SONY α6700(ILCE-6700)を検索している時点で、もう勝ちは見えている。問題は「ボディの良さを、どの組み合わせで引き出すか」だけだ。レンズ選びで写真の印象が決まり、SDカードで動画の安定感が変わり、マイクで作品の格が上がる。ここでは、実際に記事内で登場しやすい定番製品を用途別に並べつつ、買い物の順番が迷子にならないように整える。
α6700を買った直後にやるべき優先順位
結論を先に言うと、最初の投資は「レンズ → SDカード → 予備バッテリー → 音声」。この順番で揃えると、撮れる幅が一気に広がり、満足度が跳ねやすい。
レンズ選びで9割決まる:用途別おすすめ
旅行・家族・日常を1本で回すなら
迷ったらこれ系が強い。画角の自由度が高く、持ち出し率が上がり、結局いちばん使う存在になりがちだ。
- SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)
- SONY E 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)
- SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary(ソニーE)
- TAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(B070)
「明るい標準ズーム」を選ぶと、室内や夕方で粘れて、作品感が出やすい印象になる。
Vlog・自撮り・室内撮影を気持ちよくしたいなら
広角は世界が変わる。腕を伸ばして撮っても窮屈になりにくく、背景の情報量も増えるので、動画が一段見栄えする。
- SONY E PZ 10-20mm F4 G(SELP1020G)
- SONY E 11mm F1.8(SEL11F18)
- SONY E 15mm F1.4 G(SEL15F14G)
- TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD(B060)
- SONY E 10-18mm F4 OSS(SEL1018)
自分は「電動ズームがあると撮影のテンポが崩れにくい」派なので、ズーム操作の滑らかさも重視したくなる。
ポートレート・料理・物撮りで“雰囲気”を出すなら
単焦点は、撮った瞬間に空気が変わる。背景の整理がしやすく、主役の立ち上がりが速い。
- SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary(ソニーE)
- SIGMA 16mm F1.4 DC DN Contemporary(ソニーE)
- SONY FE 35mm F1.8(SEL35F18F)
「寄って撮る→引いて撮る」の切り替えが楽しくなり、撮影自体が続くのも単焦点の良さだと感じる。
スポーツ・動物・遠景を狙うなら
望遠は、撮れる被写体を増やす装備だ。子どもの運動会や野鳥、旅先の遠景で強くなる。
「まずは軽めの望遠で様子見→物足りなければ上へ」が現実的にハマりやすい。
SDカードはケチると後悔しやすい
動画を撮るなら、カードの詰まりはストレスになる。自分なら“速いやつを1枚”で精神を安定させたい。
- SONY TOUGH SF-G SDXC UHS-II V90
- SanDisk Extreme PRO SDXC UHS-II V90
- ProGrade Digital SDXC UHS-II V60
- ProGrade Digital SDXC UHS-II V90
- Lexar Professional 2000x SDXC UHS-II
「撮れたのに書き込めない」ほど虚しいものはないので、ここは気前よくいきたいところになる。
バッテリーと充電環境は“撮影の持久力”
撮影が乗ってきた時に電池切れはテンションが落ちる。予備と充電器で安心感を買うほうが、結果的に得をする。
純正で固めるか互換で回すかは好みだが、最低でも予備1本は持っていたい気分になりやすい。
音声を強化すると“それっぽさ”が一気に出る
映像は綺麗なのに、音で台無しになるパターンが多い。動画をやるなら、早めに音へ投資したほうが結果が速い。
室内トーク中心ならワイヤレス、屋外の環境音も拾いたいならショットガン、と方向性で決めるとブレにくい。
手ブレ対策:ジンバルと三脚の“二刀流”が楽
歩き撮りはジンバル、固定は三脚。これが揃うと撮り方が増え、コンテンツの幅が伸びる。
自分は“軽さは正義”寄りなので、持ち出し負担が少ないほど撮影が続きやすいと思っている。
保護と拡張:壊す前に最小セットだけ入れる
ケージと保護フィルムは、撮影が荒くなりがちな人ほど効く。拡張性も上がるので、後から効いてくる。
メンテ道具は地味だが、レンズ交換が増えるほど必需品になっていく。
照明は“部屋の印象”を根こそぎ変える
室内動画や物撮りをするなら、ライトの導入が最短で映像をプロっぽくする。
照明を入れた瞬間、肌の見え方や商品の質感が整い、編集での救済が減るのがありがたい。
迷う人向け:α6700おすすめセット3選
まず失敗しにくい万能スターター
- SONY α6700(ILCE-6700)
- SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS(SEL18135)
- ProGrade Digital SDXC UHS-II V60
- SONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100
とりあえず撮って、足りない点を把握してから伸ばす流れが作りやすい。
動画・Vlogに寄せた軽快セット
- SONY α6700(ILCE-6700)
- SONY E PZ 10-20mm F4 G(SELP1020G)
- DJI Mic 2
- DJI RS 3 Mini
- SanDisk Extreme PRO SDXC UHS-II V90
広角と音声と安定化を揃えると、撮れる映像が見違える方向へ進む。
作品づくりに寄せた画質と表現セット
- SONY α6700(ILCE-6700)
- SONY E 16-55mm F2.8 G(SEL1655G)
- SIGMA 56mm F1.4 DC DN Contemporary(ソニーE)
- SONY TOUGH SF-G SDXC UHS-II V90
- amaran 60x S
撮影から編集までの“気持ちよさ”が上がり、アウトプットが増えやすくなる構成になる。
まとめ:α6700は「組むほど楽しくなる」タイプ
SONY α6700(ILCE-6700)はボディ単体でも強いが、レンズと周辺機材で伸び代が大きい。自分なら、まず標準ズームか広角を決め、SDカードと電源を固め、最後に音声へ寄せて完成度を上げる。買い方の筋が通ると、撮影そのものが気持ちよく続いていく。

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