「面白いガジェット」って、ネタ枠の変なアイテムだけを指すと思われがち。けど実際に検索してる人が欲しいのって、だいたいこの3つに寄ります。
1つめ、使うたびにちょっと気分が上がる。2つめ、毎日の小さな面倒を減らす。3つめ、人に見せたくなる。ここを外すと、買って満足しても棚に眠る。
この記事は“ウケ狙い”よりも、「買ってからの生活の変化が想像しやすい」面白いガジェットを中心にまとめました。用途別にしてあるので、刺さるところだけ拾ってOK。
面白いガジェットの選び方:失敗しにくい3ルール
**断定すると、面白さが続くのは「触る回数が多いガジェット」**です。
理由はシンプルで、使う頻度が低いと“面白かった記憶”が薄れていくから。加えて、置き場所とメンテが重いと途端にやめがち。
- 毎日触るか(充電・照明・入力機器は強い)
- 置き場所が決まるか(机の上、玄関、キッチンなど)
- 手入れがラクか(掃除・充電・交換部品)
この3つを満たすほど「買ってよかった」が長持ちします。
デスク周り:作業が気持ちよくなる面白いガジェット
デスク系は“面白い”が長続きするジャンル。理由は、毎日目に入るから。小さくても効きます。
- Quntis モニターライト
夜に手元だけ明るくなるやつ。部屋全体を照らさないから、目が疲れにくいと言われがち。地味だけど効く枠。 - BenQ ScreenBar Halo
「良いやつを1個置くと満足する」代表。背面ライト込みで雰囲気まで変わるタイプ。 - Elgato Stream Deck
ショートカットを物理ボタンにするだけで、急に“基地感”が出る。動画編集でも会議でも地味に便利。 - Logitech MX Master 3S
手に馴染む系。スクロールが気持ちいい、みたいな体験が積み上がる。 - Keychron K8 Pro
打鍵感にハマる人がいる。気分転換としての“面白さ”が強いキーボード。 - MOFT ダイナミックフォリオ
立て方がいくつも変わるやつ。タブレット派の“置き場所問題”を雑に解決してくれる。 - UGREEN USB-C ハブ
机のケーブル地獄を一旦止める用。こういうのがあると作業が途切れにくい。
充電・持ち歩き:外で「助かった…」が増えるガジェット
外出先でのガジェットは、面白さというより“安心”が面白い。ピンチに強いと記憶に残ります。
- Anker 737 Power Bank
いざって時に残量が見えると気持ちが落ち着く。重いけど頼れる系。 - Anker Nano Charger 65W
ノートPCもスマホも一個でいけると荷物が減る。旅行で強い。 - MATECH Power Fusion 5000
“一体型”が刺さる人向け。充電器とバッテリーをまとめたい派に。 - Apple AirTag
鍵や財布が消える人の心を救う系。見つかった瞬間の快感が妙にある。 - Tile Mate
こちらは環境を選ばず使いたい人向け。用途がハマると手放しにくい。
リビング:映像と音で“面白い”を作るガジェット
ここは家族・同居人がいると伸びるジャンル。理由は、体験が共有されるから。
- Fire TV Stick 4K
テレビの使い方が変わるやつ。リモコンの導線が気持ちよくなる。 - Nebula Capsule 3
“壁が映画館になる”って言い回しが陳腐でも、実際やるとテンションは上がる。 - Divoom Pixoo 64
ピクセルアート時計。役に立つかはさておき、置くと空気が変わるタイプ。 - AirPods Pro 3
ノイキャンって一度慣れると戻れないと言われがち。電車やカフェで“世界が静か”になる体験。 - ソニー WH-1000XM6
長時間で差が出る系。耳が疲れにくいとか、集中が続くとか、そういう話になりやすい。 - Shokz OpenRun Pro
耳を塞がないのが新鮮。散歩や家事中に「これでいいじゃん」ってなる人がいる。
スマートホーム:手間が減るほど面白い
スマートホームは、最初だけ盛り上がって終わるパターンもある。だからこそ、導入のハードルが低いものから。
- SwitchBot ハブ2
リモコンをまとめる入口。エアコン操作が雑にできるだけで快適さが上がる。 - SwitchBot カーテン
朝の“光の入り方”をコントロールできると生活リズムが変わった気がしてくる。 - Nature Remo mini
こっちの流派も根強い。家電の年代と相性が出るので、合うと気持ちいい。 - Amazon Echo Dot
音声操作は合う合わないがある。ハマると“手が塞がってる時専用ボタン”みたいになる。 - Google Nest Hub
ちょい表示があると一気に便利。タイマーと天気だけでも地味に使う。
掃除・家事:面白いより先に「助かる」
こういうのは買う瞬間より、数週間後に評価が上がる。
- Eufy RoboVac
“床に物を置かなくなる”副作用が面白い。部屋が勝手に整う方向に寄る。 - Dyson V12 Detect Slim
目に見える演出があると掃除がゲームっぽくなる。そこが刺さる人向け。 - アイリスオーヤマ リンサークリーナー
ソファやラグの“やばい汚れ”に直撃できるやつ。成功体験が強い。
キッチン:当たりを引くと毎日使う面白いガジェット
料理系は、買って1回で終わる罠もある。だから“使うシーンが浮かぶもの”に寄せたい。
- Instant Vortex エアフライヤー
から揚げ・ポテト系で強い。油処理が減るのが効いてくる。 - ThermoPro デジタル温度計
「勘」から解放されるタイプ。肉が怖くなくなるのが面白い。 - 電動ペッパーミル
片手でいけるだけで料理中のストレスが減る。こういう地味枠が残る。 - BRUNO コンパクトホットプレート
“食卓イベント装置”。出す回数が増えるほど正義。
体ケア・身だしなみ:使うと戻れない系が混ざる
ここは好みが分かれるけど、ハマると強い。
- Hyperice Hypervolt Go
こりに当てた瞬間に評価が決まる。筋トレ勢じゃなくても刺さることがある。 - MYTREX REBIVE
国内で名前が出やすい系。軽めに始めたい人向け。 - フィリップス ソニッケアー
毎日使う代表。効果がどうこうより、磨いた後の感触で「もう戻れん」になりがち。 - パナソニック 携帯用おしり洗浄器 DL-P300
旅行・出張で刺さる人がいる。人に言いづらいけど満足度が高い枠。
“変化が見える”趣味ガジェット:面白さが強い
このへんは単純にワクワク枠。買う理由が「楽しそう」で成立するのがいい。
- Insta360 X5
撮ったあとに「こんな映ってたの?」が出るカメラ。編集も遊びになるタイプ。 - XREAL One Pro
画面を“持ち歩く”体験が刺さる人向け。合う人は一気に生活に入り込む。 - BenQ MA320U
モニターは面白さが伝わりにくいけど、作業が快適になると「毎日が変わる」側に来る。
読書・メモ:静かにハマるガジェット
派手さはないのに、生活の中で占有率が上がる不思議なジャンル。
- Kindle Paperwhite
読書が“いつでもできる”になると、積読の罪悪感が薄れると言われる。 - BOOX Note Air
電子ペーパーで手書き、みたいなクセが刺さると手放しにくい。メモが散らばる人に向く。
仕上げ:迷ったら、まずこの5つから
最後に、迷いがちな人向けに“ハズしにくい”方向で寄せます。
断定すると、体験が変わりやすいのは「照明」「充電」「音」「掃除」「家の自動化」。
“面白いガジェット”って結局、生活のどこに刺すかで評価が変わります。机か、リビングか、キッチンか。自分の時間が一番長い場所から選ぶと、買った後にちゃんと笑えます。

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