “mobile device” のほうがスッと通ることが多い印象。
逆に「それ、何それ?」って見た目で会話が始まるやつは gadget に寄る。さっきのApple AirTagとか、ケーブル一体型バッテリーのAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)みたいなやつ。
“ガジェット好き”を英語で言うときのコツ:製品ジャンルごとに一言添える
“I’m into gadgets.” だけでも通じるけど、相手が想像しづらいと会話が止まる。そこで「自分のガジェット棚」を2〜3カテゴリに分けると強い。
カテゴリA:ウェアラブルは見せると伝わる
腕につけてる時点で説明が半分終わってる。Apple Watchなら、
- “I’m into gadgets—especially wearables like this.”
が言いやすい。ここは“体験談”が刺さる。通知の取りこぼしが減ったとか、散歩の気分がちょい上がるとか、その程度で十分。
カテゴリB:撮影系は “gadget” がめちゃくちゃ似合う
旅行やVlog文脈は gadget のホーム。ポケットから出せるDJI Osmo Pocket 3は、実際に手に持って説明すると一発で通じる。
- “This little gadget is great for travel videos.”
アクションカメラならGoPro HERO13 Black。もう少しカメラ寄りにしたいならSony ZV-1。ここは “device” でもいいんだけど、会話のノリとしては gadget が出ることが多い気がする。
カテゴリC:音まわりは “gear” と言いたくなるけど、gadget でもOK
音系は “audio gear” って言う人もいる。とはいえ「ガジェット好き」文脈なら gadget で押し切っても会話は成立する。例として、Sony WH-1000XM5やBose QuietComfort Ultraを挙げて、
- “I like audio gadgets too.”
みたいに言うとスムーズ。
gadget 以外の言い方:gizmo は軽め、gear は趣味っぽい
英語には近い言葉がいくつかある。
- gizmo:ちょっと口語で「この小物」感が強い
- gear:趣味の道具一式っぽい、こだわりの匂いが出る
自分は、相手が同じ趣味っぽい時だけ gear を使うことが多い。ゲーム系だと分かりやすい。たとえば携帯ゲーム機のSteam Deck、リモートプレイ系のPlayStation Portal、VRならMeta Quest 3。この辺をまとめて “my gaming gear” って言うと、急にそれっぽくなる。
据え置き寄りならNintendo Switchも話が早い。ここは gadget でも通るけど、gear のほうが“趣味の道具感”が出る。
“ガジェット”を英語で説明しやすくする小ワザ:デスク周りを語れるようにする
デスク環境は、英語の会話でネタにしやすいのに、意外とみんな語彙が出てこない。製品名をそのまま覚えるのがいちばん手っ取り早い。
たとえばマウスはLogicool MX Master 3S。作業効率の話に繋げやすい。配信やショートカットならElgato Stream Deck。これを見せつつ、
- “This gadget makes editing faster.”
みたいに“効果”を一言で言うと、会話が前に進む。
タブレットも、使い方次第で gadget に寄る。たとえば移動中のメモや読書ならApple iPad miniがちょうどいいサイズ感で、こういう話は英語で語りやすい。
読書専用ならKindle Paperwhite。これを “reading device” と言うか “reading gadget” と言うかは、その人のノリ。自分は、機械として説明するなら device、好きな道具として見せたいなら gadget、で使い分けてる。
よくある詰まりポイント:gadget を“なんでも”にしない
ガジェット英語の失敗で多いのが、全部 gadget にしちゃうやつ。で、相手が「で、何?」ってなる。
たとえばノートPCを指すなら、会話の流れによっては device のほうがスッといくことがある。Apple MacBook Airを “a laptop device” と言うかは別として、雑に gadget にするとニュアンスが軽くなりすぎる場合もある。逆に「これ便利でさ」と見せたい小物は gadget が強い、ここだけ押さえておくと事故が減る。
まとめ:ガジェットを英語で言うなら、まず gadget。迷ったら“見せて説明”が最強
「ガジェットを英語で」と検索した答えは gadget なんだけど、実戦で詰まるのはそこから先。自分の持ち物で、Apple AirTagみたいな“便利小物”を gadget として語れるようにしておくと、device との違いも自然に腑に落ちる。
そして、話のネタは尽きない。DJI Osmo Pocket 3でもSteam Deckでもいい。実物が浮かぶ例を2〜3個持っておく、それがいちばん強かったりする。


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