「GalaxyでDualSenseって結局ふつうに使えるの?」は、結論から言うと**“つながるけど、用途によっては地雷がある”**。理由は単純で、Android側の入力まわり・アプリ側の対応・接続方式(Bluetooth/有線)で挙動がガラッと変わるから。なのでこの記事は、よくある教科書みたいな説明をなるべく削って、実際に詰まった人の手順を中心に書く。
まず登場人物(この手の検証でよく出てくる機材)
- コントローラーは定番のSony ワイヤレスコントローラー DualSense(ついでに上位版のDualSense Edge ワイヤレスコントローラーも話題に出がち)
- 端末はSamsung Galaxy S24か、画面が大きい派だとSamsung Galaxy Tab S9
- DeX絡めるならSamsung DeX ケーブル USB-C to HDMIか、電源もまとめたいならUSB-C ハブ HDMI DeX 対応
- 有線の逃げ道用にUSB-C OTG 変換アダプターとUSB-C to USB-C ケーブル 2m PD対応
- 「それでもダメ」をひっくり返す枠として、8BitDo Wireless USB Adapter 2やMAYFLASH Magic-S Pro 2
- 遅延の話になると絶対出るのがWi-Fi 6 ルーターと、壁越え対策にLAN to USB-C 有線LANアダプター
このへんを机に並べると、Reddit/5chの“詰まり方”とだいたい同じ景色になる。
体験談1:Bluetoothでつながるのに、ゲーム内だけボタンが死ぬ(投稿で一番見たやつ)
ある人の流れが生々しくて参考になった。
- Samsung Galaxy Tab S9にSony ワイヤレスコントローラー DualSenseをBluetoothでペアリング
- 端末のUI操作はできる。ここで「勝った」と思う
- でもゲーム(もしくはリモートプレイ系)に入った瞬間、十字キーだけ反応するとか、スティックが効かないとか、変な状態になる
結論としてその人が言ってたのは、**「一回“機器の登録”を消してやり直す」**が効くことがある、って話。理由は、Android側に古いプロファイルが残ってると挙動が崩れることがあるから。補足すると、消すのはBluetoothの「接続解除」じゃなくて「登録削除」までやるのがポイントらしい。
それでも直らない場合、次の段に行く。
体験談2:有線に逃げたら一発で安定、ただしケーブル沼が始まる
Bluetoothが微妙なとき、投稿者がやってたのが有線。
- USB-C OTG 変換アダプター+USB-C to USB-C ケーブル 2m PD対応で、Sony ワイヤレスコントローラー DualSenseを直結
- すると遅延が体感で減った、ボタンの取りこぼしが消えた、という報告
ここでの落とし穴は、OTGがちゃんと効くアダプターか。理由は、充電専用っぽい安い変換だとデータ線がまともに通らないことがあるから。補足として、もし端子が足りないなら最初からUSB-C ハブ HDMI DeX 対応に逃げる人も多かった。
体験談3:DeXで「スマホ側だけ操作できる」地獄
これは“galaxy dualsense”の検索に直結しやすい。
- Samsung Galaxy S24をDeXで外部モニターに出す
- 出力はSamsung DeX ケーブル USB-C to HDMI(またはUSB-C ハブ HDMI DeX 対応)
- Sony ワイヤレスコントローラー DualSenseはつながってる
- なのに、操作が“スマホ画面側”に吸われてDeX側のアプリに届かない、みたいな症状
このとき投稿者がやってたのは、DeX接続をいったん切って、コントローラーを削除→再ペアリング→DeX再接続。理由は、入力デバイスの優先先が変な状態で固定されることがあるから。補足で、DeX周りが怪しいときはケーブルも疑われがちで、HDMI ケーブル 2mを替えたら安定した、みたいな話も混ざってた(ケーブル沼こわい)。
体験談4:最終手段「変換アダプターで別物として認識させる」
ここは好みが分かれるけど、効いた人の声は強い。
- 8BitDo Wireless USB Adapter 2を噛ませて、Sony ワイヤレスコントローラー DualSenseを“別のコントローラーっぽく”見せる
- もしくはMAYFLASH Magic-S Pro 2で同じことを狙う
これを推す人の主張は、「Android側のDualSenseネイティブ挙動が怪しいなら、変換で回避したほうが早い」。理由は、ボタン割り当てが崩れる系の問題を、そもそも踏まない構成にできるから。補足として、もちろん万能じゃないので、手元の環境・用途次第で“効く/効かない”は割り切りになる。
体験談5:遅延が気になる人は、コントローラーより先に回線を殴る
リモートプレイやクラウド用途になると、入力遅延の原因が混ざる。ここを投稿者が分解してて分かりやすかった。
- Bluetoothが怪しい → 有線で比較(USB-C OTG 変換アダプター+USB-C to USB-C ケーブル 2m PD対応)
- それでも遅い → Wi-Fi環境を疑う(Wi-Fi 6 ルーター)
- 壁や距離で揺れる → 有線LANに逃げる(LAN to USB-C 有線LANアダプター)
「コントローラーのせいだと思ってたけど、ルーター替えたら急に“普通に遊べる”になった」という書き込みは割と見た。逆に、回線が弱い家だと、どれだけDualSense Edge ワイヤレスコントローラーにしてもダメ、みたいな温度感も正直あった。
ついでに:比較対象として必ず出る“専用機”
「だったら専用のほうが早い?」の流れで、PlayStation Portal リモートプレーヤーに行く人もいる。
ただ、Portalでも結局はネットワーク環境に引っ張られる、という話が混ざるのがリアル。ここは期待値を上げすぎないほうが平和だと思う。
“詰まったとき”の現実的チェック(この順でやる人が多い)
- Sony ワイヤレスコントローラー DualSenseの登録を「削除」してペアリングし直す
- だめなら有線化(USB-C OTG 変換アダプター+USB-C to USB-C ケーブル 2m PD対応)
- DeX絡みなら、Samsung DeX ケーブル USB-C to HDMIやUSB-C ハブ HDMI DeX 対応込みで接続順を入れ替える
- それでもボタンが狂うなら、変換アダプターに逃げる(8BitDo Wireless USB Adapter 2/MAYFLASH Magic-S Pro 2)
- 遅延が本丸なら、Wi-Fi 6 ルーターかLAN to USB-C 有線LANアダプターを先に疑う
この順番が多いのは、お金をかけずに潰せる可能性が高い順だから。最後に補足すると、端末側が新しめ(例:Samsung Galaxy S24やSamsung Galaxy Tab S9)でも、用途(DeX/リモート/クラウド)によって別問題が出るので、あまり「新しいから絶対OK」とは思わないほうがラクだったりする。

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