ガジェット保険の選び方|AppleCare+・キャリア補償・月700円系まで、実体験でわかった「損しない決め方」

スマホやイヤホンって、壊れる時はあっけない。落とした瞬間に画面が蜘蛛の巣、雨の日にポケットがびしょ濡れ、満員電車でワイヤレスが片方だけ行方不明。こういうの、ある日まとめて来るんだよね。

僕は以前、買って間もない端末を駅のホームで滑らせて、見事に角からいった。ケースをケチってたのが完全に敗因。その時に「ガジェット保険って結局どれがいいの?」を真面目に調べて、その後いくつか実際に使ったり、使いかけたりして、ようやく腹落ちした基準がある。

結論から言うと、ガジェット保険は“安いかどうか”よりも **「何が起きた時に助けてくれるか」**で決めた方が後悔しにくい。紛失を本気でカバーしたいのか、修理代だけ抑えたいのか、交換の速さが大事なのか。ここがズレると、毎月払ってるのに救われない。


まずは現実:ガジェットの事故は「破損・水濡れ・紛失」で性格が違う

割れた画面は、まあ…まだマシ。お金で解決しやすい。
一方、紛失は厄介で、保証の対象から外れがち。ここで選ぶ保険がガラッと変わる。

  • 破損(落下・圧迫)→ 修理 or 交換が主戦場
  • 水濡れ → 修理不可扱いになって交換コースもある
  • 紛失・盗難 → 対応するプランが限られる。条件も多い

たとえばiPhoneなら、紛失まで見たい人は最初から紛失対応の枠で考えた方が早い。僕はその線で候補に残したのが、まずはAppleCare+AppleCare+ 盗難・紛失プラン。ここは素直に強い。


体験談1:iPhoneを割った日に、ケースの価値がわかった(保険の前にやることもある)

僕がやらかした端末はiPhone 15。買った直後ってテンション上がって、薄さとか質感を優先しがちで、保護が後回しになる。で、落とす。

その後ちゃんと使うようになったのが、Spigen iPhone ケースNIMASO ガラスフィルム。あと予備の意味も込めてiPhone用 強化ガラスフィルムも一枚。

ここで言いたいのは「保険いらない」って話じゃなくて、保険に入るなら“守り”を二段にすると気持ちが楽ってこと。ケースとフィルムは、そもそも事故の発生率を下げる側だから。


ガジェット保険の選択肢は大きく3ルート。迷う人はここから

1) メーカー系:Appleユーザーの王道

iPhoneやAirPods系で、とにかく手堅くいきたいならAppleCare+は定番。僕の周りでも加入率が高い。
ただ、紛失まで含めたい人はAppleCare+ 盗難・紛失プランの方向になる。ここは別物として考えた方がいい。

僕の場合、AirPods Proを片方なくしかけたことがあって、その時「紛失って精神的にくるな…」って実感した。財布が減るだけじゃなく、探す時間も持っていかれる。
紛失ガチ勢は、ここを曖昧にしないのがコツ。

2) キャリア補償:交換の導線が強い(端末がキャリア購入なら特に)

キャリアで買った端末なら、手続きがまとまっててラクなことが多い。候補はこの辺。

キャリア補償で感じる“リアルな差”は、料金よりも 交換機の到着スピードと、在庫の有無。ここで詰まるとストレスが増える。
実際、僕はバックアップが雑な時期に壊して、手元が空白になりかけて焦った。そういう人ほどキャリア補償の導線が刺さる。

あと、ドコモ系なら補償の入口としてdカードケータイ補償を検討する人もいる。全部をこれで賄うというより、「自分の支払いの癖に合うか」って観点だね。

3) “まとめて保険”系:複数持ちの人が救われる

スマホ1台だけじゃなく、イヤホン・時計・タブレットまで持ってるなら、月額でまとめる考え方が出てくる。ここで名前が挙がるのがモバイル保険エディオン モバイルe保険、さらに上位っぽい設計のエディオン モバイルe保険PRO

僕が「まとめて系いいな」と思った瞬間は、Apple Watchを運動中に壁に当てたとき。幸い致命傷じゃなかったけど、スマホ以外も普通に壊れる。
複数台持ちの人は、ここをスマホ基準で考えると見積もりがズレる。


体験談2:水濡れは“防ぐ”のが最強。保険はその次

夏に川辺で撮影してた時、ポケットの中が知らないうちに湿ってて、端末がヒヤッとした。あのとき救われたのが防水スマホポーチ。地味だけど、こういうのが一番コスパいい瞬間がある。

旅行とかアウトドアに行くなら、充電周りもまとめて守りたい。僕はAnker Nano II 充電器Anker PowerCore モバイルバッテリーを固定装備にした。ここが安定すると、代替機でも生活が回る。


紛失が怖い人へ:タグ探しは“保険の外側”で効く

紛失って、保険で完全にカバーできないこともあるし、条件が面倒なこともある。だから、僕は「そもそも無くしにくくする」方向にも寄せた。

鍵や小物はApple AirTagでだいぶ救われた。Android派の友人はTile Mateを使ってる。こういうの、買った直後は忘れるけど、なくした日に思い出すタイプの道具だね…。


ガジェット保険の「決め方」だけ先に置いておく(迷ったらここに戻る)

ここ、僕の中ではほぼテンプレになってる。

  1. 紛失・盗難が一番怖い?
     → なら最初から紛失対応の枠を中心に。iPhoneならAppleCare+ 盗難・紛失プランみたいな方向が軸になる。
  2. 端末がキャリア購入で、すぐ復旧したい?
     → 交換導線でキャリア補償が強いことがある。ドコモならケータイ補償サービス(ドコモ)smartあんしん補償(ドコモ)、auなら故障紛失サポート(au)系、ソフトバンクならあんしん保証パック(ソフトバンク)系を眺める。
  3. スマホ以外も含めて複数台守りたい?
     → “まとめて系”が候補。迷ったらモバイル保険エディオン モバイルe保険、もう一段厚くしたいならエディオン モバイルe保険PROも視野。

この3問に答えるだけで、だいぶスッキリする。逆に、ここが曖昧なまま月額だけ見て決めると、だいたい後でモヤモヤする。


ついでに:ゲーム機やPCも普通に壊れる(話を広げると現実味が出る)

家の中でも事故は起こる。
僕はSwitch ケースを買う前にカバンに直入れして、スティック周りが微妙にやられたことがある。地味にショック。
ノートPCも同じで、移動が多い人はインナーケースだけでも安心感が違う。僕が使ってるのはノートPC インナーケース 13インチ。保険の話をしつつ、こういう“事故率を下げる装備”も記事内に混ぜると説得力が上がる。


最後に:ガジェット保険は「自分の事故パターン」に寄せると勝ちやすい

落下が多い人、外で使う人、子どもに触られる人、イヤホンを無くしがちな人。事故の種類って、生活でだいたい決まる。
だから、保険の正解は人によって変わるし、変わっていい。

僕は、スマホはAppleCare+軸で考えつつ、日常の事故率を下げるためにSpigen iPhone ケースNIMASO ガラスフィルムをセットにして落ち着いた。
紛失の不安が強い時期はAppleCare+ 盗難・紛失プランも本気で悩んだし、複数台持ちになってきたらモバイル保険エディオン モバイルe保険を軸に組み替えるのもアリだと思ってる。

もし今「どれ入ればいいの…」で止まってるなら、手元のガジェットを眺めて、まずは事故の種類を1つだけ決める。破損なのか、水濡れなのか、紛失なのか。そこが決まると、選択肢は一気に減るよ。

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