「ガジェット・ソルジャー」で検索する人って、だいたい二択に割れる。
カードそのものを買いたいか、海馬の名シーン込みで思い出を掘り起こしたいか。たぶん両方だと思う。ここでは、実物を集めて触ってきた目線で、迷いどころをまとめていく。
まず結論:同じ名前でも“OCG”と“ラッシュ”で別物がいる
いきなりここで詰まる人が多い。検索結果に混ざるから。
- OCG側の本命が、いわゆるシングルで流通してる遊戯王OCG ガジェット・ソルジャー
- ラッシュ側も同名で、型番で追うなら遊戯王ラッシュデュエル ガジェット・ソルジャー(RD/GRD2-JP006)
ここを整理すると、その後がラクになる。
自分は最初、勢いでラッシュのほうをカートに入れかけて「あれ?」ってなった。名前って怖い。
どのガジェット・ソルジャーを買うか:型番で探すと失敗しにくい
OCGの遊戯王OCG ガジェット・ソルジャーは再録がちょこちょこあるので、「見た目の味」で選ぶのが楽しい。迷ったら、まずこのへん。
- いちばん“古い空気”が濃いのはガジェット・ソルジャー(SM-09)
- 海馬デッキの連想で探すならガジェット・ソルジャー(KA-38)
- もう一段あとの再録っぽさがあるガジェット・ソルジャー(SK2-043)
- “セットの文脈ごと”欲しくなる人向けがガジェット・ソルジャー(KC01-JP010)
で、ラッシュはラッシュで、単体もいいけど「デッキの空気」を買うのが満足度高い。
自分は結局、ゴーラッシュデッキ ジョインテック・アタックから入って、あとで遊戯王ラッシュデュエル ガジェット・ソルジャー(RD/GRD2-JP006)を探し直した。遠回りだけど、妙に楽しかった。
収録商品で追うと“当時の匂い”まで買える
シングルで買うのが手堅い一方、収録商品を軸にするとテンションが上がる。これは理屈じゃない。
初期の空気を吸いたいなら
当時のパックって、開封すると紙の匂いが今とちょっと違う気がして、そこからして思い出補正がかかる。
自分の記憶だと、開ける瞬間だけ手が妙に乾く。
海馬の文脈で集めたいなら
「海馬編」と聞いた瞬間に、頭の中で勝手にBGMが鳴り出すタイプは、このルートが向いてる。
自分はこの流れでガジェット・ソルジャー(KA-38)も欲しくなって、結局そっちに着地した。
“セットとして飾る”なら
この手のセットは、開けるか開けないかで悩む時間まで含めて商品。
自分は最終的に、触る用にガジェット・ソルジャー(KC01-JP010)を別で追う方向に落ち着いた。気持ちはわかるはず。
“ガジェット・ソルジャー”が語られ続ける理由:強さじゃなくて、記憶に刺さるから
正直、カードの性能で最前線かと言われると、そこは期待しすぎないほうがいい。
でも、名前が残るカードって、だいたい理由がある。
自分の場合、決定打は漫画のあの感じ。結局ここに戻る。
棚から遊☆戯☆王 完全版(漫画)を引っ張り出して読み直したら、カードの採用云々より「この瞬間を持っておきたい」になってしまった。
実物を持ってると差が出る:保存・鑑賞の“気持ちよさ”は道具で変わる
集め始めると、カードそのものより周辺が増える。あるある。
自分の失敗談から言うと、最初にケチってスリーブを雑にした時期がいちばん後悔した。
最低限これで安心ライン
二重にすると、触ったときの“パリッ”が違う。地味だけど大事。
ガジェット・ソルジャー(SM-09)みたいな、ちょっと古めの個体は特に。
ファイリングして眺めたい派へ
1ページに並んだ時、急に“コレクションしてる感”が出る。
自分は海馬関係のカードを固めて、真ん中にガジェット・ソルジャー(KA-38)を置いた。完全に自己満足だけど、それがいい。
ちゃんと遊ぶ人はプレイ面も効く
テーブル直置きより、カードの動かしやすさが変わる。
あと、プレイしてる気分が上がるのがでかい。自分は気分に引っ張られるタイプ。
ありがちな疑問(ガジェット・ソルジャー検索の“詰まりポイント”)
Q1:結局、いちばん買いやすいのは?
まずはシンプルに遊戯王OCG ガジェット・ソルジャーで検索して、状態と値段を見比べるのが早い。
型番で絞りたいならガジェット・ソルジャー(SK2-043)みたいに指定すると迷いにくい。
Q2:ラッシュの同名はどこから入る?
迷ったらゴーラッシュデッキ ジョインテック・アタックでデッキごと触るのが楽。
ピンで欲しいなら遊戯王ラッシュデュエル ガジェット・ソルジャー(RD/GRD2-JP006)を型番で追う。
Q3:カードより“海馬の記憶”が目的かも…
その気持ちはめちゃくちゃわかる。自分も結局そこだった。
読み返すなら遊☆戯☆王 完全版(漫画)が手っ取り早いし、そこから「じゃあ現物も」って流れでストラクチャーデッキ - 海馬編 -(遊戯王)に手が伸びる。たぶん自然な動線。
まとめ:ガジェット・ソルジャーは“買い方”で満足度が変わる
断定するけど、ガジェット・ソルジャーはカード単体の性能より、文脈で光るタイプ。
理由はシンプルで、「海馬」「初期の匂い」「同名が二つある混線」まで含めて面白いから。だから買い方も二種類に分かれる。
- まず一枚、手元に置きたい → 遊戯王OCG ガジェット・ソルジャー(必要ならガジェット・ソルジャー(SM-09)やガジェット・ソルジャー(KA-38)で指名買い)
- 世界観ごと欲しい → ストラクチャーデッキ - 海馬編 -(遊戯王)/25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET
- 保存と鑑賞まで含めて満足したい → KMC カードバリアー パーフェクトサイズ+遊戯王 オフィシャルカードスリーブ 海馬+ウルトラプロ 9ポケット バインダー(遊戯王)
最後にひとつだけ。
カードを買う前に、ふと遊☆戯☆王 完全版(漫画)を数ページだけ読んでみてほしい。そこでスイッチ入ったら、その日のうちにガジェット・ソルジャー(KC01-JP010)まで辿り着く。たぶん。

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