「ガジェット男子」って言葉、なんとなく“新しいもの好き”のイメージが先に来るけど、実際はもう少し生活寄りだと思う。
最新機種を追いかける人もいるし、逆に「毎日をちょいラクにする道具だけ」って人もいる。共通してるのは、道具のせいで生活が面倒になったら一気に冷めるってところ。ここ、地味に大事。
この記事では、僕が実際に試して「あ、これは残るな」と思った系統を中心に、ガジェット男子の持ち物テンプレとおすすめをまとめた。通勤バッグの中、机の上、旅行ポーチまで、だいたいここで形になるはず。
ガジェット男子の特徴(ざっくり3タイプ)
1)効率化タイプ:時間と手間を削りたい
充電器を探す時間が嫌、ケーブルが絡まるのが嫌、置き場所が決まってないのが嫌。
こういう人は充電器やポーチで満足度が上がりやすい。
2)趣味全振りタイプ:触ってて気持ちいい道具が好き
入力デバイスとかイヤホンとか、触感や音が“気分”に直結する。買い替えも早いけど、当たりに出会うと長い。
3)ミニマルEDCタイプ:毎日持てるサイズ感が正義
持ち歩けないと結局使わない。薄い、軽い、運用がラク。ここに寄っていくと、自然に持ち物が絞れてくる。
まず揃える「持ち物テンプレ」5カテゴリ(ここだけ押さえると迷いが減る)
充電・電源(まずここ)
- 小型急速充電器
- ケーブル(結局ここでストレスが決まる)
- モバイルバッテリー(安心枠)
- Anker PowerCore 10000
- ワイヤレス運用が合うなら Anker 633 Magnetic Battery (MagGo)
- まとめて置ける充電台
体感の話:出張前日の夜って、なぜか充電器が行方不明になる。
そのとき、Anker Nano II 30W (Anker 711 Charger) みたいに「小さくて定位置が作れるやつ」があると、焦りが消える。逆に大きい充電器は、家のどこかに“置かれがち”なんだよね。
音(イヤホンは“生活の質”に直撃する)
- ノイキャン王道
- 走る・歩く・家事に強い
体感の話:朝の満員電車、ノイキャンがあるかどうかで疲労の残り方が違う。
僕の場合、SONY WF-1000XM5 は「静かすぎて逆に集中する」方向。対して Bose QuietComfort Ultra Earbuds は「外界を丸ごと塗り替える」感じがある。どっちが良いかは好み、ここは割と分かれる。
紛失防止・追跡(“忘れ物しない人”になれる)
体感の話:鍵、財布、イヤホンケース。なくすとテンションが一気に下がる。
僕はバッグに Apple AirTag を入れてから「探し物の時間」が目に見えて減った。こういうのは、買った瞬間より“3週間後”に効いてくる。
デスク周り(ここが整うと仕事が速くなる)
- マウス
- キーボード
- 小さめなら Logicool MX Keys Mini
- 薄型メカ寄りなら Keychron K3 Pro
- 触り心地で沼るなら HHKB Professional HYBRID Type-S
- USB-Cハブ(地味だけど、ないと詰む)
- UGREEN USB-C ハブ HDMI PD
- 同系統でAnker派なら Anker 547 USB-C ハブ (7-in-1)
体感の話:入力デバイスって、1日で触る回数が多すぎる。
だから Logicool MX Master 3S みたいな“手の疲れにくさ”があるものは、コスパが後から追いかけてくる。逆に見た目だけで買うと、1週間で手首が文句言ってくるのがつらい。
収納・持ち運び(ガジェット男子の最終到達点)
- ポーチ(運用の中心)
- スマホスタンド(地味に生活を変える)
体感の話:ポーチを買うと“片付く”と思いがちだけど、実際は逆。
ポーチがあると「持ち歩けるから入れちゃう」ので、持ち物が増える危険もある。そこで、最初に エレコム ガジェットポーチ みたいな“ほどほど容量”にすると、自然に厳選が始まる。ここ、案外うまくいく。
シーン別:ガジェット男子のおすすめセット(通勤・デスク・旅行)
通勤バッグに入れるなら(軽さ優先)
- Anker Nano II 30W (Anker 711 Charger) + UGREEN USB-C ケーブル 100W
- Anker PowerCore 10000
- SONY WF-1000XM5
- 忘れ物対策に Apple AirTag
「軽いのに強い」が正義。充電器を大きくすると、荷物の重さ以上に気分が重くなる日が来る。
デスク固定なら(快適さ全振り)
- Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)(常設で気が楽)
- Belkin MagSafe 3-in-1 ワイヤレス充電器(置くだけ運用)
- Logicool MX Master 3S
- キーボードは好みで HHKB Professional HYBRID Type-S か Logicool MX Keys Mini
- 接続まわりは UGREEN USB-C ハブ HDMI PD か Anker 547 USB-C ハブ (7-in-1)
ここまで来ると「作業が速い」より「余計なストレスがない」が効いてくる。地味に幸福。
旅行・出張なら(安心と復旧力)
- 充電器は CIO NovaPort DUO 45W か Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)
- ケーブルは予備込みで Anker PowerLine III USB-C & USB-C
- バッテリーは Anker PowerCore 10000
- まとめるなら Peak Design Tech Pouch か Bellroy Tech Kit
旅行先で壊れたとき、結局“復旧の速さ”が気持ちを救う。ポーチに全部まとまってるだけで、かなり違う。
ガジェット選びで失敗しないコツ(スペックより先に見たいところ)
1)「運用」がラクかどうか
同じ性能でも、毎回アプリを開く必要があると使わなくなる。
置くだけ・差すだけ・探さなくていい。ここに寄せるほど勝率が上がる。
2)ケーブルはケチらない(結局ここで詰む)
安いケーブルで充電が不安定になると、原因探しで時間が溶ける。
だから UGREEN USB-C ケーブル 100W みたいな“用途が明確なやつ”を揃えるほうが精神衛生にいい。
3)まずポーチのサイズを決める
先に道具を買うと増える。
エレコム ガジェットポーチ を“制限”として使うのは、わりと現実的なやり方だった。
「買ってよかった」が起きやすい追加ガジェット(ここからは沼ゾーン)
持ち歩きSSD(バックアップが習慣になる)
体感の話:データって、消えてから価値が跳ね上がる。嫌すぎる。
僕は Samsung T7 Shield を“机の右上”に固定してから、面倒なバックアップがやっと続くようになった。続く場所に置くのがコツだった。
スマートホーム(ハマると抜けない)
体感の話:スマートホームは“最初の1個”が大事。
僕は SwitchBot Hub 2 で味を占めて、次に TP-Link Deco メッシュWi-Fi を入れたら安定度が上がった。安定すると、余計なイライラが減る。これが一番うれしい。
身だしなみ(ガジェット男子の“盲点”だけど刺さる)
体感の話:これ、正直なところ「良いに決まってる」みたいな先入観で買った。
でも使うと、サイズ感がちょうどよくて“置き場所が決まる”。ガジェットって結局、置き場所が決まった瞬間に勝ちなんだと思う。
プレゼントにするなら(予算別の外しにくい選び方)
〜5,000円:小さく確実に喜ばれやすい
〜15,000円:生活の質が上がりやすい
- Anker Nano II 30W (Anker 711 Charger)
- エレコム ガジェットポーチ
- イヤホン好きなら Shokz OpenRun Pro 2(用途が被りにくい)
〜40,000円:長く使う“主役級”
外しにくいコツ:
プレゼントは「相手がもう持ってるか」を気にしがちだけど、実は“運用が被るか”のほうが大きい。充電器やケーブル、ポーチは被っても困りにくい。イヤホンは好みが分かれるから、そこだけ慎重にいくのが無難。
よくある質問(ガジェット男子検索で出やすいところ)
Q:最初の1個、何を買えばいい?
A:迷ったら、充電器とケーブル。具体的には CIO NovaPort DUO 45W と UGREEN USB-C ケーブル 100W みたいに、用途がハッキリした組み合わせが強い。
理由は単純で、毎日使うから。使う回数が多いほど満足が積み上がる。
Q:ガジェットポーチって本当に必要?
A:必要というより“仕組み”として効く。
Peak Design Tech Pouch みたいな仕切りが多いタイプは管理がラクになる一方、持ち物が増える危険もある。最初は エレコム ガジェットポーチ で“枠”を作るのがやりやすかった。
Q:忘れ物タグ、どれがいい?
A:まずは1個で試す。
僕は Apple AirTag から入って、生活の相性が良かった。別系統で試すなら Tile Mate (2024) も選択肢になる。続くかどうかがすべて。
まとめ:ガジェット男子は「買う人」じゃなく「運用がうまい人」
ガジェットって、派手な新製品よりも、結局は毎日使う道具が勝つ。
だから、まずは充電まわりとポーチで生活を整えて、次に音やデスク環境に伸ばす。この順番が、僕は一番失敗が少なかった。
最後に、今日の“残るやつ”をもう一度だけ並べる。迷ったらここからでいい。

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