「後追い」なんて言葉、打ちたくて打ってるわけじゃないんですよね。
検索窓に入れた瞬間、ちょっとだけ心拍が上がる。SNSを開く手が止まる。曲名が視界に入るだけで、胸の奥がひゅっとなる。そういう“体の反応”が先に来ることも多いです。
ここでは噂を増やさない。詮索もしない。
その代わり、検索してしまうほどしんどい人が、今夜を越えるための現実的なやり方を、できるだけ生活の目線でまとめます。体験ベースの話も多めに入れます。
まず、事実は「公式が出した分」までにしておく
REITAさんの訃報は公式から発表があり、日付も示されています。
それ以上の細部(理由や経緯)を決めつける材料は公表されていないので、ネット上の断定は“それっぽい形をした想像”が混ざりがちです。
ここで一回、線引き。
事実は事実として受け取って、分からない部分を無理に埋めない。これだけで、夜の呼吸が少しだけ戻る人がいます。
「後追い」で検索してしまう人が抱えてるのは、だいたいこの3つ
1)「何が起きてるの?」より先に「自分が怖い」
ショックの直後って、思考がちゃんと順番通りに動かない。
“確かめたい”より、“落ち着きたい”が本音に近いことがあります。
2)SNSの断片で心が削れて、また探してしまう
見たくないのに見ちゃう。検索しては削れて、また検索してしまう。
自分で自分を責め始めると、さらに深く潜りやすいんですよね。
3)音楽が「救い」なのに「刺激」になる瞬間がある
曲が好きなほど、音が痛い日がある。
それ、普通です。むしろ反応としては自然。
体験としてよくある「いきなり来る瞬間」
ここ、きれいに整理できない感じがリアルなので、そのまま書きます。
- 朝は意外と動けるのに、夕方から急に崩れる。コンビニの明かりが眩しい。
- ふと鏡を見た時に「あ、顔が違う」と思う。泣いたわけでもないのに。
- スマホの通知を開けた瞬間、胃がきゅっとなる。内容じゃなくて“開く動作”がトリガー。
- 曲を再生して3秒で止める日がある。止めた自分に腹が立つ。
- 逆に、止められなくてリピートしてしまう日もある。聴きながら放心して、気づいたら夜。
こういう時、心の問題というより、体がびっくりしてる感じに近いです。
だから対処も「気合い」より「手当て」寄りのほうが効きます。
今夜を越えるための「手当て」セット(道具に頼ってOK)
まず、10分だけ。ほんとに10分でいい。
“気持ち”じゃなくて“環境”を変えるセットです。
- 音をやわらげる:外の音が刺さるなら Sony WH-1000XM5 か、耳が軽いほうがいいなら Shure SE215 みたいに「音量を上げずに距離を取る」。
- 目の疲れを切る:画面を見続けてる日は ホットアイマスク が地味に効きます。香り付きが苦手なら無香料寄りで。
- 湯気の“強制停止”:眠れない夜に便利なのが 蒸気でホットアイマスク 。目を閉じる理由ができるのが大きい。
- 飲み物で体を戻す:手元に温かいものがあるだけで違います。電気ケトル でさっと湯を沸かして、カモミールティー ティーバッグ か ルイボスティー ティーバッグ 。味の好みでOK。
- 眠れない体に“重み”:薄い寒さでも不安が増えます。ブランケット 大判 を肩までかけて、足元は 湯たんぽ 。これだけで“夜が敵”じゃなくなる日があります。
- 部屋の光を変える:白い照明がきつい日は ルームライト 間接照明 に逃がすと、SNSの情報も“刺さり方”が変わります。ほんとに。
- 呼吸の助走:乾燥すると落ち着かないので 加湿器 卓上 を回すのもあり。
香りが平気なら、気分を切り替える“スイッチ”になります。
- アロマディフューザー と ラベンダー アロマオイル 。ただし、香りで過去の記憶が強く出る人もいるので、無理はしない。
“曲が聴けない日”の代替ルート:段階を作る
いきなり核心に触れないほうがいい日、あります。
そういう日は「距離の取り方」を作ってしまうのが楽。
- まず耳を守る:会話や生活音が痛いなら 3M 耳栓 。ライブ用の遮音が欲しい人は 耳栓 ライブ用 も選択肢。
- 音を“聴く”より“浴びない”:ヘッドホンがしんどい日は 防音イヤーマフ で遮断して、まず身体を落ち着かせる。
- “短時間だけ”を道具に任せる:やめ時が作れない日は タイマー キッチン を10分にする。気合いより確実です。
気持ちの“置き場所”を作る:書く/残す/整える
頭の中だけで回してると、同じ映像が延々ループします。
外に出すと、ちょっとだけ静かになる。
- ぐちゃぐちゃでOKのノート: ノート A5 に、箇条書きでいいから今の状態を書く。
- 書き心地がいいと続く: ジェットストリーム 0.5 みたいに、力を入れなくていいペンは相性がいい人が多い。
- “ここまで読んだ”の目印: マスキングテープ でページに印をつける。些細だけど“自分の手応え”が残ります。
作品に触れたくなった時の「安全な近づき方」
ここからは人によって真逆なので、合うほうだけ。
「今日は聴ける」側
- 手元に作品を置くと落ち着く人もいます。まずは広く触れられる the GazettE ベストアルバム から、1曲だけ。
- 映像のほうが苦しい人もいるけど、逆に救われる人もいる。the GazettE ライブ Blu-ray を“音量小さめ+短時間”で試すのもあり。
- 推し活グッズは気持ちの置き場になりやすい。the GazettE タオル を膝にかけるだけでも落ち着く人がいます。
「今日は無理」側
- 無理な日は、無理。映像が刺さるなら the GazettE ライブ DVD も the GazettE 写真集 も、今じゃなくていい。
- 作品に“触れたい気持ち”だけ残ってるなら、読む方向へ逃がすのはアリです。the GazettE バンドスコア を眺めて、音を鳴らさずに“構造”だけ見る、みたいな。
ベースの音に救われる人へ:弾く/触るという選択
もしあなたが弾く側なら、音楽に触れる入口は“再生”だけじゃないです。
- 自宅で小さく鳴らすなら VOX ヘッドホンアンプ amPlug Bass が相性いい人多い。深夜でも“自分の部屋に音が出ない”のが安心。
- 音作りが気分転換になるなら SansAmp Bass Driver DI や Darkglass Microtubes B7K みたいな“触ってる時間が濃い”機材が効くこともある。
- まずは基礎から整えるなら Boss TU-3 チューナー と、音のストレスが強い日は Boss NS-2 ノイズサプレッサー 。静かに整う。
- 弦を替えるだけで手触りが変わるので、気分が沈む日は意外と効きます。Fender ベース弦 45-105 か Elixir ベース弦 、好みのほうで。
- “ちゃんと鳴る場所”が必要なら Roland ベース アンプ みたいな選択肢もあるし、楽器そのものを見直すなら ESP ベース ギター や ESP アクティブ ベース を眺めるだけでも、気持ちが少し上向くことがあります。
- もう少し万能にまとめたいなら MXR M80 Bass DI+ って手もある。
撮影して残したい人は、手ブレで余計に落ち込むのを避けるために NEEWER スマホ三脚 みたいな“環境の味方”があると助かります。
体が緊張で固まってる時の、わりと現実的なほぐし方
感情を説得しようとすると余計に疲れるので、体側からいきます。
- 握って落ち着く: ストレスボール を握って離すだけ。地味だけど、戻る。
- 床に降ろす: ヨガマット に座って背中を壁につける。呼吸が浅い人ほど効きます。
- 背中の重さを取る: フォームローラー を“ガチガチにやらない”程度に当てる。痛い日は無理しないで。
- 温めて切り替える:首肩が固い日は 温熱シート 首 。寝具で整えるなら 肩こり ピロー も候補。
水分が抜けてると余計に落ち着かないので、机に ウォーターボトル 1L を置いておくのも、かなり実用的です。
「後追い」が頭をよぎるほど危ない時は、ひとりで抱えないで
ここはきれいごとじゃなくて、現実の話。
もし今、危ない気持ちが強いなら、誰かに繋がってください。身近な人でも、専門の窓口でもいい。あなたの負担が軽くなるほうで。
(日本の相談窓口は「まもろうよ こころ」などでまとまって探せます。電話やチャットの選択肢もあります。)
まとめ:今夜は「知る」より「守る」を優先していい
「ガゼット れいた 後追い」で検索してしまうのは、弱さじゃなくて、ショックの出方の一つです。
理由を確定させようとすると、脳が余計に疲れて、心がさらに荒れやすい。だから今日は、線引きをして、体を戻して、短い時間で夜を切る。これで十分です。
気持ちが戻るタイミングは、人それぞれ。
聴ける日が来たら the GazettE パーカー を羽織って散歩しながら1曲だけ、みたいな形でもいいし、今日はただ寝るだけでも勝ちです。


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