「ガジェット メモ」で検索してる人って、たぶん“メモ自体”より「メモが散らかって終わる問題」をどうにかしたいんだと思う。
僕もまさにそれで、スマホの中はメモ地獄、紙はどっか行く、会議メモは行方不明。わりと長いこと迷走した。
結論から言うと、メモはアプリを替えるより「メモの入口を絞る」ほうが効いた。その上で、自分の癖に合うガジェットを当てる。これが一番早かった。
ガジェット メモの正体は「入口」と「置き場所」だった
メモって、気合い入れて始めるほど続かない。
だから僕は“メモの入口”を3つに分けた。
- 1秒で投げる:スマホ(とにかく速い)
- ちゃんと残す:PC(検索と整理)
- 考える:紙 or 手書きデバイス(頭が動く)
これだけでだいぶ落ち着く。で、使った道具の話をしていく。
1秒で投げる:スマホのガジェット メモは「開く速さ」命
朝の電車で思いついたことは、だいたい30秒後には消える。
ここで重いアプリを開こうとすると負けるんだよね。
僕が“入口”として使いやすかったのはこのへん。
- Google Keep(起動が軽い。買い物メモ最強)
- Simplenote(すぐ打てる。余計な機能がない)
- ColorNote(昔ながらの軽さで安心する)
スマホ側は、機能が増えるほど「開くのに一拍」かかる。
その一拍でメモが飛ぶこと、ほんとにある。
端末も影響が大きくて、僕の体感だとこのあたりはメモが取りやすい。
- iPhone(安定。迷わない)
- iPhone%2015(カメラ起動も速いから“写真メモ”が捗る)
- Google%20Pixel%208(音声入力が気持ちいい日がある)
- Galaxy%20S24(メモ→共有の導線が手堅い)
※ここで言う“メモのしやすさ”って、性能というより「片手での操作感」と「入力の気軽さ」だったりする。
ちゃんと残す:PC側は「検索できる」ことが勝ち
スマホのメモは入口。
ただ、入口だけだと、半年後に見返しても「何これ?」ってなる。
そこで僕は“置き場所”をPC側に作った。おすすめというより、僕が迷走した順に書く。
- Evernote(昔の貯金がある人は強い)
- Microsoft%20OneNote(会議メモの置き場として優秀)
- Notion(情報量が多い人向け。整えると気持ちいい)
- Obsidian(ハマると抜けない。リンクで思考が繋がる)
僕は最終的に、
「スマホで投げたメモを、夜にPCで整理して Obsidian に“残す”」に落ち着いた。
ただし、Obsidian は沼。
プラグインやテーマに手を出すと「整理するために整理する」状態になる。そこは自戒。
PC本体はこれが相性よかった。
- MacBook%20Air(起動してすぐ書ける。静か)
- Surface%20Laptop(Microsoft%20OneNote と噛み合う)
- ThinkPad(キーボードが好きだとメモ量が増える)
キーボードも地味に効く。入力が気持ちいいと、メモが“作業”じゃなくなる。
“書く”メモが必要な日がある。手書きは思考が動く
仕事の議事録みたいなメモはタイピングでいい。
でも、企画とかアイデア出しって、僕の場合は手書きのほうが圧倒的に速い。
そこで登場するのが、手書きガジェット。
iPad系:万能だけど、誘惑が多い
僕は移動中は iPad%20mini がベストだった。片手で持てる。
ただ、SNSとか動画の誘惑がある日は負ける。メモのために開いたのに、気づいたら別のことしてる。
E-ink電子ノート:集中できる代わりに、割り切りがいる
僕は短期間だけ reMarkable%202 を使ったことがあるんだけど、「メモ以外ができない」って、想像以上に効く。
頭が散らない。だから会議中のメモがちゃんと残る。
一方で BOOX%20Note%20Air みたいな多機能系は、良くも悪くも“できること”が多い。
僕は設定いじりが始まってしまって、メモに戻るまでが長かった。向き不向きある。
結局「紙」が最強な場面:スマホと一緒に持てるメモ帳が効いた
ガジェット メモを突き詰めると、最後に紙に戻る人がいる。僕もそう。
紙の良さって、電池切れも通知もないところ。雑に書ける。消せる。破れる。
ただ、紙の弱点は“持ち歩かないと意味がない”こと。
そこでハマったのが、スマホと一緒に持つ前提のこれ。
この手の“ガジェットと重ね持ちする紙”って、最初はネタ枠に見える。
でも実際にやると、スマホの背中に紙があるだけで、メモの頻度が上がる。ほんとに。
僕は外で電話しながら、片手でスマホ、もう片手でメモ、みたいな場面が多い。
そのとき「メモ帳どこ?」がなくなるだけで勝ちだった。
メモが散らからない「整理の型」:僕はこれで落ち着いた
ガジェットを増やしても、散らかる人は散らかる(過去の僕)。
最後に効いたのは、整理の型を“雑に固定”すること。
1)入口は1つに寄せる:投げ込み先を決める
僕は投げ込み先を Google%20Keep にした。
理由は単純で、開くのが速いから。補足すると、見返す頻度が高いのもここ。
2)残す場所は1つ:検索できる保管庫に集める
夜にPCで整理して、保管庫は Obsidian に集約。
「Keep → Obsidian」みたいに、流れが固定されると迷いが減る。
3)手書きは“考える時だけ”に限定
手書きは気持ちいいから、毎日やりたくなる。でも続かない。
僕は“考える日だけ”に絞って、iPad%20mini+Apple%20Pencil+Goodnotes を使う。
目的別:ガジェット メモのおすすめセット(僕の体験ベース)
とにかく忘れたくない(生活・買い物・雑メモ)
- iPhone or Google%20Pixel%208
- Google%20Keep or Simplenote
- 紙も混ぜるなら プロジェクトガジェットメモ
仕事メモ(会議・タスク・議事録)
- Surface%20Laptop+Microsoft%20OneNote
- 文章を貯めるなら Evernote もまだ強い
- キーボード好きなら Logicool%20MX%20Keys
思考メモ(アイデア・リンク・後で育てる)
- MacBook%20Air
- Obsidian
- 手書きを足すなら reMarkable%202(集中したい時)
よくある詰まりポイント(ここで折れがち)
- どのアプリも「最初は気持ちいい」のに、1週間後に散らかる
→ 入口と保管庫を分けるとラク。僕は Google%20Keep → Obsidian で安定した。 - 手書きガジェットを買ったのに使わない
→ 毎日使う前提を捨てる。考える日だけで十分。
それでも使わないなら プロジェクトガジェットメモ みたいな紙が勝つこともある。 - Notionが良さそうで始めたが、整えるのが目的になる
→ その傾向がある人は、入口用に Simplenote を置くと戻って来やすい。
で、腰を据えて整えたい日だけ Notion を触る。
ガジェット メモは、道具選びの話に見えるけど、実際は「迷わない導線づくり」だった。
だからこそ、今メモが続かない人ほど、アプリを乗り換える前に“入口をひとつ決める”のが効く。そこから必要なら iPad%20mini でも reMarkable%202 でも足せばいい。
僕みたいに遠回りしなくて済む。ほんとに。

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