Google Pixelの年代は「発売年+世代の区切り」で覚えるのがいちばん早い
Pixelは2016年に初代が出て、そこから毎年のように世代を重ねてきました。日本で「Pixelってよく聞くようになった」体感だと、Pixel 3あたりから急に身近になった人も多いはず。
ただ、検索で「google pixel 年代」と打つ人が欲しいのは歴史語りじゃなくて、まずは年代順の並びなんですよね。
【早見】Google Pixel 歴代モデルを年代順にざっくり整理
ここでは「年代の流れがつかめる」ことを優先して、代表的なモデルを年代順に並べます。気になる機種が出てきたら、その名前でAmazon検索して相場感を掴むのが早いです。たとえば最初期の空気を知りたいならGoogle Pixel(初代)を見てみると、いまのPixelと別物みたいで面白い。
- 初期〜:Google Pixel(初代) → Google Pixel 2
- 日本でも話題が増える:Google Pixel 3 → Google Pixel 3a
- 個性が強い時代:Google Pixel 4 → Google Pixel 4a
- 使いやすさの名機枠:Google Pixel 5 → Google Pixel 5a (5G)
- 大きな転換点(Tensor世代へ):Google Pixel 6 → Google Pixel 6a → Google Pixel 6 Pro
- 熟成が進む:Google Pixel 7 → Google Pixel 7a → Google Pixel 7 Pro
- 長期アップデートが強い:Google Pixel 8 → Google Pixel 8a → Google Pixel 8 Pro
- 最新世代:Google Pixel 9 → Google Pixel 9 Pro → Google Pixel 9 Pro XL
折りたたみの流れも年代の話でよく出ます。普通のPixelと混ざってややこしくなるので、別枠で覚えるのが楽。気になる人はGoogle Pixel Foldと、次の世代として語られがちなGoogle Pixel 9 Pro Foldだけ押さえれば十分です。
年代ごとに「使い心地」が変わったポイント(スペックより大事)
年代って、数字の羅列だけ見てもピンとこないんですよ。
実際は「その世代っぽい体験」があって、そこが購入判断に直結します。
2018〜:暗い場所が強い、“撮れる”の基準が変わる
Pixel 3あたりから、夜にスマホを向けたときの安心感が一段上がりました。
暗所って普通はノイズで潰れるのに、Pixelは“ちゃんと残る”。ここが衝撃だった人は多いはずで、いま中古で探してもGoogle Pixel 3が根強く語られる理由にもなっています。補足すると、軽くて手に収まりやすいのも、写真好きには地味に効くポイントでした。
2019:触らず操作がクセになる人もいる(ただし好みは割れる)
Pixel 4の時代は、「変化球を投げてきたな…」という印象。
手をかざして曲を送る操作ができたりして、ハマると便利なんですが、生活に溶け込むかは人によります。家事中や手が濡れているときに“助かる瞬間”は確かにある。気になるならGoogle Pixel 4を見て、値段とロマンのバランスで決めるのがいちばん納得感あります。
2020〜2021:バッテリーとサイズ感が恋しくなる「ちょうど良さ」
このあたりは、派手さより“毎日使ってストレスが少ない”方向に振れた世代。
とくに「充電の減りが穏やかで、今日はもう充電しなくていいか…」と思える安心感は大きいです。中古で探すならGoogle Pixel 5やGoogle Pixel 5a (5G)が候補に入りやすいのもそのせい。補足すると、ケースやフィルムの選択肢も多くて運用が楽です(たとえばPixel ケースやPixel ガラスフィルムは探しやすい)。
2021以降:Tensor世代で“AIっぽい便利さ”が増える、ただ初期は癖もある
ここが年代でいちばん大事な区切りです。Pixel 6からTensor世代に入って、カメラの処理や音声系の体験が「Pixelらしい」と感じやすくなりました。
一方で、初期のGoogle Pixel 6やGoogle Pixel 6 Proは、指紋認証のクセや挙動でモヤっとする声もありました。断定すると「避けたほうがいい」と言いたくなるんですが、実際はアップデートで落ち着いた人もいるので、値段と許容度で判断するのが現実的。どうしても不安なら、最初からGoogle Pixel 7以降を見たほうが気が楽です。
何年のPixelを選ぶべき?目的別のおすすめ年代
とにかく長く使いたい:Pixel 8以降が強い
スマホ選びで後悔しやすいのが「買ったのにサポートが短かった」パターン。
この点で、Google Pixel 8やGoogle Pixel 8 Pro以降は安心材料がはっきりしています。補足として、予算を抑えたいならGoogle Pixel 8aまで視野に入れると選択肢が増えます。
写真を楽しみたい:中古なら「安さ+体験」で決める
夜景やスナップが目的なら、体験が跳ねた世代を狙うのがコスパ良いです。
古すぎると電池やサポートが心配になるので、現実的にはGoogle Pixel 5〜Google Pixel 7aあたりが“迷いにくい帯”。もちろん予算があるなら、Google Pixel 9まで行くとカメラ体験はさらにラクになります。
予算優先:aシリーズを年代で追うと失敗しにくい
Pixelは「a」が毎回いいところを突いてきます。
型落ち狙いでもGoogle Pixel 6a、Google Pixel 7a、Google Pixel 8aの順に眺めると、“どこで妥協するか”が決めやすい。補足すると、充電器が付属しない世代もあるので、必要ならGoogle 30W USB-C 充電器みたいな純正系か、汎用のPixel 充電器も一緒に考えるとスムーズです。
よくある疑問:年代で混乱しやすいポイント
Pixel 6は“何かが変わった世代”?
はい。Tensor世代に切り替わって、Pixelの方向性がより「処理で勝つ」寄りになりました。だからGoogle Pixel 6以降で体感が変わったと言われやすいです。
Foldは年代表に混ぜていい?
混ぜると逆に見づらいので、折りたたみは別枠が楽。検討するならGoogle Pixel FoldとGoogle Pixel 9 Pro Foldだけ押さえるのが現実的です。
イヤホンや時計も合わせたいけど、どれがPixelっぽい?
Pixel体験を“セットで”揃えたいなら、まずはGoogle Pixel Buds ProとGoogle Pixel Watchが定番。世代で迷うならGoogle Pixel Watch 2やGoogle Pixel Watch 3まで並べて見比べると、値段と満足度が釣り合うところが見つかります。
まとめ:年代で見るなら「発売年」より“体験の区切り”が効く
Pixelの年代は、一覧で並べれば一発で整理できます。でも買う段階になると、重要なのは「その年代のPixelが、いまの生活で気持ちよく使えるか」。
迷ったら、長く安心して使うならGoogle Pixel 8以降、コスパで外したくないならGoogle Pixel 7a前後、電池や持ちやすさの“ちょうど良さ”ならGoogle Pixel 5a (5G)あたり。ここから絞ると、決めるのが急にラクになります。

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