年末の「投げ売り」って言葉、気持ちよく響くけど、Galaxyは特に“見た目だけ激安”が混ざる。ここを踏み抜くと、後から胃がキュッとなる。
今年は自分で条件を読みながら、掲示板の実況も追って、結局ちゃんと得した(と思う)買い方に落ち着いた。そこで、リアルに「どこで何を見て」「何をミスって」「何を買い足したか」を書く。
1回目:条件を読み飛ばして「投げ売りだ!」って叫びかけた(未遂)
最初に狙ってたのは、いわゆる型落ち枠の Samsung Galaxy S23 Ultra。
掲示板(5ch側)で「実質◯円」みたいな書き込みが増えた日があって、テンションが上がりすぎた。で、勢いで店舗に行く寸前までいった。
でも、冷静にメモを取り直したら「返却前提の残価設定」だった。返却しない前提だと総額が全然違う。
この時点で一回落ち着いたのは正解。年末はこういう“盛り上がりの熱”が先に来る。
「じゃあ返却でいいじゃん」と思ったんだけど、俺の場合、端末を2年後に手放すのが性格的に向いてない。ケースもガラスも貼るし、細かいキズが気になって逆にストレスになる。
なので「返却前提の安さ」は、俺にとっては地雷だった。
2回目:AmazonでSIMフリーを張って、価格が落ちた瞬間に拾った(成功)
次に切り替えたのが、Amazon側でSIMフリーの価格推移を見る作戦。
候補は2つに絞った。
- 今すぐ快適に行くなら Samsung Galaxy S24 Ultra
- 予算抑えて“満足の底”を固めるなら Samsung Galaxy S24
で、結局買ったのは Samsung Galaxy S24。理由は単純で、年末は本体だけじゃなく周辺も同時に買い足すことになるから。
あと、Ultraを触るたびに「うわ最高」ってなるけど、毎日ポケットに入れて歩くと「重いな…」が確実に来るタイプだった。
決定打になったのは、掲示板(reddit側)で「年末は端末価格よりアクセサリの底値が先に見える」って話が流れてて、試しに周辺を先に買い揃えたこと。これ、地味に効いた。
先に買った周辺機器が“値ごろ感センサー”になった
本体より先に、まず守りを固めた。買ったのはこのへん。
先にこれを揃えておくと、変に焦らなくなる。
あと体感として、周辺がセールに入った週は本体価格も数日〜1週間遅れて動くことが多かった。偶然かもしれないけど、俺はこの“遅れて来る波”で買った。
「投げ売り」に見える瞬間の正体:本体だけ見てるとミスる
年末のGalaxyでありがちなミスは、端末価格の数字だけ見て「勝ち」って判断すること。
実際に俺が危なかったのは、この3パターン。
パターンA:返却前提の“実質◯円”
この手の話を見て、候補に入れてたのが Samsung Galaxy Z Fold5 とか。
折りたたみは特に「残価」とセットで語られがちで、気づくと“返す前提の金額”だけが独り歩きする。
パターンB:回線条件(MNP)で激安
MNPが絡むと、端末の安さが急にバグる。
ただ、俺みたいに「番号動かすの面倒」「プラン固定」タイプだと、ここで無理すると後悔しやすい。
パターンC:在庫処分の白ロム・未使用品の当たり外れ
年末は未使用品が増える。
狙うなら Samsung Galaxy S23 みたいな“ほどよく新しい型落ち”が一番バランス良かった。
ただし、ここは店や出品者でブレる。俺は精神的に向かないので、結局新品に寄せた。
ついでに「年末の物欲」を全部Galaxy側に寄せた(後悔しない買い足し)
年末って、スマホだけ買って終わらない。勢いで周辺が増える。
ここを最初から織り込むと、投げ売りに振り回されない。
俺が追加で買った(=地味に満足度が上がった)やつ。
- 音が欲しくなって Samsung Galaxy Buds2 Pro
- 時計も揃えたくなって Samsung Galaxy Watch6
- 充電周りを整えるために UGREEN USB-C ハブ
- 車でも使うから Anker カーチャージャー USB-C
この流れで、端末だけの値引きに一喜一憂しなくなったのがでかい。
「本体安いけど周辺で結局出費」ってなるの、年末あるあるだから。
折りたたみの年末投げ売りは“甘い匂い”が強い(でも罠も濃い)
掲示板で一番盛り上がるの、だいたい折りたたみ。
具体的には Samsung Galaxy Z Fold6 とか Samsung Galaxy Z Flip6。
触るとマジで楽しい。
ただ、俺は店頭でヒンジ部分を触って「これ、2年後に返す前提だとキズが怖いな…」ってなった。性格の問題。
折りたたみで投げ売りを拾うなら、最初からこのへんもセットで覚悟した方がいい。
- 保護を強めるなら Spigen Galaxy Z Fold6 ケース
- フィルムもケチらないなら Galaxy Z Fold6 保護フィルム
「Aシリーズの年末」は地味に強い。だから刺さる人には刺さる
年末に“投げ売りっぽい空気”が出るのはSや折りたたみだけじゃない。
コスパの話題で現実的なのが Samsung Galaxy A55 5G と Samsung Galaxy A54 5G。
俺の周りだと「ゲームはほどほど、電池もち優先、カメラは日常が撮れればOK」って人がAに寄る。
年末セールの“買って満足しやすい枠”はこの辺だと思う。変に背伸びしない感じがいい。
俺が年末Galaxyで一番得したのは「買う前に“返さない自分”を確定させた」こと
最後に、これだけ。
年末の「投げ売り」を追うとき、俺は最初“安さ”で判断しそうになった。でも途中で「2年後に返す前提は無理」って自分の性格を確定させた。
そこからは、SIMフリー新品で Samsung Galaxy S24 を張って、周辺を先に固めて、値段が落ちた瞬間に拾った。結果、変な後悔がない。
もし同じタイプなら、今すぐ見るべきは本体の最安値じゃなくて、周辺とセットで“総額が気持ちよく落ちる瞬間”だと思う。
年末はその瞬間が一回は来る。来たら、迷う時間が短い方が勝つ。


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