「ガジェットって結局、買って最初だけ触って終わりじゃない?」
自分もわりとそうで、引き出しの奥に眠るモノが多い。だから今回は、使う頻度が落ちなかったやつを中心に、生活の場面ごとにまとめた。仕事の机、玄関、寝室、リビング。そこに刺さると強い。
選び方:買ってよかったが続く条件
- 毎週1回以上、無意識で手が伸びる
- “面倒”を削るタイプ(充電・掃除・起床・探し物)
- 周辺アイテムもAmazonで揃う(ケーブルや替えパーツが迷子になりにくい)
ガジェット8選(体験込み)
1)まずは充電を片付ける:多ポート急速充電器
スマホとノートPCとイヤホン、全部に充電器がバラバラだと、机の上が常に散らかる。ここが整うだけで、日常のストレスがひとつ減る。
自分は出張用ポーチに入れっぱなしにして、家でもそのまま使ってる。探す行為が消えるのが地味にデカい。
- UGREEN Nexode 65W
- Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
- もう少し余裕がほしい人向け: Anker Prime 100W
※ここで一回ハマりやすいのがケーブル。充電器だけ強くても、ケーブルが足を引っ張る。ノートPC充電するなら太めを1本入れておくと安心。
2)床の“綺麗”を自動化:ロボット掃除機
ロボット掃除機って、最初はテンション上がるけど「結局いちいち起動しない」とか言われがち。
でも、生活導線にハマると逆で、**手動掃除が“特別な日だけ”**になる。自分は朝の支度中に回すだけで、床のザラつきが減った。スリッパいらない日が増える。
「段差やラグで止まる問題」は部屋による。最初は椅子の脚が多い場所だけ避ける設定にして、慣れたら範囲を広げるとストレス少なかった。
3)読書用の“別端末”は正義:電子書籍リーダー
スマホで読書、できる。でも通知で集中が切れる。
自分は寝る前にスマホを触ると終わりなので、読書だけの端末に切り替えたら、入眠までがかなりスムーズになった。漫画より文字の本で効く。
ついでに、寝室に置くライトも変えたら“読書のスイッチ”が入るようになった。明るすぎないのがいい。
4)朝が弱い人に刺さる:光目覚まし時計
これは好みが分かれるけど、合う人にはバチっと合う。
音で叩き起こされるより、光がじわっと増える方が体が楽。冬の朝に特に効いた。目覚ましの“怒り”が減る感じ。
「起きられるようになる」より、「起きた後がマシ」って方向で評価すると納得しやすい。
5)外でも家でも“電池切れ”を消す:大容量モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは何個も買ったけど、薄型は結局容量が物足りない。
安心感がほしいなら、多少デカくても出力と容量があるやつ。ノートPCまで賄えると、カフェ作業の自由度が変わる。
iPhoneの人は“置くだけ系”も地味に楽。家の中の充電が雑になる(いい意味で)。
6)停電・屋外作業・車中泊まで:ポータブル電源
ポータブル電源って、買う前は「使うかな?」って悩む。
でも一回、停電やブレーカー落ちのタイミングで助かると、評価がひっくり返る。自分は夏場に扇風機とスマホ充電を同時に回せたのが大きかった。災害用というより“生活の保険”。
収納場所がある家ほど導入しやすい。ベランダ作業とか、地味な用途が意外と出る。
7)「探す時間」をゼロに寄せる:スマートトラッカー
鍵、財布、リモコン。探すのって短時間でも確実にイラっとする。
トラッカーは派手じゃないけど、失った時間を戻してくれる系。玄関でガサガサやらなくなったのが一番の成果だった。
「電池交換できるか」「家族のスマホ環境に合うか」だけ先に見ておくと後悔しにくい。
8)生活の“音”を整える:ノイズキャンセリングヘッドホン
集中したい時、家の中でも意外と雑音がある。エアコン、外の車、生活音。
ノイキャンは音楽を流さなくても効く。自分は無音でつけることが増えた。作業に入る“儀式”としても便利。
イヤホン派ならこっちも候補。ポケットに入る軽さは正義。
ついでに揃えると満足度が上がる“脇役”たち
主役だけ買って「なんか微妙…」になりがちな人は、ここを一緒に見ておくといい。
- 机の配線が整う: UGREEN Revodok
- 延長のストレスが消える: Anker Power Strip
- スマホの置き場が決まる: Anker ワイヤレス充電スタンド
- ケーブルが迷子にならない: ケーブルクリップ
よくあるハマりどころ(先に潰す)
Q. まず1個だけ買うなら?
迷ったら、充電周り。
UGREEN Nexode 65W か Anker 735 Charger (GaNPrime 65W) を入れて、Anker USB-C ケーブル 100W みたいな太いケーブルを1本。これで“充電の面倒”がだいぶ消える。
Q. ロボット掃除機って結局、面倒にならない?
自分は逆だった。
yeedi ロボット掃除機 みたいにスケジュールできるタイプは、最初に“回す曜日”だけ決めると続く。床の物を片付ける習慣も勝手に育つ(これが一番おもしろい)。
Q. 目覚ましは本当に変わる?
合う合わないはある。
ただ、光目覚まし時計(サンライズアラーム) は“起きる瞬間”より“起きた後”に効くタイプだった。朝の体の重さがマシになる方向。
まとめ:ガジェットは“派手さ”より、生活の穴に刺さるか
今回の8つは、どれも「買って眺める」より「使ってラクになる」寄り。
床が勝手に綺麗になって、充電が迷子にならなくて、朝が少しマシ。そういう小さな差が積み上がると、日常が静かに変わる。気づくと戻れない。

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