最初に気づいたのは、アプリを開いた瞬間でした。プロフィール画像のあたりに「1」とか「5」とか、やたら主張する小さな数字。心拍でも歩数でもないし、設定をいじっても変わらない。これ、何の数字なんだろう…と詰まりました。
結論から言うと、あのプロフィール周りの数字は“運動の記録そのもの”ではなく、バッジ(チャレンジ)で貯まるポイントに連動したレベルの表示です。ここを理解すると、見え方も上げ方もスッと整理できます。
「プロフィールの数字」=バッジのレベル。ここがスタート地点
私が最初に勘違いしてたのは、「トレーニング量の総合評価」みたいなものだと思ったこと。ところが実態はもっとライトで、ゲームの経験値に近い感覚でした。
アプリ側で見るべき場所は、基本的にこの2つです。
- プロフィール周辺(数字が出ているところ)
- バッジ一覧(獲得状況と、次に狙える条件)
ここで活躍するのが、まずは Garmin Connect(ガーミンコネクト)。スマホに入れていても、バッジ画面って意外と開かないんですよね。私もまさにそれで、数字だけ見てモヤっとしてました。
私が数字の正体にたどり着いた流れ(わりとリアル)
ある日、ラン仲間のプロフィールを見ると自分より数字が高い。走力で負けてる気はしないのに…と思って、ようやくバッジを真面目に眺めました。
すると「達成条件」がずらっと並んでいて、
「あ、これ取った分だけレベルが上がるやつだ」と腑に落ちたんです。
この時点で、プロフィールの数字に対するストレスは一気に減りました。上げたいなら“強くなる”より“条件を踏む”が近道なので、やることが具体的になるからです。
レベル(数字)を上げたい人がやること:バッジを取りに行く
上げ方はシンプルで、バッジが増えるほど上がる。ただ、ここからが体験談っぽい話で、上げやすさは使うデバイスで結構変わりました。
ラン中心なら、ログが取りやすいモデルがラク
私がメインで使っていたのは Garmin Forerunner 265。バッジ狙いで「とりあえず記録を残す」が大事な時期って、操作の軽さが効きます。朝のジョグでも迷わずスタートできるのが助かりました。
ガチ目にやりたくなった時期は Garmin Forerunner 965 を触ったこともあります。画面の見やすさが段違いで、バッジのためにペース管理をちゃんとやる日には気分が上がる。気分って大事なんですよ、ほんとに。
コスパ寄りなら Garmin Forerunner 255。私の周りだと「まずはこれで十分」派が多いです。バッジ目的なら、必要なログが取れれば勝ちなので。
初めての一台で迷う人には Garmin ForeAthlete 55 も話題に出しやすい。難しいことを考えず、記録を積むだけでプロフィールの数字の意味が体感できます。
音楽込みで気軽に走りたいなら Garmin Forerunner 165 Music。バッジ狙いの“続ける期間”って単調になりがちなので、こういう小さな快適さが地味に効きました。
日常+運動なら、バッジが生活に混ざりやすい
普段使いもしたいなら Garmin Venu 3 とか、軽いノリで継続しやすい印象があります。ガチガチの練習じゃなくても、積み上げでプロフィール数字が動くのは気持ちいい。
もう少しスポーツ寄りの普段使いなら Garmin vivoactive 5。私の場合、「今日は走らないけど歩数は稼ぐ」みたいな日に、記録が途切れないのがありがたかったです。
アウトドア系は“やった感”が強くてバッジと相性がいい
山やキャンプも絡む人だと Garmin Instinct 2 Dual Power みたいな方向が話に出やすい。行動がそのままログになって、後から見返すのが楽しいんですよね。
ハードに遊ぶ人なら Garmin fēnix 7 Pro Sapphire Dual Power や Garmin epix Pro (Gen 2)。正直、ここまで来ると“バッジのため”というより、“遊びの記録が勝手に濃くなる”感じ。結果としてプロフィール数字もついてきます。
さらに安全寄りの装備として名前が挙がるのが Garmin inReach Mini 2。プロフィール数字とは直接関係ない日もあるけど、アウトドア文脈で紹介しやすい製品です。
「数字が上がらない」あるあると、私がハマった落とし穴
1) 記録はあるのにレベルが動かない
これ、私もやりました。走ってるのに数字がずっと同じ。原因は単純で、バッジ条件を満たしていないか、もしくはチャレンジにエントリーしてないパターンが多いです。
対策としては、まず Garmin Connect(ガーミンコネクト) のバッジ周りを開いて、「次に取れそうなやつ」を1つ決める。やることが決まると気がラクになります。
2) 心拍がうまく取れてなくて条件に引っかからない
ここは機材で解決することが多かった。手首計測でも十分な日が多い一方、寒い日や汗だくの日はログが乱れやすいんですよね。
私が試して安定したのは胸ストラップ系。
レベル上げが目的でも、ログの質が上がると達成しやすくなります。数字の上がり方が変わる日があって、地味にテンションが上がりました。
3) ランのフォーム系バッジに興味が出てくる
完全に沼の入口なんですが、走り込みが増えると“見た目の速さ”より“中身の改善”に寄っていきます。
その流れで話に出しやすいのが
私の場合、これで“今日は軽め”のつもりが結局しっかり走ってしまう日が増えました。結果、バッジも増える。ある意味、良い循環です。
自転車勢の「プロフィール数字」話はEdgeが一気に進む
ランだけじゃなく、サイクリングの人がこの検索語句に来ることもあります。特に「プロフィール数字が上がってる人=Edge持ってる」みたいなケース、割と見ます。
私の知り合いはEdge導入後、記録が増えすぎて逆にバッジ整理が追いつかなくなってました。嬉しい悲鳴ってやつですね。
体重計を入れると“バッジ以外の満足度”が増える
プロフィール数字を追い始めると、数字が好きになってきます。すると、体重や体組成も一緒に眺めたくなるんですよ。
そこで名前が出やすいのが Garmin Index S2(体重計)。私の場合、体重が落ちた週は走るのが軽く感じて、結果的に活動量が上がる。遠回りに見えて、バッジにも繋がりました。
まとめ:プロフィール数字は「頑張りの種類」を示してる
プロフィールの数字は、速さや強さのランキングじゃありません。どれだけバッジを集めたか、その履歴が小さく出ているだけ。そう考えると、気持ちがラクになります。
上げたければ、やり方は2つに絞れます。
- Garmin Connect(ガーミンコネクト) でバッジ条件を見て、取れそうなものから踏む
- 記録を取りやすいデバイスやセンサーで、達成しやすい環境を作る(例: Garmin Forerunner 265 、 Garmin HRM-Pro Plus(胸ストラップ) など)
私も最初は「この数字、何?」で止まりました。けれど仕組みが分かったら、今度は“上げるのも遊び”になってきた。たぶん、この検索語句で辿り着く人も同じところで引っかかってるはずです。ここを越えると、Garmin Connectの面白さがちょっとだけ広がります。

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