ガジェットって、刺さると生活がスッと軽くなるのに、外すと押し入れの奥で眠る。自分も何度かやりました。
だから今回は「4つだけ」。その代わり、ひとつのカテゴリ内で“合う人・合わない人”まで書いて、買う前に迷いを減らす構成にしてます。
1つ目:外出が多い人は、まず「持ち歩ける充電」を整える
正直、モバイルバッテリーは“スペック”より“持っていく気になるか”が勝ちです。
自分は重たいのを買って満足して、結局カバンが重くなって持たなくなりました。意味ない。そこから「軽い+取り回し」へ寄せたら、使う頻度が爆上がり。
こういう人に刺さる
- 通勤・通学・出張で移動が多い
- 充電の残量でメンタルが削れる
- カフェ作業が増えた
まず候補(ここは迷ったらこのへん)
- Anker Nano Power Bank 10000mAh
- Anker MagGo 10000mAh Power Bank
- Anker Prime Power Bank
- Baseus Picogo 10000
一緒に揃えると“運用”がラクになるやつ
モバイルバッテリー単体より、結局ここで体験が決まるんですよね。ケーブル忘れると終わるし。
- Anker 735 Charger(持ち歩き充電器を小さく)
- Anker 523 Charger(荷物を減らしたいとき)
- Anker PowerLine III USB-C(ケーブルは消耗品だと割り切る)
- UGREEN USB-C ケーブル(予備に1本あると助かる)
2つ目:掃除が苦手なら「勝手に床がきれい」を買う
掃除ガジェットは“時間を買う”タイプ。ここは体感の差が大きいです。
自分はワンルームで床がすぐホコリっぽくなるタイプで、掃除を先延ばしにしてストレスを溜めがちでした。ロボット掃除機を入れてから「床が汚い」っていう不快が減って、地味に気分が安定したんですよね。
ロボット掃除機:床を“維持”する担当
ただし、ここで落とし穴もあります。
床に物を置く癖が強いと、ロボットが走れなくて「片付けが発生」しがち。片付けの習慣がゼロの人は、最初ちょっと苦しいかも。
スティック掃除機:細かい場所を“仕上げ”する担当
ロボットだけだと、端っこ・棚の上・布団まわりが残る。結局サブがあると完成度が上がります。
「掃除しなきゃ…」の心理的な重さが減るだけでも、元が取れる人は多い。ここは合うと強いです。
3つ目:在宅・勉強が増えたなら、デスクは“視界”を整えるのが早い
デスク改善って椅子から行きがちだけど、個人的には先に“視界”でした。
モニターの位置が決まると、姿勢が勝手に寄ってくる。逆にモニターが低いと、どんなに頑張っても猫背に戻る。あるある。
モニターアーム:机が広くなる、視線が上がる
ここは“耐荷重”だけ注意。モニターが重いと、安いアームだとだんだん下がってきて地味にイラつきます。
モバイルモニター:作業場所を増やす、旅行や出張でも強い
自分は原稿作業のとき、資料と本文を分けたくて導入しました。
「画面が1枚増える」だけで、タブ切り替えの回数がガクッと減るんですよ。地味に疲れが減る。
持ち歩くなら、画面の反射と明るさは要チェック。カフェの窓際で「見えない…」ってなると悲しいので。
4つ目:目の疲れと集中に効くのは、E Ink(電子ペーパー)だった
これは刺さる人がハッキリ分かれます。
自分は夜にスマホで記事を読んで、そのままダラダラして寝不足になるタイプでした。E Inkに寄せてから「読む→閉じる」ができるようになって、変な夜更かしが減ったんですよね。派手じゃないけど効く。
電子ノート・読書:紙っぽさと没入感
PDFに書き込みたい人はサイズ選びが大事。A5感覚でいけると思って買うと、資料を縮小表示して結局疲れます。ここだけは慎重に。
迷ったときの選び方(失敗しにくい順)
- 外出が多い → まず Anker Nano Power Bank 10000mAh みたいな“持ち歩ける”充電
- 家事が苦手 → iRobot Roomba 系で床のストレスを減らす
- 在宅が増えた → Ergotron LX モニターアーム か ASUS ZenScreen MB16AHG で作業効率に直撃
- 目がつらい・夜のダラダラが止まらない → Kindle Scribe か BOOX Note Air
ついでに“満足度が高かった”小物ガジェット(あると地味に助かる)
ここから先は、4選の「周辺」で満足度が高かった系。買いすぎ注意だけど、当たると強いです。
- Apple AirTag(鍵・財布をよく失くす人向け)
- Tile Mate(タグ系をまず試したいとき)
- Anker 555 USB-C ハブ(ノートPCの端子不足が一発で解消)
- UGREEN USB-C ハブ(サブとしても便利)
- SanDisk Extreme Portable SSD(データ持ち歩きが速くなる)
- Samsung T7(同じく外付けSSDの定番)
- Logitech MX Master 3S(長時間作業の手首がラク)
- Keychron K2(キーボード沼の入口)
- Apple AirPods Pro 2(ノイキャンで集中が作りやすい)
- Sony WH-1000XM5(耳を覆う派に)
よくある質問(買う前の不安つぶし)
Q. ガジェットは高いほど正解?
高いほど“尖ってる”ことが多いです。合えば天国、ズレると地獄。
迷うなら、運用がシンプルな Anker 523 Charger みたいに「毎日使うのが目に見えるもの」から入ると外しにくいです。
Q. 安物買いで失敗しがちなジャンルは?
個人的にはモニターアーム。耐荷重と保持力でストレスが出ます。
最初から Ergotron LX モニターアーム へ寄せると、買い直しが減りがち。
Q. “ガジェット4”って結局どれが一番おすすめ?
一番は人によります。だけど「効果が分かりやすい」のは掃除とデスク。
床がきれいだと気分が上がるし、視界が整うと作業が前に進む。そこから充電とE Inkで生活の詰まりを抜く流れが、体感としては安定でした。
まとめ:ガジェットは“生活の詰まり”を1つだけ抜くのが正解
盛り上がって色々買うと、だいたい失敗します。自分がそうだった。
まずは「充電」「掃除」「デスク」「E Ink」のどれか1つだけ。
ハマったら次、くらいがちょうどいいです。

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