広角レンズって、買う前はワクワクするのに、いざ使うと「思ったより難しい…」ってなりがちです。写る範囲が広いぶん、背景の情報量が増えて、構図の整理がシビアになるから。
ただし、レンズ選びさえ間違えなければ、風景も室内もVlogも一気に“それっぽい絵”へ跳ね上がります。ソニーのEマウントは広角の選択肢が豊富なので、目的別にハマる1本を決めるのが最短ルートです。
この記事では「sony 広角レンズ」で検索する人が欲しい結論=用途別におすすめが分かる状態を作ります。
さらに、記事内に登場するレンズはすべて広告リンク付きでまとめました。
まず結論:迷ったらこの2本から選ぶと後悔しにくい
広角レンズを初めて買う人、買い替えで失敗したくない人は、ここで決めてもいいくらいです。
- 王道の完成形で攻めるなら:SONY FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2(広告URL)
- 広角も日常も1本で済ませたいなら:SONY FE 20-70mm F4 G SEL2070G(広告URL)
「広角で作品を撮りたい」なら16-35、「旅行でラクに撮りたい」なら20-70が気持ちよく刺さります。
広角レンズの選び方:ここだけ押さえればOK
広角はスペックよりも“使う場面”が大事です。私はこの順番で決めるようにしています。
1)どこで撮る?(屋外・室内・夜・自撮り)
- 風景・旅行:ズームが強い
- 室内・建築:超広角が効く
- 星景・夜景:明るい単焦点が気持ちいい
- Vlog:軽さと画角が勝ち
2)何mmが欲しい?(フルサイズの目安)
- 12〜14mm:別世界の超広角。迫力は最高、扱いは玄人寄り
- 16mm:万能超広角。盛れるけど破綻しにくい
- 20mm:広角感と自然さのバランスがうまい
- 24mm:街撮りで強い。歪みが少なく安心感がある
3)ズーム?単焦点?
- ズーム:失敗しにくい、旅で強い、テンポが速い
- 単焦点:明るい、軽い、表現がシャープに決まりやすい
ソニー純正(FE)おすすめ広角ズーム:まずはここが本命
広角ズームは「買ってよかった」が出やすいジャンルです。出番が多いからこそ投資の価値が出ます。
最高峰で行くならこれ一択に近い
このレンズ、ズルいです。
広角側の抜けの良さと、35mm側の使いやすさが同居していて「現地で迷う時間」が減ります。私は旅でも仕事でも、とりあえずこれを付けたくなります。
軽快に動画もこなしたいなら電動ズームが刺さる
Vlogやルームツアーのように“画角を動かす”撮り方だと、電動ズームの気持ちよさがクセになります。操作が滑らかだと映像のテンションが上がるんですよね。
コンパクトなF2.8ズームで攻めたい人へ
「16-35は強いけど大きいのはイヤ」って人に、ちょうどいい解がここ。
遠くまで伸ばさない代わりに、持ち出し頻度が上がるタイプです。
超広角の世界に入るなら12mmスタートが別格
12mmは「景色を写す」より「空気ごと写す」感覚になります。
室内撮影でも頼れるので、建築・店舗撮影が多い人ほどハマりやすいでしょう。
ソニー純正(FE)おすすめ広角単焦点:星景・夜・表現を強くしたい
単焦点は“気持ちよさ”が段違いです。明るいレンズは撮影中のストレスが減るのが大きい。
星景・夜景で勝ちたいなら14mmがロマン枠
星を点で残したいなら、ここが強い候補になります。
広いのに破綻しにくい絵が作れるので、撮った瞬間にテンションが上がりがちです。
“使いやすい広角単焦点”の代表は20mm
20mmは本当に便利。広角の迫力は出るのに、人物や街撮りでも崩れにくいんです。
「広角怖い」って人の入門にも向いています。
16mm単焦点で“広角を武器にする”選択
この画角は、ハマると抜け出せません。
室内でも外でも強引に物語を作れるので、撮影が楽しくなります。
24mmは街・夜・ポートレート寄りで万能
F1.4は“絵作りの快感”、F2.8は“軽さの正義”。
どちらも方向性が違うだけで、使っていて満足度が高いタイプです。
APS-C(E)で広角を揃えるなら:軽さが最強の価値になる
APS-Cは機動力が魅力なので、広角も軽くしてこそ良さが出ます。
Vlogならこれが気持ちよく決まる
電動ズームは、撮影のテンポを崩さないのが最高です。
“レンズを操作してる感”が減って、話すことに集中できます。
暗い室内で粘りたいなら明るい単焦点が効く
11mmは自撮りに強く、15mmは日常に馴染みます。
“撮りたい絵”で選ぶと後悔しません。
定番の超広角ズームもまだまだ現役
初めての超広角ズームとして、安心して選びやすいポジションです。
とりあえず広角を体験したい人に向きます。
パンケーキ系で持ち歩き最優先なら
画質で殴るというより、「持って出る回数で勝つ」考え方です。
薄いレンズはそれだけで正義になります。
サードパーティも強い:コスパ派はここが狙い目
純正だけで揃えると高くなりがちなので、ここで賢く組むのもアリです。
フルサイズ超広角ズームで本気を出すなら
“広角はシグマで良い”って言われる理由が分かる枠。
迫力系の風景が好きなら候補に入れて損はないです。
軽量F2.8ズームでまとめたいなら
どちらも「軽くて速い」路線なので、旅の相棒として強いです。
体力が削れないのは、実は最大のメリットだったりします。
20mmスタート寄りの“万能広角ズーム”が欲しい
20mmって本当にちょうどいい。
広角も標準域も撮れて、しかもF2.8なので夜も強気で行けます。
APS-Cの広角ズームは選び放題で楽しい
Vlog・旅行・室内、どれにも刺さるのでAPS-C勢は正直うらやましいです。
選べる幅が広いのは、それだけで強い武器になりますね。
単焦点で明るさとコスパを狙うなら
- SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary(広告URL)
- VILTROX 13mm F1.4 E-mount(広告URL)
- SAMYANG AF 14mm F2.8 FE(広告URL)
「広角単焦点を試したい」なら、このあたりは現実的な選択です。
まず触ってみることで、自分の撮りたい方向性が固まっていきます。
用途別おすすめまとめ:あなたの“撮りたい”から逆引き
最後に、迷いを断ち切るための逆引き表を置きます。
旅行・風景を1本で回す
室内・建築でとにかく広く撮る
星景・夜景でロマン優先
Vlog・自撮りを快適にしたい(APS-C)
まとめ:広角は“正しい1本”を選ぶと撮影が別趣味になる
広角レンズは、撮れる世界が一段広がる道具です。
ただし、焦点距離と用途が噛み合わないと、びっくりするほど出番が減ります。
迷ったら、まずは王道の SONY FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2(広告URL) で“広角の正解”を体験してみてください。
日常もまとめたいなら SONY FE 20-70mm F4 G SEL2070G(広告URL) が相当賢い選択になります。
そこから星景やVlogへ枝分かれすると、買い物が一気に気持ちよくなっていきます。

コメント