暑さ対策で「ソニーのネッククーラーが気になる」と思ったら、まず知ってほしいのは“首かけ扇風機とは別ジャンル”という点です。ソニーのREON POCKETは、風をぶつけて涼しくするのではなく、首の後ろに密着する冷温部で体表面を直接コントロールするタイプ。外気温が高い日ほど「風だけじゃ追いつかない…」となりがちなので、ここに魅力を感じる人は多いはずです。
この記事では、鉄板の本体モデルを中心に、使い勝手を左右するTAGやネックバンド、運用をラクにする充電周りまでまとめて紹介します。私は“買ってから後悔しやすいポイント”も含めて書くので、勢いで選んで失敗したくない人ほど最後まで読んでみてください。
まず結論|迷ったら「5」、真夏ガチ勢は「PRO」
選び方はかなりシンプルです。
- 日常の通勤・街歩き・室内外の移動が中心 → ソニー REON POCKET 5(RNPK-5)
- 長時間の屋外、作業、真夏の“逃げ場なし” → ソニー REON POCKET PRO(RNPK-P1)
そして「自動で賢く温度調整してほしい」なら、TAG付きキットが相性抜群です。
REON POCKETは「首だけ冷える」からこそ効く
冷房みたいに全身が一気に冷えるわけではありません。ここを勘違いすると、期待値がズレてがっかりしやすいです。
ただ逆に、首の後ろが冷えるだけで「汗の不快感」が一段ラクになる人もかなり多い印象。個人的には“涼しくなる”というより“しんどさが減る”方向の快適さだと感じています。
ラインナップ整理|記事に出るのはこの辺が王道
ネッククーラー系の記事でよく比較に出るのは、現行+型落ち+周辺アイテムの組み合わせです。
現行の主役(これが本命)
自動調整でラクをしたい人向け(TAGセットが便利)
- ソニー REON POCKET TAG(RNPT-1)
- ソニー REON POCKET 5 センシングキット(RNPK-5T)
- ソニー REON POCKET PRO センシングキット(RNPK-P1T)
型落ち比較で名前が出やすい(中古検討の人は要チェック)
体感を左右するのは“ネックバンド”だった
正直、ここを甘く見ている人が多いです。REON POCKETは首の後ろにしっかり密着してこそ強いので、フィット感の差が体感に直結します。
- 装着感を追い込みたいなら ソニー ネックバンドPRO(RNPB-NP1)
- 互換や買い替え候補として ソニー ネックバンド4(RNPB-N4)
「効かない」と感じる人の中には、単純に密着が甘いケースも混ざっています。首の形や服の襟の高さでも差が出るので、ここは意識して調整したいところです。
PROと5の違い|選ぶ基準は“使用シーンの暑さ”
REON POCKET 5が向く人
ソニー REON POCKET 5(RNPK-5) は、日常で扱いやすいバランス型の立ち位置。
通勤、買い物、屋内外の移動など、生活の延長にスッと入ってくる感じが好きです。
REON POCKET PROが刺さる人
ソニー REON POCKET PRO(RNPK-P1) は、暑さが強い場所での“粘り”が欲しい人向け。
真夏の屋外イベント、長時間作業、炎天下の移動が多いなら、後悔しにくいのはこっちだと思います。
TAGは必要?私は「迷うならキット」でいい派
温度調整を手動でやるのが苦じゃないなら、TAGなしでも問題ありません。
ただ、移動が多い人ほど「自動でいい感じに調整してくれる快適さ」はクセになります。
- 単品で追加するなら ソニー REON POCKET TAG(RNPT-1)
- 最初から揃えるなら ソニー REON POCKET 5 センシングキット(RNPK-5T) や ソニー REON POCKET PRO センシングキット(RNPK-P1T)
“買ってからTAGが欲しくなる”流れはかなり多いので、私は最初からキット派です。
充電・運用の快適度はケーブルで決まる
ここも地味だけど重要。外で使うなら、ケーブルの取り回しがストレスになりがちです。
- 取り回しがラクになりやすい USB Type-C L型ケーブル(USB-A to USB-C)
- 機器がType-C中心なら USB Type-C L型ケーブル(USB-C to USB-C)
- 充電環境を整えるなら USB ACアダプター(20W PD)
使い方によってはモバイルバッテリー運用もハマります。
- 外出が長い日のお守りに モバイルバッテリー 10000mAh PD
使って分かった「快適にするコツ」3つ
1)最初は強くしすぎない
いきなり最大にすると、冷たさが勝ちすぎて逆に気になることもあります。最初は中くらいから入って、体が慣れたら上げるほうが気持ちよく使えました。
2)襟の高さで体感が変わる
首の後ろに当たる面がズレると、効き方が急に弱くなります。薄手の服や首回りがスッキリした服の日ほどハマりやすいです。
3)風アイテムとケンカしない
首かけ扇風機を併用する人もいますが、私は「状況で使い分け」が一番スムーズだと思っています。
屋外の移動は本体、室内や軽い作業は風、みたいな住み分けがやりやすい印象でした。
こんな人におすすめしたい
- 夏の通勤で汗が止まらず、駅に着く頃にはヘトヘトになる人
- 外回りやイベントなど、暑さから逃げにくい環境が多い人
- 首元のムレが苦手で、局所でもラクになりたいタイプ
- 毎年「冷却グッズ難民」になりがちな人
この条件に当てはまるなら、ソニー REON POCKET 5(RNPK-5) か ソニー REON POCKET PRO(RNPK-P1) を一度候補に入れて損はありません。
よくある疑問(本音で回答)
Q1:本当に涼しいの?
“首だけ冷える”と思うと物足りないかもしれません。
でも「体がラクになる」方向で効くので、刺さる人にはかなり強烈に刺さります。
Q2:型落ちでもいい?
中古や予算優先なら ソニー REON POCKET 4(RNPK-4) や ソニー REON POCKET 3(RNP-3) も候補になります。
ただ、私は「毎年使う暑さ対策」だからこそ、新しめを選ぶほうが満足度は上がりやすいと感じます。
Q3:TAGは後からでも大丈夫?
もちろんOKです。後付けなら ソニー REON POCKET TAG(RNPT-1) が王道になります。
まとめ|“夏のしんどさ”を削るならREON POCKETはかなりアリ
ソニーのネッククーラーは、派手に見せるタイプの涼しさではなく、毎日の不快感をじわっと減らしてくれる道具です。
日常に馴染ませるなら ソニー REON POCKET 5(RNPK-5)、真夏の本気運用なら ソニー REON POCKET PRO(RNPK-P1)。
快適さを自動で回したいなら ソニー REON POCKET 5 センシングキット(RNPK-5T) を選ぶと気持ちよくハマります。
暑さのストレスって、積み重なるほど体力も気力も削られます。首元から快適さを作って、夏をラクに乗り切っていきましょう。

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