「スパイ ガジェット 英語」で検索する気持ち、わかるんですよね。映画みたいな言い回しを知りたい半分、旅行先や職場で“ちょっと怖いかも”を減らしたい半分。で、調べ始めると spy gadget だけじゃ足りなくて、結局「何を指してるか」で英語が割れる。
断定すると、英語は“用途の単語”で言ったほうが通じる。理由は簡単で、英語圏だと「スパイっぽい道具」より「録音」「追跡」「覗き見防止」みたいに機能で呼ぶほうが自然だから。補足として、言い方を知るだけなら安全だし、この記事も“悪用のやり方”には踏み込まない。防犯と自衛の範囲でいきます。
まず結論:よく使う英語ワード(“総称”より“機能”)
- spy gadget / spy gear(総称。雑談ならこれでOK)
- hidden camera(隠しカメラ。話題に出すなら注意書きセット)
- listening device / bug(盗聴系。これも慎重に)
- voice recorder(ボイスレコーダー。会議メモの文脈だと平和)
- tracker / tracking device(追跡タグ。忘れ物対策なら普通)
- privacy screen / privacy filter(覗き見防止)
- RF detector(電波検知。自分の部屋をチェックする用途)
ここから先は「実際にどの場面で、どの英語が出てくるか」を体験ベースで書きます。単語だけ並べると眠くなるので、使った(使ってよかった/ヒヤッとした)話に寄せました。
旅行・ホテル編:英語が必要になる瞬間は、だいたい“心配になった時”
海外出張で一番ありがちなのが、チェックイン直後に部屋を見回して「あれ、ここ…大丈夫?」ってなるやつ。私は一回だけ、デスクの周りに妙に配線が多い部屋に当たって、完全に気持ちがザワつきました。結局なにもなかったけど、心の安定のために“やること”を決めておくと強い。
- 画面の覗き見対策:電車やロビーでPC開くなら、まずこれ
→ 3M プライバシーフィルター PF14.0W S-SP(覗き見防止)
英語だと privacy filter とか privacy screen。ホテルの共有スペースで隣席が近いとき、言葉より先に貼っておくほうが早い。 - “検知”で安心したい:部屋の中の電波をざっくり見る(やりすぎない)
→ K18 多機能アンチスパイ検出器(RF/盗聴・盗撮検出)
→ AOLANS 隠しカメラ検出器(RF検出)
→ 盗聴器発見器(RF無線スキャナー/盗聴チェッカー)
こういう話題の英語は RF detector、盗聴寄りの言い方なら bug detector。ただ、フロントに詰め寄る方向で使うより、「自分が落ち着くため」の範囲に留めたほうが揉めません。 - スマホや鍵の“電波”を一時的に遮断して落ち着きたいとき
→ 電波遮断ポーチ(スマホ/スマートキー用)
英語で言うなら Faraday bag と呼ばれることが多い。会話で出すと「映画の小道具?」って返されることもあります。
クルマ・鍵まわり編:“スパイ”というより、現実は防犯の話になる
最近は車の盗難対策で「電波遮断」の話が一般化してきて、ここは英語も割と直球です。私は友人の車が狙われかけたのを聞いてから、鍵の置き場所を変えました。ほんとに、それだけでも気分が変わる。
- いわゆるリレーアタック対策の流れで出てくるやつ
→ リレーアタック防止 電波遮断ポーチ(スマートキーケース系)
英語だと relay attack で通じる場面もあるし、ざっくり key fob を守る、みたいな言い方でも十分。
忘れ物・追跡タグ編:tracker は“スパイ感”より日用品感が強い
ここ、英語が一気に平和になります。tracker と言えば「探し物タグ」だし、tracking tag も普通。私は鍵が消えるタイプで、タグを付けてから探す回数が激減しました。あれ、時間の節約というより精神の節約だな…。
- 定番の探し物タグ
→ Apple AirTag
→ Life360 Tile Mate
→ Samsung Galaxy SmartTag2
→ Anker Eufy Security SmartTrack Card
この手の話を英語で説明したいなら、変に spy gadget を使うより、
“I use a tracker so I don’t lose my keys.”
これで終わり。スパイ感ゼロで助かります。
録音・メモ編:listen / record は“会議メモ”に寄せると安全
「英語で盗聴器って何?」と聞かれることはあるけど、現実に必要になるのは“議事録のための録音”だったりします。私も英語の打ち合わせだと聞き返しが増えるから、許可を取ったうえで録音して復習することがありました。
- ちゃんとしたボイスレコーダー(会議メモ用途)
→ ソニー(SONY) ICレコーダー ICD-UX570F
→ OLYMPUS VoiceTrek VN-541PC - ピンマイク系(インタビューや撮影の音を綺麗に残したい方向け)
→ TASCAM DR-10L Pro(ピンマイクレコーダー)
英語は voice recorder がいちばん無難。もし “listening device” とか “bug” を使うなら、だいたいニュースや映画の文脈なので、会議メモの話で出すと空気が変わります。ここは使い分け。
自宅・見守りカメラ編:英語は security camera が基本、covert は出番が少ない
家の防犯やペットの見守りでカメラを入れる人が増えて、英語もそのまんま security camera。私は宅配の置き配が増えたタイミングで、玄関周りの安心感が欲しくなりました。別に事件があったわけじゃないけど、夜に物音がしたときの“脳内ストーリー”が静まるんです。
- 室内の見守り
→ TP-Link Tapo C200(屋内見守りカメラ)
→ Anker Eufy Security Indoor Cam S350(屋内見守りカメラ) - 屋内外で使える系を探すときの候補
→ Wyze Cam v3(屋内/屋外カメラ)
英語で“隠しカメラ”の話題にするなら hidden camera だけど、これも使い方次第で危ない単語。自分の目的が防犯なら、home security camera に寄せたほうが話が早いです。
ついでに:デバイスより先に“アカウント守る英語”を覚えたほうが効く日もある
スパイっぽいガジェットに興味が向くとき、実は困ってるのは「盗み見」より「乗っ取り」だったりします。で、これが現実に多い。ここは小道具感ゼロだけど、効果は派手です。
- 2要素認証の鍵(英語だと security key)
→ YubiKey 5 NFC
→ Google Titan Security Key
こういう話を英語でするなら two-factor authentication とか security key。むしろこの単語が出せると「お、ちゃんとしてるな」って扱いになります。
そのまま使える英語フレーズ(“怪しくならない”言い方)
- “Do you have a privacy screen? I’m working with sensitive info.”
(覗き見防止フィルムある?ちょっと機密っぽい作業で) - “I use a tracker because I lose my keys all the time.”
(鍵なくすからタグ付けてる) - “Can I record this meeting for note-taking?”
(メモ用に録音していい?)
※ここは許可前提。雑にやると一気にアウト感が出ます。
最後に:単語を知るのはOK、動き方は安全側に寄せる
スパイっぽい英語って、知るだけなら楽しい。けど現実の場面で大事なのは、相手の信頼を落とさずに自衛することでした。だから私は、まず覗き見対策に 3M プライバシーフィルター PF14.0W S-SP(覗き見防止) を貼って、鍵には Apple AirTag か Life360 Tile Mate を付けて、家は TP-Link Tapo C200(屋内見守りカメラ) みたいな“防犯の英語で説明できる範囲”に落としました。派手じゃないけど、これが一番ラク。スパイ映画より、日常のストレスが減るほうが勝ちです。

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