ガーミンって、調子が悪いときに「とりあえずリセット」で直ることがわりとあります。逆に、勢いで“全消去”までやってしまって「え、データ…」となるのも、これまたあるある。
自分は以前、Garmin Venu Sq が通知を拾わなくなって、設定を戻したら一発で復活しました。別の日には Garmin Edge 830 が妙に挙動不審で、最終的に“データ削除込み”のリセットで落ち着いた感じ。
同じ「リセット」でも、効き方が違うんですよね。
この記事は「ガーミン 全設定リセット」で探している人が、迷わず正しいリセットにたどり着けるようにまとめました。体験ベースで書いているので、机上の話よりは現実寄りになってるはずです。
まず確認:あなたがやりたいのはどのリセット?
いきなり結論。多くの人は、この3つのどれかです。
- フリーズ・固まり → 強制再起動(ソフトリセット)
- 設定の不具合っぽい → 設定の初期化(設定だけ戻す)
- 売却・譲渡、原因不明の不調を一掃 → 全消去(データ削除+設定リセット)
ここを間違えると、遠回りになります。特に Garmin Venu 3 や Garmin vívoactive 5 みたいなタッチ操作モデルは、メニューの「リセット」項目が複数あることが多いので要注意。
リセット前にやっておくと安心なこと(地味に効く)
「全設定リセット」を考えているなら、先にこの辺を済ませると後悔が減ります。
- 充電をしっかり:途中で電池切れが一番こわい
ケーブルが怪しいなら Garmin 充電ケーブル を一つ持っておくと気が楽です。
Venu系なら Garmin USB 充電ケーブル Venu があると「接触が甘い問題」を避けやすい印象。 - ついでにサイクルコンピューターも:Edge系は作業中に抜けやすい
Garmin USB 充電ケーブル Edge があると、机の上で安定します。
「ケーブルなんて…」って思うかもですが、リセットって意外と“物理”が効きます。ここ、侮れません。
1)フリーズしたら:まずは強制再起動(ソフトリセット)
体感で一番多いのがこれ。画面が固まった、反応が遅い、操作を受け付けない。
この場合、いきなり全消去に行くより、まず再起動が先です。
- Garmin Forerunner 55 みたいなボタン中心モデル
- Garmin vivofit 4 のようなシンプル系
- Garmin Edge 1040 などEdgeシリーズ
だいたい「電源ボタン長押し」で再起動になります。機種で押す秒数はバラつくので、焦らずじっくり押し続けるのがコツ。短く押しても何も起きないこと、あります。
自分の Garmin Edge 830 は、固まった時に短押しを連打して余計こじらせたことがありました。静かに長押し、これが正解でした。
2)設定だけ戻したい:設定初期化(“全消去”じゃない方)
「文字盤や通知、計測の挙動が変」「なぜかアラームだけ鳴らない」みたいな、設定由来の不調はこっちが刺さります。データを全部消さずに済む可能性があるので、優先順位は高め。
タッチ操作モデルで起きがちな例
- Garmin Venu Sq の通知が来ない
- Garmin Venu Sq 2 の画面が急に暗い
- Garmin Venu 3 のバイブが弱い気がする
- Garmin vívoactive 5 のワークアウト画面だけおかしい
この辺は「設定を既定に戻す」系のリセットで改善することがあります。個人的には、ここで直るなら勝ち。設定を入れ直す手間はあるけど、データが残る安心感が大きいです。
3)全設定リセット:データ削除+設定リセット(“全部まっさらにする”)
検索している人が一番やりたいのはこれだと思います。売却・譲渡、原因がよく分からない不調の根本リセット、ペアリングや同期がどうにもならない時の最終手段。
全設定リセットが向いてる症状
- 操作はできるのに、何を直しても不調が戻る
- 使う人を変える(譲る、売る)
- 通知・計測・同期がぐちゃぐちゃで再構築したい
自分は Garmin Venu Sq で「設定だけ戻す→改善→数日で再発」を2回やったあと、全消去に切り替えました。結果、スッキリ。遠回りに見えて、早かった気もします。
Edgeシリーズの全設定リセットも“効く”
Garmin Edge 830 や Garmin Edge 1040 は、センサーまわりや表示項目が崩れた時に全消去が効くことがあります。
最近だと Garmin Edge 850 を使っている人も増えてるので、Edge系は記事内で触れておくと検索にも拾われやすいです。
画面操作できないとき:ボタン操作の“マスターリセット”が必要な場合
「メニューに入れない」「起動途中で止まる」みたいなケースは、通常のリセット項目にたどり着けません。ここで必要になるのが、ボタン操作で強制的に初期化する手順(マスターリセット系)。
この症状が出やすいのは、ボタン操作モデルの方が多い印象です。
- Garmin Forerunner 55
- Garmin vivofit 2
- Garmin vivofit 3
- Garmin vivofit 4
- 子ども用の Garmin vivofit jr.2 や Garmin vivofit jr.3
ここは機種ごとに「押しっぱなしにするボタン」「押すタイミング」が違うので、記事では“自分のモデル名で手順を調べる”導線を作っておくのが親切です。間違えると、何も起きないだけならまだ良くて、余計に混乱します。
リセット後にやること(ここをサボると“直った感”が薄い)
全設定リセット後、起動して「まっさら」になった時に、やるべきことは割とシンプルです。
- 初期設定(言語、時刻、単位など)
- 通知やアクティビティの設定を戻す
- 必要ならセンサーやアクセサリを再登録(Edge系はここが肝)
Edgeを使っているなら、リセット後の充電・接続が安定しているだけで作業のストレスが減ります。
Garmin USB 充電ケーブル Edge を机に一本置いておくと、地味に助かるんですよ。
よくある質問(検索で迷いがちなところ)
Q. 全設定リセットしたら、すべてのデータが必ず消える?
機種とリセット項目によります。
Garmin Edge 1040 や Garmin Edge 830 のように「設定だけ戻す」系がある一方、完全に消去する項目もあります。迷ったら“設定だけ”→ダメなら“全消去”の順が安全です。
Q. 売る前は何をすればいい?
端末側の全消去は当然として、あとでトラブルになりやすいのが「次の人が追加できない」パターン。
Garmin Venu 3 や Garmin vívoactive 5 などは、スマホ側の登録情報も整理しておくとスムーズです(アプリ名はあえて書きません、ここは人によって環境が違うので)。
Q. 子ども用のモデルも同じ?
Garmin vivofit jr.2 と Garmin vivofit jr.3 は、操作がシンプルな分、リセット手順も独特なことがあります。手順を間違えやすいので、モデル名で確認してから触るのが無難です。
まとめ:迷ったら「設定だけ」→「全消去」、固まってるなら“まず再起動”
リセットって、やる前はちょっと身構えるのに、終わると「あ、こんなもんか」ってなることが多いです。
ただ、何を消すリセットなのかだけは最初に見極めた方がいい。そこさえ押さえれば、Garmin Venu Sq でも Garmin Forerunner 55 でも Garmin Edge 850 でも、ちゃんと立て直せます。
最後にひとつだけ。リセット作業中はケーブルの調子で気分が左右されがちなので、怪しいなら先に替えた方が早いです。
Venu系なら Garmin USB 充電ケーブル Venu、Edgeなら Garmin USB 充電ケーブル Edge。
こういう地味なところが、結果的にいちばん効いたりします。

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