「google pixel ゴミ箱を空にする」で調べる人の多くは、端末のどこかに“共通のゴミ箱”があると思いがち。けれど実際は、ゴミ箱がアプリごとに分かれているのが落とし穴です。だから一度消したのに容量が増えない。理由は単純で、まだ別のゴミ箱に残っているから。ここを押さえるだけで、モヤっとした削除ストレスがだいぶ減ります。
対象は、だいたいこの4つ。あなたが困っているのはどれか、先に当てにいきます。
写真や動画なら Google フォト。
端末に保存したファイルなら Files by Google。
クラウドの容量なら Google ドライブ。
メール整理なら Gmail。
ここからは、それぞれ「空にする」までの手順を、迷うポイント込みでまとめます。端末は Google Pixel を想定。例えば Google Pixel 8a や Google Pixel 8 でも基本は同じ流れです。
先に注意:ゴミ箱を空にすると戻せない(そして反映が遅いこともある)
結論から言うと、「ゴミ箱を空にする」=完全削除です。理由は、ゴミ箱は“猶予期間”を与える場所で、空にする操作はその猶予を捨てる行為だから。補足すると、アプリやデータ量によっては処理に時間がかかって、容量が増えるまで少し待つこともあります。
「今すぐ増えてない!」と焦る前に、まずはどのゴミ箱かを特定して、最後の確認まで押す。ここがいちばん大事。
写真・動画:Google フォトのゴミ箱を空にする
写真を消したつもりでも、だいたいここに残っています。特に、最後の確認を押し忘れて“やった気”になりがちなのが Google フォト あるある。
手順はこの流れです。
- Google フォト を開く
- 画面下の「コレクション」へ
- 「ゴミ箱」を開く
- 右上の「︙」などのメニューから「ゴミ箱を空にする」
- 仕上げの確認で「完全に削除」を選ぶ
ここでのポイントは、「空にする」→「完全に削除」まで行って初めて終わること。途中で戻ると、見た目だけ減って気持ちが置き去りになります。
端末のファイル:Files by Google のゴミ箱を空にする
スクショやPDF、ダウンロードしたファイルは、端末側のゴミ箱が本丸。Pixelだと Files by Google を使う場面が多いです。
手順はシンプル。
- Files by Google を開く
- 「ゴミ箱(Trash)」を探して開く(見つからない場合はメニュー内)
- まとめて消すなら複数選択 → 削除(完全削除)
体感としてハマりやすいのは、容量が大きい動画や大量ファイルがあると削除が重いところ。処理中っぽい表示が出たら、いったん待つのが得策です。通信状態や端末の空き容量がギリギリだと、途中で止まったように見えることもあります。
クラウド容量:Google ドライブのゴミ箱を空にする
「本体じゃなくてクラウドの容量がいっぱい」なら Google ドライブ が原因のことが多いです。結論、ドライブはゴミ箱の中身も容量を使うので、放置すると地味に詰みます。理由は、完全削除されるまで“所有データ”扱いだから。補足すると、時間経過で消える設定があっても、今すぐ空けたいなら手動が早いです。
手順はこちら。
- Google ドライブ アプリを開く
- メニューから「ゴミ箱」
- 右上の「︙」などから「ゴミ箱を空にする」
- 確認が出たら実行
空にしたあと、反映がワンテンポ遅れることがあります。大量に入っていたなら、数分は様子見でOK。変に連打するより、落ち着いて待ったほうが結果が早いこともあります。
メール:Gmail のゴミ箱を今すぐ空にする
メールも「削除=即消滅」ではないのがややこしいところ。容量が気になる人ほど、最後に Gmail のゴミ箱も見ておくと安心です。
手順はこう。
- Gmail を開く
- 左上メニュー → 「ゴミ箱」
- 上部に出る「ゴミ箱を今すぐ空にする」を選ぶ(表示がある場合)
表示が出ないときは、ゴミ箱に何もないか、アカウントを切り替えて見ている可能性があります。複数アカウントを使っていると、ここで普通に迷子になります。
それでも空にできない・増えないときのチェック
最後に、詰まりやすいところだけ短く。
- アプリを間違えている:写真は Google フォト、ファイルは Files by Google、クラウドは Google ドライブ。まずここ。
- 最後の確認を押していない:特に Google フォト は“完全に削除”まで行って終了。
- データ量が多くて処理に時間がかかっている:動画や大量写真だと、反映まで少し待つ場面がある。
「削除して容量を空けたい」目的がはっきりしているなら、ついでに外部ストレージを用意すると気持ちがラクです。例えば SanDisk Ultra Dual Drive Go USB Type-C みたいなType-C対応のUSBメモリは、移動が早い。がっつり逃がすなら Samsung T7 Portable SSD USB-C のようなポータブルSSDも手です。補足で、接続まわりが不安なら Anker USB-C ハブ や UGREEN USB-C ケーブル を挟むと運用が安定しやすいです。
クラウド側で解決したい人は、容量プランの見直しで Google One を検討するのもあり。とはいえ、まずは今日のゴミ箱を空にして、目の前の詰まりを解消するのが先ですね。

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