GalaxyでLINEの通知がこない:いちばん効いたのは「バッテリー制限の解除」だった話(One UIあるある込み)

朝、駅のホームで「既読つけたのに返事がない」と電話が来て、スマホを見ると通知ゼロ。ところがLINEを開いた瞬間、未読がドサッと溜まって出てくる。これ、Galaxyでかなり起きるやつです。
この症状、LINE側というよりGalaxy側の「省電力が賢すぎる設定」に寄っていることが多い。とくに One UI が絡むと、設定が一段深いところに隠れていて気づきにくいんですよね。

この記事は、ネットの体験談で頻出の“詰まりポイント”を拾って、同じ沼に落ちないようにまとめます。
なお、機種や周辺機器の組み合わせでも体感が変わるので、具体的な製品名を挙げながら話します。


「開いた瞬間だけ届く」=まず疑うべきはバッテリー最適化

通知が完全に消えるというより、遅延とか保留になるパターン。
この状態を引き起こしがちなのが、Galaxyの「アプリを勝手に寝かせる系」設定です。

たとえば、知り合いの Samsung Galaxy S24 Ultra で、LINEがほぼ毎回“開いた瞬間にまとめて届く”挙動になってました。
同じ人が以前使っていた Samsung Galaxy S23 では起きていなかったので、「端末が悪い」というより設定とOSの相性っぽい。

いちばん効きやすい手当て:LINEを「制限なし」に寄せる

やることはシンプルで、LINEのバッテリー設定を「制限なし」相当にして、バックグラウンドで生きられるようにするやつ。
これで直った報告がかなり多い印象です。

特に Samsung Galaxy A25 みたいなミドル帯だと、初期設定のまま省電力が強めに働いていることがあり、通知が負けやすい。
「省電力ONにした覚えがないのに…」って人ほど、ここを疑った方がいいです。


One UIアップデート後に「通知カテゴリ」が消えてハマる

One UIの更新後、通知の見え方が変わって「通知ONのはずなのに鳴らない」状態になることがある。
地味に厄介なのは、通知カテゴリ(メッセージ・通話・その他)の管理スイッチが、別の場所に引っ込むケース。

実際に「アップデート後からLINEだけ静かになった」と言ってた人は Samsung Galaxy S22 → One UI更新で発症。
LINE側の通知は許可されてるのに、カテゴリが一部OFFになってて、メッセージだけ落ちるというオチでした。

このタイプは「通知は来るけど音がしない」「バイブらない」が混ざるので、見分けが難しいんですよ。


Galaxy Watch側に通知が出ないときは「スマホ側の抑制」が本丸

「スマホには来たり来なかったり、Watchにはほぼ来ない」
こういう相談、Samsung Galaxy Watch6 とセットでよく出ます。

Watchが悪いというより、スマホ側が通知を抑えた時点でWatchへも転送されない。
つまり、Watchをいじる前に、スマホの省電力と通知カテゴリを潰した方が早い。

同じ系統で、Samsung Galaxy Watch7Samsung Galaxy Watch5 でも「One UI更新で通知が一度おかしくなった」みたいな話が出がちです。


イヤホン側の「読み上げ通知」が絡むと、余計ややこしく見える

通知が来てないと思っていたら、実は音量ゼロだったり、読み上げが別の扱いだったりする。
Samsung Galaxy Buds2 ProSamsung Galaxy Buds FE を使っていて、「通知音が鳴らない=通知が来てない」と誤認するパターンもあります。

さらに、Samsung Galaxy Buds Live みたいに装着検知が強めのモデルだと、「つけたり外したり」で体感がぶれることもある。
ここはGalaxyの通知設定というより、周辺機器の挙動が混ざって見えちゃうところ。


「モバイル回線だけ来ない」人は、通信周りが詰まってることがある

Wi-Fiでは普通、外出すると死ぬ。これ、体験談としてかなり多いです。
原因がデータセーバーだったり、バックグラウンド通信が絞られてたり。

それと、家のWi-Fi自体が不安定で「つながってるけど実は遅い」みたいな環境だと、通知が遅れて見えることもあります。
ルーターを変えたら落ち着いた例もあって、たとえば TP-Link Archer AX73 に替えたら「夜だけ遅延する」が減った、みたいな話も見かけます。
メッシュ環境なら NETGEAR OrbiGoogle Nest Wifi Pro あたりが候補に上がりやすい。


充電まわりが原因に見える“変なケース”もある(でも結局は省電力)

ここ、地味にリアルなんだけど、充電器やモバイルバッテリーを替えたタイミングで「通知が死んだ」って言い出す人がいる。
実際は、充電中に省電力プロファイルが切り替わったり、端末が熱を持ってバックグラウンドが抑えられたりで、結果としてLINEが後回しになることがあるんです。

例えば、急速充電で温度が上がりやすい環境だと、Anker 735 Charger (GaNPrime 65W)Anker 737 Power Bank (PowerCore 24K) の組み合わせで「発熱→通知遅延っぽく見える」ことがあった、という話が出てました。
軽め運用なら Anker PowerCore 10000 とか、発熱が落ち着きやすいと言う人もいる。

もちろん充電器が悪いと断定はできないけど、「通知が遅れるタイミング」を観察すると切り分けが進みます。


端末移行・再インストール前に、これだけは外さない

勢いでLINEを消して入れ直す人がいるんですが、トーク履歴で泣きがち。
どうしても最終手段にするなら、バックアップ確認してからが安心です。

それでも直らない場合、機種依存の当たり外れというより「設定の残骸」が悪さしていることがあるので、端末移行した人は特に注意。
Samsung Galaxy A54Samsung Galaxy S24 みたいに乗り換えた直後に起きた例もあります。


まとめ:GalaxyでLINE通知がこないなら、まず“寝かせない”設定が本命

通知が来ない問題、体感としては「LINEが壊れた」じゃなくて「Galaxyが賢く抑えすぎ」が多いです。
だから、最初に潰すべきはバッテリー最適化とスリープ系。ここで直る人がかなりいる。

その上で、One UIの通知カテゴリ、通信制限、WatchやBudsなど周辺機器の見え方まで整理すると、同じ沼に戻りにくくなります。
もし今まさに「開いた瞬間だけ届く」をやってるなら、真っ先に省電力まわりを疑ってみてください。

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