「Google Pixelでタイムラプス撮ってみたいけど、どこにあるの?」「夜の街でもいける?」って、最初はそこからでした。結論から言うと、Pixelのタイムラプスは“迷いやすいけど一度わかると簡単”。しかも夜景もちゃんと狙えます。理由は、タイムラプスの倍率(スピード)設定が細かく、機種によっては夜景モードまで使えるから。ここでは、実際に撮ってみて「うわ、これやり直し効かないやつだ」と思った失敗も混ぜつつ、設定から撮り方までまとめます。
Google Pixelのタイムラプスはどこ?まず撮れる状態まで持っていく
タイムラプスって、カメラアプリを開けばすぐ見つかる…と思いきや、最初に少し迷います。Pixelは基本的に「カメラ」→「動画」→「タイムラプス」の順で切り替えます。ここがわかれば、あとはもう半分終わり。
ただ、機種やUIの表示で「動画の中にあるの?」ってなりがち。焦って変なモードを触るより、落ち着いて「動画」側へスワイプするのが近道でした。ちなみに端末は、たとえばGoogle Pixel 9やGoogle Pixel 9 Pro、少し前ならGoogle Pixel 8やGoogle Pixel 8 Pro、コスパ寄りだとGoogle Pixel 7aあたりで撮る人が多いはず。どれも基本操作は似ています。
まず大事:倍率(5x/10x/30x/120x)で動画の“テンポ”が別物になる
タイムラプスは、同じ景色でも倍率で作品が変わります。断定すると、倍率選びがいちばん重要。理由は、撮っている最中はそれっぽく見えても、完成動画のテンポは倍率でしか決まらないからです。
私が最初にやらかしたのは「とりあえず30x」。雲が流れるのを撮ったんですが、完成した動画が思った以上に“ゆっくり”で、なんというか、間が持たない。撮り直せばいいと言いたいところだけど、夕焼けは一回きりなんですよね…。
倍率選びの基準はこの3つだけ
- 被写体の変化速度:雲・車・人の流れみたいに動きがあるほど高倍率が映える
- 撮れる時間:5分しか撮れないのに低倍率にすると“変化が起きない”
- 欲しい動画の尺:SNSに上げるなら短尺向きのテンポが欲しい
ざっくり感覚で言うと、
- 人の行き来・街の流れ → 10x〜30x
- 日の出・日没・雲の変化 → 30x〜120x
- ゆっくり変わる光(夕方の影など) → 10x前後
このあたりが失敗しにくいです。もちろん場所と季節で変わるので、迷ったら“変化が速いなら上げる”が安全。
夜景タイムラプスはできる?結論:固定できれば、かなりいける
夜のタイムラプスって、難しそうに見えます。結論は「固定さえできれば勝てる」。理由は、暗所で一番の敵が手ブレで、ブレが出ると映像が一気にスマホっぽくなるからです。補足すると、対応機種では夜景モードを使えるケースもあり、街灯やイルミネーションが綺麗に残りやすいのがPixelの強み。
夜にやるなら、手持ちはやめたほうがいいです。私は一度、手すりに肘を当てて“半固定”で撮ったんですが、完成した動画の微ブレがずっと気になりました。次からはちゃんと三脚を持っていくようになりました。
たとえば、軽くて持ち出しやすいのはManfrotto PIXIみたいなミニ三脚。柵やポールに巻き付けたいならJOBY GorillaPod系が便利です。コスパ路線ならUlanzi スマホ三脚でも十分戦えます。スマホ固定が不安なら、三脚に噛ませるホルダーとしてUlanzi スマホホルダー 三脚用みたいなものがあると安心でした。
“触らない”が正義:露出とピントを途中でいじると事故る
Pixelのカメラは賢いので、タップでピント合わせや露出調整ができます。便利なんですが、タイムラプスではこれが罠にもなります。断定すると、撮影中に触るほど失敗が増えます。理由は、明るさや色が途中で変わると、完成動画で「急に光った/暗くなった」みたいな不自然さが出るから。
やるなら撮影前に、
- ピントを合わせる
- 明るさを少しだけ調整する
- 置いたら触らない
この順が安定でした。どうしても揺れが出る場所なら、固定力を上げる方向に寄せたほうが結果がいいです。
タイムラプスが“それっぽくなる”小技:NDフィルターという逃げ道
晴れた日中、車や人の流れをタイムラプスすると、シャッターが速くなって映像がカクカクに見えることがあります。ここで効くのがNDフィルター。断定すると、日中のタイムラプスはNDフィルターで一段見栄えが上がります。理由は、光量を落としてシャッターを遅くでき、動きが滑らかに見えやすいからです。
スマホならクリップ式が楽で、たとえばスマホ用 NDフィルター クリップ式みたいなタイプ。毎回必須ではないけど、昼の“カクつきが気になる”人には効きます。
長回しするならバッテリー対策も現実的に必要
夜景タイムラプスや、日の出待ちみたいな撮影は、地味にバッテリーが減ります。結論としては、モバイルバッテリーがあると精神的に楽。理由は単純で、撮影の途中で残量が気になり始めると、構図より電池に意識が持っていかれるからです。
私はAnker PowerCoreを持ち歩くことが多いです。コンセント一体型が好きならAnker 733 Power Bankも候補。ケーブルは適当なのだと不安定になることがあるので、少なくともPD対応のUSB-C PD対応ケーブルを一本入れておくと、撮影中のストレスが減りました。
「手ブレがどうしても怖い」ならジンバルという手もある
歩きながらタイムラプス、みたいな動きのある撮影をやりたいなら、ジンバルがあると別世界です。断定すると、歩きタイムラプスはジンバルで成功率が跳ねます。理由は、上下動が吸収されるだけで“素人感”が薄くなるから。補足として、荷物は増えるので、旅のときだけ導入するのが現実的だと思います。
代表格だとDJI Osmo Mobile 6や、もう少し抑えめならDJI Osmo Mobile SEあたり。スマホ撮影の楽しさが一段上がります。
よくある疑問:結局どれくらい撮ればいいの?
これ、私も最初に気になりました。体感の話になりますが、タイムラプスは「長めに撮って、後で短く使う」が正解でした。理由は、現地で“ちょうどいい変化”が起きるタイミングを当てるのが難しいから。補足すると、日の出や夕焼けは変化が読めないので、開始を早めにするほど成功率が上がります。
まとめ:Pixelのタイムラプスは「倍率」と「固定」で勝てる
最後にもう一回だけ。Pixelのタイムラプスは、倍率選びでテンポが決まり、固定で画が決まります。夜景は特に、手持ちで粘るより、JOBY GorillaPodやManfrotto PIXIみたいな小さな道具を一つ足したほうが結果が早いです。端末はGoogle Pixel 9でもGoogle Pixel 8でも基本は同じ。まずは10xか30xで、雲か街の流れを一本撮ってみる。そこから自分の“好きなテンポ”が見えてきます。

コメント