ガーミン×Di2の設定がうまくいくコツ:つまずきポイント込みで手順を整理(実体験あり)

「ガーミン di2 設定」で検索する時って、たいてい“どこで詰まってるか”がはっきりしてるんですよね。
僕も最初は、サイコン側に何も出なくて「え、壊れた?」って一瞬思いました。けど、やること自体は意外とシンプル。問題は“Di2の世代”と“ワイヤレスの有無”が混ざって話がややこしくなるところでした。

この記事では、ペアリングから表示項目(ギア段数・バッテリー残量)まで、そして地味に便利な「Di2ボタンで画面送り」まで、ぜんぶ一気にまとめます。途中で出てくる機材名は多めに出します。自分の構成と照らし合わせながら読むのが早いです。


まず最初に確認したい:あなたのDi2は「ワイヤレス前提」かどうか

ここを飛ばすと、いきなり遠回りします。僕が遠回りしたやつです。

11速Di2で「D-Fly(無線ユニット)」が必要なパターン

11速Di2だと、外部機器連携に無線ユニットが関わることが多いです。代表がこれ。

で、どこに取り付くかの話が出てきて、ここでジャンクション系も登場しがち。

バッテリーが古い世代だと、ここも話題になります(交換や互換の話で検索が伸びやすいポイント)。

配線に触れるなら、ケーブルも名前が出ます。

12速Di2(ワイヤレス変速)で話が変わるパターン

12速は、構成によって「そもそも無線ユニット買わなくていい」ことがあるので、ここで混乱が起きがち。コンポ名で判断するのが早いです。

「自分のはどっち?」が見えたら、次に進みます。


ガーミン側の基本:Di2をセンサーとして追加する(ここが入口)

設定の入口はだいたいここ。機種によってメニュー名が微妙に違うけど、やることは同じです。

まず、使っているサイコンを意識しながら読んでください。記事内でよく出るのはこのあたり。

手順(体感で迷わない順)

  1. Garmin Edge 530Garmin Edge 840 の「センサー追加」から、Di2を探す
  2. 見つかったら追加して接続
  3. 追加できたのに表示が出ないなら、データ項目(後述)を入れていく

僕の場合、Garmin Edge 530 で「追加が進まない」→ 一回削除して再追加、で落ち着きました。地味だけど効くやつ。


ギア段数・バッテリー残量を表示する:データ項目の設定が本番

接続できたのに「どこに表示されるの?」問題、ここが答えです。
要は、画面に“電動変速向けの項目”を置いてやる必要があります。

設定の作業自体は単純で、ライド画面のレイアウト編集からデータ項目を追加するだけ。
ここで「ギア」「フロント/リア」「Di2バッテリー」みたいな項目を選ぶイメージです。

この表示をやりたくて連携する人が多いので、ここは記事の滞在時間が伸びます。僕もここ目的でした。


Di2ボタンでガーミンを操作する(画面送り・ラップ・ライト)※ここが便利

個人的にいちばん「お、便利」ってなったのがこれ。
登りで手を動かしたくない時に、フードボタンで画面送れるのが気持ちいいんですよ。

ここで使うのがアプリ。

流れとしては、

  1. シマノ E-TUBE PROJECT Cyclist 側で、スイッチにD-FLYのチャンネル(1〜4みたいなやつ)を割り当てる
  2. Garmin Edge 1040Garmin Edge 830 側で、ボタン操作に「次のページ」「ラップ」などを割り当てる

ライト操作まで絡めるなら、ここらへんも一緒に出てきます。

僕は Garmin Varia RTL515 を常用してるので、連携がまとまると“操作が散らからない”のが良かったです。細かいけど効きます。


つまずいた時のチェックリスト(ここだけ読んで復活することが多い)

1) サイコンにDi2が出てこない

11速なら、まず シマノ EW-WU111 系の無線ユニットが構成に入ってるか確認。
12速なら、コンポが シマノ ULTEGRA R8100 Di2 みたいなワイヤレス変速の系統か見直す。ここで前提が変わります。

2) 追加が終わらない/接続が不安定

一回削除して再追加、これで直ることがあります。
僕の Garmin Edge 530 は、それで機嫌を直しました。

3) ギア表示が出ない

接続じゃなくて「表示項目」の問題が多いです。
Garmin Edge 840 の画面レイアウトに、ギア系の項目を入れてるか確認すると早い。

4) ボタン操作が効かない

シマノ E-TUBE PROJECT Cyclist で割り当て→適用、が抜けてるパターンが多いです。
ここ、設定したつもりで反映してないことがあるので、落ち着いて見直すと直ります。


実際どの組み合わせがラクだった?(ざっくり目安)


まとめ:ガーミンDi2設定は「世代の確認 → 追加 → 表示 → 操作」が最短

最後に、僕の結論だけ置いておきます。
ガーミンとDi2の設定は、手順そのものより「構成の前提」を外すのがいちばん危ない。ここさえ押さえれば、あとは淡々と進みます。

もし今、画面に何も出なくて困ってるなら、まず Garmin Edge 830Garmin Edge 530 のセンサー一覧でDi2が見えてるか確認。見えてないなら、シマノ EW-WU111 周りの構成、もしくは シマノ ULTEGRA R8100 Di2 系の前提を見直す。
そこから先は、表示項目と シマノ E-TUBE PROJECT Cyclist の割り当てで、だいたい気持ちよく完走できます。

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