在宅ワークが続くと、「結局なにが効くのか」がハッキリしてくる。机の上をキレイに整えるより、今日の会議が落ちない、目が死なない、手首が痛くならない。そこに全振りしたほうが勝ちです。

これは“よくある一般論”じゃなくて、あるチームの在宅勤務の1日を再現した話。細かいところでつまずいて、買い足して、直していく。そういう現実寄りのやつ。


朝:オンライン会議、音声が勝負になる

朝イチの会議で一番やらかすのは「声がこもる」やつ。PC内蔵マイクでも成立はするけど、相手が聞き返し始めたら、議題より音の説明をしてる時間が長くなる。

そこで、USBマイクを置く。机にポンで変わるのがラク。会議が多い人は、[Shure MV7] が強い。理由は、距離が多少ズレても声が拾えること。補足すると、顔を近づけなくていいから姿勢が崩れにくい。

もうちょい手軽なら、[Elgato Wave:3] がちょうどいい。ミュートの物理ボタンがあると、会議中に咳が出たとき助かるんだよね。

イヤホンは、耳が痛くなるタイプだと昼前に集中力が終わる。耳の圧が気になる日は [AirPods Pro(第2世代)]、締め付けが欲しい日は [Sony WH-1000XM5]。断定すると、会議の多い日はノイキャンが仕事道具。理由は、雑音があると脳がずっと処理して疲れるから。補足として、長時間は耳も疲れるので、日替わりで回すと楽。

映像は「最低限でいい」って思ってたけど、暗い部屋で顔が沈むと、相手の反応も薄くなる。そこで [Logicool C922n] を挿して終わり、が一番簡単。外付けカメラにすると、角度を少し上げられて、疲れて見えにくいのが地味に効く。


午前:回線が落ちると、全部が止まる

会議がブツブツ切れる日って、だいたいWi-Fiが原因。ここは根性じゃ直らない。ルーターを変えるのが一番早い。

壁際の棚に置いたままなら [TP-Link Archer AX73] が安定しやすい。理由は、家庭内の端末が増えても踏ん張れるから。補足で言うと、マンションで電波が混むなら、設定でチャンネルを変えるだけでも体感が変わる。

国産で選ぶなら [BUFFALO Wi-Fi 6 ルーター]。初期設定が迷いにくいのが助かる。ここは「詳しくない人ほど」得する買い方だと思う。


昼:目と肩を守るのは、モニターと入力機器

ノートPCだけでやってると、首が前に出て肩が詰む。断定すると、作業用モニターは医療費みたいなもの。理由は、姿勢の崩れが積み重なるから。補足として、まずは1枚で十分。

コスパ枠なら [Dell S2721QS]。文字が潰れにくくて、資料の細かい表が見やすい。発色に寄せるなら [LG 27UP650] を候補に入れる人が多い印象。

マウスは手首の疲労が直結する。クリックが重いと午後に地味に響く。そこで [Logicool MX Master 3S]。理由は、スクロールが速くて資料読みが楽になるから。補足で、指先が乾燥する人はグリップ感も大事だったりする。

キーボードは静かさと打鍵感で迷う。仕事部屋がリビングなら [Logicool MX Keys] が無難。逆に「打ってる感」が欲しいなら [Keychron K2]。音と反発で気分が切り替わるタイプは、ここで集中が戻る。


午後:ストレージが詰んだ瞬間、仕事が止まる

動画やデータを触る人は、ストレージがボトルネックになりがち。社内ドライブが重い日に限って締切が近い、あるある。

内蔵SSDを増やすなら [Samsung 990 PRO] とか [Crucial P5 Plus] が候補に上がる。断定すると、速度より「待たない」ことが正義。理由は、待ち時間が集中を切るから。補足として、増設が不安なら外付けで回避もできる。

外に持ち出すなら [SanDisk Extreme Portable SSD] が扱いやすい。ケーブルを雑に引っ掛けても壊れにくいのがありがたい。


夕方:充電とハブは、地味に一番ストレスを減らす

仕事の終盤、バッテリー警告が出ると一気に機嫌が悪くなる。ここはパワーで殴る。

デスクに置く充電器は [Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)] みたいな複数ポートが楽。理由は、PCとスマホを同時に刺せるから。補足で、ケーブルが増えるので短めを揃えると机が散らからない。

外出用の保険は [Anker PowerCore 10000]。駅のホームで残量1%になったとき、これがあるだけで心拍数が下がる。


夜:終業後の“切り替え”がうまい人は、道具を使う

仕事が終わっても頭が止まらない日、スマートスピーカーで音を変えるだけでも効く。デスク横に [Echo Dot] を置いて、作業用BGM→ゆるいラジオに切り替える。断定すると、切り替えは気合いじゃなくスイッチ。理由は、脳は環境の合図に弱いから。補足として、画面でタイマーも見たいなら [Google Nest Hub] が便利。

読書に逃げる日は [Kindle Paperwhite]。スマホより目が楽で、通知に引っ張られにくい。

ガジェットを触る日もある。たとえば、気分転換でゲームを一戦だけやるなら [Nintendo Switch]、腰を据えるなら [PlayStation 5]。長時間ヘッドセットを付けるなら [Razer BlackShark V2] が軽めで助かる。


じゃあ結局、最初に買うべきはどれ?

断定すると、最初は「回線」「音声」「姿勢」の順で潰すのが一番ラク。理由は、仕事の失敗が起きる場所がそこだから。補足として、PC本体は最後でいいことが多い。

それでも本体を選ぶなら、持ち運び込みで安定は [MacBook Air M3]。Windowsで仕事の都合があるなら [Surface Laptop]。スマホは撮影も連絡も全部背負うから、迷うなら [iPhone 15]、写真とAI系で攻めたいなら [Google Pixel 8]、バッテリーと安定感なら [Galaxy S24]。

ノートの横に置くサブ画面用途なら [iPad(第10世代)] も普通に便利。メモと資料確認が同時にできて、紙が散らからない。こういう“地味な勝ち”が、結局いちばん効いてくる。

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