ソニーのレンズ選びで「Gレンズって結局なに?」と迷ったら、この記事だけでスッキリします。私の結論はシンプルで、Gレンズは“写り・扱いやすさ・価格”のバランスが気持ちいい。GMに憧れつつも、現実的に満足度が高いのはGだった…という人が多いのも納得です。ここでは、Gレンズの特徴からおすすめモデル、後悔しない選び方まで主観全開でまとめます。
ソニーGレンズとは?ざっくり言うと“上質で実用的な上位”
Gレンズは、ソニー純正の中でも「しっかり高画質、でも日常で振り回せる」立ち位置が魅力です。解像感だけでなく、ボケの素直さや色の出方が上品で、撮っていてテンションが上がります。しかもサイズ感が良いモデルも多く、持ち出す回数が増えやすいのが強みだと感じます。
GレンズとGMの違いは?買ってから効いてくる“差”がある
GMは最高峰として分かりやすい存在ですが、正直なところ「常に最高を求める撮影」じゃないならGで十分戦えます。
Gが刺さるのは、こんなタイプです。
- レンズは1本で済ませたい(万能さが欲しい)
- 重い機材が続くと撮る気がなくなる
- 仕事ではなく趣味だから“気軽さ”も重要
この条件に当てはまるほど、Gレンズの満足度が伸びやすいはずです。
まずはここから:Gレンズ標準ズームの“鉄板3本”
標準ズームは記事を読んだ人が一番買いやすく、失敗しにくいジャンルです。私なら用途別にこの3本を推します。
1) 旅行・日常全部やりたいならこれ
20mmスタートが本当に偉くて、景色・室内・自撮りっぽい画角までカバーできます。F4でも「撮れる範囲が広い」ほうが勝つ日って多いんですよね。
2) 迷ったら“便利ズームの王道”
24-105mmは守備範囲が広く、しかも手ブレ補正付きで安心感が段違いです。写真も動画も「とりあえずこれでOK」にしやすい一本になります。
3) コンパクトな大口径ズームが欲しい人向け
F2.8の安心感が欲しいけど、重さで挫折したくない人に刺さります。寄ってボケを作る撮り方が好きなら、満足度が上がるタイプです。
広角ズーム:風景も動画も“今っぽく”仕上がる
広角は作品の空気を変えてくれるので、1本持つと撮影が楽しくなります。
- SONY FE 16-25mm F2.8 G SEL1625G(広告URL)
F2.8通しで軽快に回せるのが魅力です。スナップでも「広角って気持ちいい…」となりやすいでしょう。 - SONY FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G(広告URL)
ズーム操作のしやすさが動画で効きます。歩き撮りが多い人ほど相性が良い印象です。
望遠ズーム:撮れる世界が一気に広がるゾーン
運動会、ステージ、野鳥、圧縮効果のあるポートレートまで、望遠は“別ジャンルの遊び”に連れていってくれます。
- SONY FE 70-200mm F4 Macro G OSS II SEL70200G2(広告URL)
軽さと寄れる性能が強烈で、望遠のハードルを下げてくれる一本です。持ち出せる望遠は正義だと断言します。 - SONY FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G(広告URL)
300mmまで伸びる便利さがあり、旅先の圧縮構図も狙えます。一本で遠くを引き寄せたい人向けです。 - SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G(広告URL)
“ガチ望遠”の入口として有名な存在です。動体や鳥を撮り始めた瞬間に、欲しくなる気持ちが分かります。
単焦点G:軽いのに写りが上質で、満足感が残る
単焦点は「撮影が上手くなった気がする」レンズです。しかもGはサイズがちょうど良い。
- SONY FE 20mm F1.8 G SEL20F18G(広告URL)
広めの画角で、夜や室内も粘れる万能系。一本で世界が変わる代表格です。 - SONY FE 24mm F2.8 G SEL24F28G(広告URL)
軽量運用が最高で、気づいたら装着率が上がります。散歩カメラの相棒に向きます。 - SONY FE 40mm F2.5 G SEL40F25G(広告URL)
40mmは絶妙で、スナップもポートレートも“ちょうど良い距離感”になります。 - SONY FE 50mm F2.5 G SEL50F25G(広告URL)
王道の50mmを軽く持ちたい人におすすめです。ボケを作る練習にもぴったり。
マクロG:物撮りの完成度が一段上がる
料理、花、ガジェット、アクセサリー撮影まで、被写体が“主役”になります。一本あるだけで表現の幅が増え、撮影が別ゲーになるはずです。
APS-Cユーザー向け:軽快さ最優先ならGが楽しい
ZV-E10系やα6000シリーズで運用するなら、APS-C用Gが快適に決まります。
- SONY E PZ 10-20mm F4 G SELP1020G(広告URL)
- SONY E 15mm F1.4 G SEL15F14G(広告URL)
- SONY E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G(広告URL)
“軽い=撮る回数が増える”ので、結果的に上達も早くなると感じています。
後悔しない選び方チェックリスト
最後に、買う前にここだけ確認しておけば失敗が減ります。
- 何を撮る?(旅行・子ども・風景・動画・物撮り)
- 暗所は多い?(F2.8が必要か、F4で足りるか)
- 重さに耐えられる?(持ち出せないと意味がない)
- 望遠が必要?(イベント多めなら伸びる価値あり)
- 単焦点の“楽しさ”を試したい?(写真が一気に上手く見える)
まとめ:Gレンズは“買ってよかった感”が残りやすい
Gレンズは、スペックだけでなく「撮影が続く気持ちよさ」まで含めて優秀です。迷ったら標準ズームで土台を作り、広角や望遠、単焦点へ広げていくのが一番きれいなルートになります。撮りたい世界に合わせて、最適な一本を選んでみてください。

コメント