ソニーのレンズ選びって、楽しい反面「候補が多すぎて決め切れない」のが本音ですよね。しかもEマウントは、フルサイズ用のFEもAPS-C用のEも選べるからこそ迷いが深くなる。
そこで本記事では「sony レンズ おすすめ」で探している人が、後悔しにくい定番をスパッと選べるように、用途別に“刺さる1本”を整理しました。主観も強めに入れつつ、実用に直結する基準でまとめます。
まず結論:迷ったら“万能ズーム”から始めるのが正解
最初の1本で失敗しないコツは、いきなり単焦点に突撃するより、守備範囲の広いズームから固めることだと感じています。
撮影ジャンルがまだ固まっていなくても、万能ズームなら「撮りながら好みが見えてくる」ので遠回りになりません。
- 旅行も日常も1本で済ませたい → SONY FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)
- 軽さと今っぽさで選ぶなら → SONY FE 24-50mm F2.8 G(SEL2450G)
- 室内やVlogも得意な広角寄り万能 → SONY FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)
- 仕事レベルで全部盛りしたい → SONY FE 24-70mm F2.8 GM II(SEL2470GM2)
「最初の一本は何がいい?」と聞かれたら、私はだいたいこの4本のどれかを薦めます。決め手は、あなたの“荷物の許容度”と“暗所を撮る頻度”です。
失敗しないレンズ選び:見るべきはこの5つだけ
レンズ選びは情報が多すぎて混乱しがちですが、結局ここに戻ってきます。
- 焦点距離(何をどれくらい大きく写したいか)
- F値(ボケと暗所耐性。明るいほど有利だが重く高い傾向)
- 重さ(持ち出せないレンズは勝てない)
- AFの強さ(子ども・ペット・スポーツで効く)
- 手ブレ補正(OSS)(ボディ側補正が弱い/ない機種だと重要)
この軸で見ると、買うべきレンズがスッと絞れます。
【用途別】ソニーおすすめレンズ厳選(ここから選べば外しにくい)
1)旅行・家族写真・日常の最適解(万能ズーム)
「今この瞬間を逃したくない」タイプは、レンズ交換の時間がいちばんの敵になります。だからこそ、まず万能ズームが強い。
- SONY FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)
- SONY FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)
- SONY FE 24-50mm F2.8 G(SEL2450G)
- SONY FE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)
- SONY FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS(SEL2870)
個人的に推したいのは、軽快さと満足度のバランスが取りやすい前者2本です。気合いを入れなくても画が整う感じがします。
2)風景・建築・星景:広角で“差がつく”ラインナップ
広角は「ただ広い」より、“歪みの少なさ”と“周辺までの粘り”が気持ち良さを左右します。ここに投資すると、撮影が一気に楽しくなります。
- SONY FE 16-35mm F2.8 GM II(SEL1635GM2)
- SONY FE 16-25mm F2.8 G(SEL1625G)
- SONY FE 12-24mm F2.8 GM(SEL1224GM)
- SONY FE 14mm F1.8 GM(SEL14F18GM)
- SONY E PZ 10-20mm F4 G(SELP1020G)
- SONY E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)
- SONY E 11mm F1.8(SEL11F18)
「フルサイズで本気の広角ズーム」を味わうなら、やっぱり16-35の完成度が強烈です。撮っていてテンションが上がります。
3)ポートレート:人物を“ちゃんと綺麗に”するレンズ
人物撮影は、ボケだけじゃなく肌の立体感や距離感が大事になります。ここはズームより単焦点が楽しい分野だと断言できます。
- SONY FE 85mm F1.4 GM II(SEL85F14GM2)
- SONY FE 50mm F1.4 GM(SEL50F14GM)
- SONY FE 35mm F1.4 GM(SEL35F14GM)
- SONY FE 135mm F1.8 GM(SEL135F18GM)
- SONY FE 50mm F1.8(SEL50F18F)
- SONY E 35mm F1.8 OSS(SEL35F18)
- SONY E 50mm F1.8 OSS(SEL50F18)
「一生使うポートレートレンズを一本だけ」と言われたら、私は85mmを推したくなります。撮った瞬間に“いい写真感”が出るからです。
4)運動会・スポーツ・動物:望遠で満足度が跳ねる領域
望遠は“届く距離”が正義。ここをケチると撮れない写真が増えます。
- SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II(SEL70200GM2)
- SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II(SEL70200G2)
- SONY FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)
- SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(SEL200600G)
- SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS(SEL70350G)
- SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS(SEL70300G)
- SONY FE 300mm F2.8 GM OSS(SEL300F28GM)
- SONY FE 600mm F4 GM OSS(SEL600F40GM)
運動会や子どものイベント中心なら、まずは70-200のどちらかが快適です。そこから沼に落ちたら200-600の世界が待っています。
5)Vlog・動画:軽いのに映える、が最強
動画は“重いだけで負ける”場面が増えます。手軽さと広角は、とにかく正義です。
- SONY FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)
- SONY FE 16-35mm F2.8 GM II(SEL1635GM2)
- SONY E PZ 10-20mm F4 G(SELP1020G)
- SONY E 15mm F1.4 G(SEL15F14G)
- SONY E 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)
APS-CでVlogするなら、パワーズームの快適さは一度知ると抜け出しにくいです。ズームの滑らかさが撮影テンポを整えてくれます。
6)マクロ・物撮り:写真が急に“上手く見える”
物撮りは、ピント面の気持ち良さがそのまま満足度になります。料理、ガジェット、花、アクセまで守備範囲が広いのも強みです。
「ブログ用に綺麗な写真を撮りたい」人にも刺さりやすい一本で、持っていると何かと頼れます。
【予算別】おすすめの買い方(主観強めで提案)
まずは“失敗しにくい1本”だけ欲しい人
- SONY FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)
広く撮れて寄れて望遠も使えるので、カメラが楽しくなる速度が速いです。
軽さも画も妥協したくない人
- SONY FE 24-50mm F2.8 G(SEL2450G)
「持ち出す頻度が上がる」=最強の正解になりやすいと感じます。
ボケも暗所も“気持ち良さ”優先でいきたい人
- SONY FE 50mm F1.4 GM(SEL50F14GM)
単焦点にハマる入口として幸福度が高めです。
よくある質問:この悩みで迷ってる人が多い
FEとE、どっちを買えばいい?
将来フルサイズに行く可能性があるなら、最初からFEに寄せるのが無難です。
APS-Cを軽快に楽しみ切るなら、APS-C用Eレンズで揃えるほうが“幸せな重量”になります。
F2.8ズームはやっぱり必要?
夜や室内が多いなら、F2.8は体感差が出ます。
ただ、軽さ優先ならF4ズームで十分満足できる場面も多く、使い方次第で正解が変わります。
最終的に2本だけ選ぶなら?
私なら、標準ズーム+単焦点にします。
例えば SONY FE 20-70mm F4 G(SEL2070G) と SONY FE 85mm F1.4 GM II(SEL85F14GM2) の組み合わせは、日常から作品撮りまで気持ちよく繋がります。
まとめ:ソニーのおすすめレンズは“用途で決め打ち”がいちばん強い
レンズ選びは、悩むほど「全部欲しい」に引っ張られます。けれど、撮りたいものが決まれば必要な焦点距離はわりと素直です。
迷ったら万能ズームで土台を作って、次に単焦点で表現を伸ばす。この順番が、私はいちばん後悔しにくいと思っています。
最後に、もう一度“迷ったらここ”を置いておきます。
- 万能の安心枠 → SONY FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)
- 軽快な最適解 → SONY FE 24-50mm F2.8 G(SEL2450G)
- 室内・Vlogも強い → SONY FE 20-70mm F4 G(SEL2070G)
- 本気の王道 → SONY FE 24-70mm F2.8 GM II(SEL2470GM2)
あなたの撮りたい瞬間に、最高に気持ちいい一本が見つかりますように。

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