「Vlogを始めたい。でも何を買えばいいかわからない」──この迷い、めちゃくちゃ分かる。Vlogは“撮る→編集→投稿”までがワンセットなので、カメラだけ良くても続かないし、逆に最低限の道具でも運用がハマれば一気に伸びる。
この記事では、ソニーのVlog向けライン(ZVシリーズ中心)を軸に、あなたの目的に合う最適解を主観強めでまとめた。読み終えた頃には「この一台でいこう」が決まるはず。
結論:迷ったらこの2択でほぼ勝てる
最初に結論から言うと、多くの人は以下のどちらかで満足しやすい。
- “ちゃんと作品感”も欲しいなら: SONY VLOGCAM ZV-E10 II
- “手軽さ最優先”なら: SONY VLOGCAM ZV-1 II
ここから先は、あなたの撮りたいVlogのスタイル別に、もっと具体的に噛み砕いていく。
「sony vlog」で検索する人が本当に知りたいこと
多くの場合、知りたいのはこのあたり。
- Vlogに向くソニーのカメラはどれ?
- 自撮りしやすい画角って何mm相当?
- 手ブレと音をどう解決すればいい?
- 周辺機材は何を揃えるべき?
- スマホと何が違うの?
つまり「買う前に不安を消したい」し、「買った後に失敗したくない」わけだ。だからこの記事は、スペック比較だけじゃなく“続けられる構成”で書いていく。
SonyのVlogカメラは2種類に分けると一気に楽になる
1)レンズ一体型:気軽に撮ってすぐ回せる
日常Vlog・旅行Vlog・散歩Vlogなら、正直ここが最強になりやすい。
「持ち出すのが面倒」になった瞬間にVlogは終わるので、軽さは正義だと断言する。
2)レンズ交換式:映像を“育てる”ならこっち
伸びるVlogの多くは、途中で画の説得力が上がる。そこに効いてくるのがレンズ交換式。
特に「編集して見栄えを作りたい」「商品レビューを仕事にしたい」なら、最初からこちらを選ぶ価値がある。
目的別:あなたに刺さる最適セットはこれ
旅行Vlog・街歩きVlog:軽快さと画角が命
おすすめはこのルート。
- 本命: SONY VLOGCAM ZV-1 II
- もっと安く: SONY VLOGCAM ZV-1F
- レンズ交換で行く: SONY VLOGCAM ZV-E10 II + SONY E PZ 10-20mm F4 G
旅行は「サッと撮って、サッとしまう」が頻発する。だから一体型か、軽い広角ズームの組み合わせが気持ちいい。
室内トーク・日常Vlog:音と光で勝ちやすい
部屋Vlogは画質以上に“音”が全て。ここだけは譲れない。
- カメラ: SONY VLOGCAM ZV-E10 II
- レンズ: SONY E 11mm F1.8 または SONY E 15mm F1.4 G
- マイク: SONY ECM-G1 または SONY ECM-M1
- 照明: amaran 60x または Neewer リングライト
「声がこもる・遠い・反響する」を放置すると、どんな美肌画質でも視聴維持率が落ちる。音の改善は一番コスパが高いと感じている。
商品レビュー・ガジェット紹介:手元撮りの“寄り”が武器になる
ここはレンズ交換式が強い。
- カメラ: SONY VLOGCAM ZV-E10 II
- 万能ズーム: Sigma 18-50mm F2.8 DC DN Sony E
- 旅行兼用もするなら: SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
「背景をほどよくボカして主役を立てる」だけで、レビュー映像は一段上に見える。これがスマホとの差になりやすい。
屋外・アクティブ系Vlog:手ブレと風を制する
歩き撮り・食べ歩き・イベント撮影は、道具が地味に効く。
- グリップ: SONY GP-VPT2BT
- 風対策: ウインドジャマー カメラ用
- ND: 可変NDフィルター
屋外は「風ノイズ」と「白飛び」で一気に安っぽくなる。ここを最初に潰すと完成度が上がる。
Vlogで失敗しないSonyカメラ選び:見るべきポイントは5つ
1)自撮りするなら“広角”が必要
顔+背景を入れたいなら広角が便利。
レンズ交換式なら、SONY E PZ 10-20mm F4 G や、もう少し明るさ重視で Tamron 11-20mm F2.8 Sony E が候補になる。
2)音声は“別撮りしない”前提で整える
Vlogはスピード命なので、マイクを足してワンオペ収録が正解になりがち。
軽くいくなら RODE VideoMicro、ワイヤレス運用なら SONY ECM-W2BT や DJI Mic 2 が現実的。
3)バッテリーは“予備が正義”
撮影日に電池切れは本当に萎える。ここはケチらない方がいい。
機種に合わせて、SONY NP-FZ100、SONY NP-FW50、SONY NP-BX1 を押さえておきたい。
充電も楽にするなら SONY BC-QZ1 や SONY BC-ZD1 が効く。
4)メモリーカードは“4K前提”で選ぶ
安いカードで止まるのが一番つらい。
安心感なら SDカード UHS-II V60、攻めるなら SDカード UHS-II V90。定番なら SanDisk Extreme PRO UHS-II が選ばれやすい。
5)編集とバックアップまで含めると続く
撮影だけ頑張っても、整理が崩れると止まる。
素材置き場として 外付けSSD を用意すると、運用が一気に快適になる。
これ買っとけば撮影が楽になる:Vlog三種の神器
ここはマジで体感差が出る。
- 手持ち安定: SONY GP-VPT2BT
- 置き撮り: Manfrotto ミニ三脚 または Ulanzi 卓上三脚
- 電源の安心: USB-C PD 充電器
これだけでも「撮影が面倒」から「撮るの楽しい」に変わりやすい。
“ソニーでVlogが続く人”の運用テンプレ
モチベに頼ると負けるので、仕組みで勝つ。
- 撮影(短くてもOK、まず回す)
- その日のうちに転送・バックアップ(素材迷子を防ぐ)
- テンプレ編集(固定BGM、固定テロップ、固定導入)
- 投稿して分析(伸びた回だけ反省)
そして、撮影のハードルを下げるためのバッグも重要。持ち運び用に カメラバッグ を用意して“即出し状態”を作ると、習慣化が速い。
もう一段上げたい人向け:フルサイズVlogという沼
「映像で勝ちたい」「背景と空気感まで撮りたい」なら、フルサイズは確かに強い。
その入口が SONY VLOGCAM ZV-E1 で、広角単焦点を組むなら SONY FE 20mm F1.8 G、さらに画質で殴るなら SONY FE 24mm F1.4 GM が候補になる。
ただし沼なので、最初の1台として無理に行く必要はないとも思う。
よくある質問(ここだけ読んでもOK)
Q1. 初心者は結局どれが一番おすすめ?
迷うなら SONY VLOGCAM ZV-E10 II が強い。映像の伸びしろと運用のしやすさのバランスがいい。
Q2. 手軽に始めたいなら?
外に持ち出す頻度が高いなら SONY VLOGCAM ZV-1 II が気持ちいい。軽快さは正義になる。
Q3. 音にこだわるなら何を買う?
ミニマムなら SONY ECM-G1。一気に完成度を上げたいなら SONY ECM-M1 を選びたい。
Q4. ジンバルは必要?
どうしても歩き撮りが多いなら DJI RS 3 Mini はアリ。ただ、まずはグリップ運用で十分なケースも多い。
Q5. 配信やWebカメラ用途もやりたい
PCに映像を入れるなら HDMI キャプチャー が便利になる。
まとめ:Vlogは“撮れる仕組み”を作った人が勝つ
ソニーのVlog環境は選択肢が多いぶん迷うけれど、軸さえ決めれば一気にラクになる。
「軽さで回す」なら SONY VLOGCAM ZV-1 II、
「映像を育てる」なら SONY VLOGCAM ZV-E10 II。
そして、伸びるVlogの裏にはだいたい良い音があるので、マイクだけは早めに投資しておくと後悔しにくい。あなたのVlogが“続く形”になることを願っている。

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