ゴルフのガジェットって、買う前は「なくても回れるでしょ」と思うのに、一度ハマると戻れない。これ、ほんとにある。
ぼくの場合、最初に変わったのは“距離の迷い”が消えた瞬間だった。番手選びのストレスが減るだけで、ラウンドの疲れ方まで違うんだよね。
この記事では「ガジェット ゴルフ」で探してる人が、いきなり沼に沈まないように、ラウンドで効く順・練習で伸びる順でまとめる。実際に使ってみて感じた“良いところ/困ったところ”も正直に書く。
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ゴルフガジェット、最初に買うなら「距離系」がいちばん効く
結論から言うと、ゴルフガジェット初心者はまず距離。これが土台。
理由は単純で、距離がわかると「迷い」が減るから。迷いが減るとミスの種類が変わる。ミスしても納得できるミスになるんだ。
レーザー距離計は“ピンまでの一点”が速い
初めてレーザー距離計を使ったラウンド、残り◯ヤードが秒で出てきて笑った。今まで「たぶんこのくらい」で振ってたのがバレる。
ただ、レーザーは“見えるものに強い”反面、林の奥とか高低差の感覚は慣れが要る。そこでスロープ付きが便利になってくる。
- 王道ど真ん中の安心感なら:Bushnell Tour V6 Shift(ブッシュネル ツアーV6 シフト)
- ちょっと前の名機もまだ人気:Bushnell Tour V5 Shift(ブッシュネル ツアーV5%20Shift)
- 手ブレが気になる人に刺さりやすい:Nikon COOLSHOT PROII STABILIZED(ニコン クールショット プロ2 スタビライズド)
- レーザーとGPSを一体で済ませたい人向け:Garmin Approach Z82(ガーミン アプローチ Z82)
- “表示がわかりやすい”系が好みなら:VOICE CADDIE SL2(ボイスキャディ SL2)
- まず試したい価格帯の代表格:TecTecTec VPRO500S(テックテックテック VPRO500S)
レーザーの小さな落とし穴も一応。朝イチの薄暗い時間帯、ピンを拾いにくい時がある。ピンフラッグが奥に刺さってたり、逆光だったり。そういうとき「GPSもあると助かるな」となるわけ。
GPSウォッチは“全体像”が一発でわかるからラウンドが楽になる
ゴルフガジェットの快適さで言うとGPSウォッチは強い。
フロント/センター/バックが常に腕にある。カートに戻らなくていい。スマホを出さなくていい。地味だけど、この積み重ねが効く。
- 画面が見やすくてテンション上がる枠:Garmin Approach S70(ガーミン アプローチ S70)
- 定番でバランスが良い:Garmin Approach S62(ガーミン アプローチ S62)
- “ゴルフ用”らしい使い心地が好きなら:VOICE CADDIE T11 PRO(ボイスキャディ T11 PRO)
- もう少し軽めの方向で:VOICE CADDIE T9(ボイスキャディ T9)
- ショットの記録もまとめてやりたい人に:Shot Scope X5(ショットスコープ X5)
- こっちはよりシンプル寄り:Shot Scope V5(ショットスコープ V5)
- “置き型GPS”が好きならこれが手堅い:Bushnell Phantom 2(ブッシュネル ファントム2)
- GPS+距離計っぽい立ち位置で便利:Garmin Approach G80(ガーミン アプローチ G80)
実体験の話。
GPSウォッチを使い始めて一番良かったのは「番手の基準が固まった」ことだった。例えば残り150yd、気持ちの良い当たりなら何番で届くのか。逆に力むとどうなるのか。これがラウンド中に積み上がる。練習場だけだと、なかなかこうならない。
迷ったら「GPS+レーザー」の二刀流がいちばん不満が消える
断定すると、二刀流が快適。
理由は、GPSが“全体”を見せてくれて、レーザーが“ピンポイント”を締めるから。コース攻略の会話もスムーズになる。
補足すると、競技に出る人はスロープの扱いだけ注意(ルールや設定は自分で確認してね)。
レーザー枠なら:Bushnell Tour V6 Shift(ブッシュネル ツアーV6 シフト)
GPS枠なら:Garmin Approach S62(ガーミン アプローチ S62)
この組み合わせ、ほんとに不満が少ない。
練習効率を上げたいなら「弾道測定ガジェット」が刺さる
ゴルフガジェットの中でも、練習を変えるのは弾道測定。
当たり前だけど、数字が出ると嘘がつけない。飛距離の思い込みが崩れる。スピンや打ち出し角の感覚も整ってくる。
家でもレンジでも使いやすい定番クラス
- 最初の一台に選ばれがち:Garmin Approach R10(ガーミン アプローチ R10)
- 動画と組み合わせたくなるタイプ:Rapsodo MLM2PRO(ラプソード MLM2PRO)
使ってみた感想としては、練習の質が“粘れる”感じになる。
例えばドライバーが右に出る日。今までなら「スライスした」で終わってたのが、「打ち出しが右、スピンが多い、ミートがヒール寄りかも」と具体化する。で、次の一球で試すことが明確になる。気づいたら1時間が短い。
もう少し本格的にデータで遊びたい人向け
- しっかり系で根強い人気:FlightScope Mevo+(フライトスコープ ミーボプラス)
- シミュレーター寄りで検討されがち:SkyTrak+(スカイトラックプラス)
正直に言うと、弾道測定は「置き場所」と「セッティング」で一度つまずく人もいる。毎回出すのが面倒だと続かない。買う前に“自分の性格”も考えたほうが勝てる。
ショットトラッキングで“自分の傾向”を可視化すると、戦い方が変わる
スコアって、実は大半がミスの積み重ね。
そこでショットトラッキングを入れると「どこで損してるか」が見える。ぼくはこれで“寄せが弱いと思ってたけど、実はティーショットのミスで無理してた”って気づいて、少し恥ずかしかった。
- センサー文化の代表格:Arccos Caddie Smart Sensors(アーコス キャディ センサー)
- ガーミン環境なら相性が良い:Garmin CT10 Club Tracking Sensors(ガーミン CT10 センサー)
ここは万人向けじゃない。データを見るのが好きな人ほど楽しい。逆に「数字に追われたくない」タイプは、距離系だけで幸せになれると思う。
家で続く練習ガジェットは“テンポ”と“スピード”が鉄板
ラウンド用のゴルフガジェットは即効性がある。
一方、練習器具は「続けた人が勝つ」世界。なので、続きやすいものから。
テンポが整うと当たりが揃う(地味だけど効く)
- 振るだけで体がほぐれる系:Orange Whip Trainer(オレンジウィップ)
- 似た方向性で手に取りやすい:SKLZ Gold Flex(スキルズ ゴールドフレックス)
ぼくはラウンド前の待ち時間に軽く振ると、最初の数ホールが安定しやすかった。逆に家でやるときは、テレビの前に置いておかないと消える。なぜか物置に吸い込まれる。
スピード系は“やりすぎ注意”だけど、ロマンがある
スピード系は、欲張るとフォームが崩れたりする。だからこそ「短いメニューを淡々と」が合う。気合いを入れすぎないほうが結果が出るタイプだと思う。
パター練習ガジェットは“買って満足”じゃなく“置いて勝つ”
パターって、練習の効果が出やすいのに、やらない。これも不思議。
家で転がせる環境を作るだけで変わる。ゴルフガジェットとしてはコスパが良い部類だと思う。
- カップ周りの緊張感が作れる:PuttOut Pressure Putt Trainer(パットアウト)
- “まっすぐ打つ”を鍛えるマット:Perfect Practice Putting Mat(パーフェクトプラクティス パターマット)
- 距離感メニューが組みやすい:Wellputt Putting Mat(ウェルパット パターマット)
- フェース向きや目線を矯正したいなら:Eyeline Golf Putting Mirror(アイライン ゴルフ ミラー)
体験談を一つ。
PuttOut Pressure Putt Trainer(パットアウト)は、入ると気持ちいい反面、外すと腹が立つ。だから続く。これが大事なんだと思う。気持ちが動くと習慣になりやすい。
予算別:ゴルフガジェットの“失敗しにくい買い方”
最後に、買い方の現実解。
あれもこれも欲しくなるけど、順番を間違えると満足度が下がる。
- まず1つだけなら:GPSウォッチ
→ Garmin Approach S62(ガーミン アプローチ S62) か VOICE CADDIE T11 PRO(ボイスキャディ T11 PRO) が分かりやすい - 次の一手:レーザー距離計を足す
→ Nikon COOLSHOT PROII STABILIZED(ニコン クールショット プロ2 スタビライズド) か Bushnell Tour V6 Shift(ブッシュネル ツアーV6 シフト) - 練習まで変えたい:弾道測定を入れる
→ Garmin Approach R10(ガーミン アプローチ R10) か Rapsodo MLM2PRO(ラプソード MLM2PRO) - データ好きの沼:ショットトラッキング
→ Arccos Caddie Smart Sensors(アーコス キャディ センサー) か Garmin CT10 Club Tracking Sensors(ガーミン CT10 センサー) - 家練の習慣化:パター+テンポ
→ Perfect Practice Putting Mat(パーフェクトプラクティス パターマット) と Orange Whip Trainer(オレンジウィップ)
ゴルフガジェットは、結局「使う頻度が高いものが勝ち」になる。
ラウンド中に毎回触る距離系は外しにくいし、練習を変えたいなら弾道測定が効く。あとは自分の性格との相性だね。買ったのに使わないのが一番もったいないから。

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