「Galaxy メモリ」って検索する人、だいたい2パターンに分かれる。
1つは“動作が重い・アプリが裏で死ぬ”のメモリ(RAM)系。もう1つは“容量が足りない・更新できない”のメモリ(ストレージ)系。ここを取り違えると、延々ハマる。
まず結論:空き容量があっても重いならRAM側を疑う
「ストレージは40GB空いてるのに、SNSとブラウザ行き来したら毎回アプリが再起動する」みたいなやつ。これ、体感は“メモリ不足”で合ってるけど、原因はRAM寄りのことが多い。redditでも「空きはあるのにカクつく」って相談が定番で、RAM Plusのオンオフが話題に上がりやすい。
逆に、写真撮ろうとして「容量が不足しています」系はストレージ。こっちは分かりやすい。
体験談(掲示板あるある寄せ):RAM Plusを“増やせば速くなる”と思って沼る
redditでよく見る流れがこれ。
- 「RAM Plusを8GBにしたら速くなる?」
- で、上げたらむしろ引っかかりが増えた気がして、コメント欄が荒れる
- 「戻したら落ち着いた」派と「6GB機は助かる」派で割れる
この“割れ”がポイントで、RAM Plusは万能じゃない。ストレージを仮想メモリ的に使う以上、条件によっては小さな待ちが増える。
5ch側も近い温度感で、「結局デフォルトが無難」「切って様子見」が多い印象だった。
いちばん早い切り分け:再現テストを作ってから触る
ここが一番リアルに効いた。抽象論だと迷うので、自分の使い方を再現する。
再現テスト例(よくある)
- ブラウザ:タブ20枚(ニュース/比較記事/動画)
- SNS:X/Instagram/Threadsどれか
- 動画:YouTubeをピクチャインピクチャ
- カメラ:連写 or 4K撮影をちょい触る
これを10分回して、
- アプリが裏で落ちるか
- 戻ったときに“続き”で開くか
- 引っかかり(スクロールの止まり)が増えるか
だけ見る。ベンチとか要らない、体感で十分わかる。
RAM Plusはオン/オフどっち? 自分の答えは「まず切ってから必要なら戻す」
断定:重くて困ってるなら、いったんRAM Plusを切ってテストがいちばん早い。
理由:掲示板でも「オンで改善した」より「オフで引っかかりが減った」報告が目立つことが多いし、何より“自分の端末と使い方”で結果が変わるから。
補足:ただし、ベースRAMが少ない機種(廉価機・古め)だとオンが助けになることもある。なので、切ってダメなら戻すだけ。
ここで「買い替えの話」に行く前に、まずはこの切り分けをやると無駄が減る。
それでも“保持できない/落ちる”なら、端末側のメモリ(RAM)そのものが足りてない可能性
アプリの作りも重くなってるし、カメラや生成系の処理も増えた。
redditでも「8GBでもタブ多いと厳しい」「12GBの安心感」みたいな話が出がち。
買い替え候補を挙げるなら、メモリで悩む人が見がちなラインはこのへん。
- しっかり使う人向け: 【SIMフリー】Samsung Galaxy S24 Ultra (SM-S928B/DS)
- 普段使い~重めまで: 【SIMフリー】Samsung Galaxy S24 (SM-S9210)
- 動画/カメラ/マルチタスク寄り: 【整備済み品】Galaxy S23 Ultra SC-52D 256GB
- まだ戦えるけど価格で選ぶ: 【整備済み品】Samsung Galaxy S22 Ultra SC-52C 12GB/256GB
- “普通に困らない”を狙う: 【SIMフリー】Samsung Galaxy A55 5G (A556E)
- 折りたたみでメモリ余裕を取りたい: 【整備済み品】Samsung Galaxy Z Fold5
- サブ機運用でRAMの余裕が欲しい: Galaxy Z Flip5 512GB SM-F731QZUESJP
- タブレットで“アプリ保持”が欲しい: Samsung Galaxy Tab S9
ストレージ不足は“増やす”より“逃がす”が早い(写真・動画が犯人になりがち)
「消したのに増えない」「キャッシュ消しても戻る」ってなると、撮影データの比率が高いことが多い。ここは精神的にもしんどいので、外に逃がす導線を作ったほうが楽。
microSDを使える機種なら、まずこれが早い
PCなしでも移せるルート(これが地味に効く)
- Type-C直挿しカードリーダー: UGREEN USB-C カードリーダー (SD/microSD)
- ちょい良いやつ: UGREEN SD4.0 UHS-II カードリーダー
- Anker派なら: Anker PowerExpand 2-in-1 SD 4.0 カードリーダー
- 充電もまとめたい人向け: Anker MagGo USB-C カードリーダー (3-in-1)
“スマホ↔PC↔スマホ”でやるなら、二股USBメモリが便利
- USB-A/USB-C両方: SanDisk Ultra Dual Drive Go 128GB
動画が多い人は、外付けSSDに逃がすのがいちばん気が楽
- 定番: SAMSUNG SSD T7 ポータブル 1TB (MU-PC1T0T/AM)
- 雑に扱う人向け: Samsung T7 Shield 1TB
- 小さくて速い: Crucial X9 外付けSSD 1TB (CT1000X9SSD9)
- まとめて放り込み用: SanDisk Extreme Portable SSD 1TB (SDSSDE61)
“移す環境”が弱いと結局やらなくなる問題(ここ、経験談が多い)
掲示板で地味に多いのがこれ。
買ったはいいけど、ケーブル/ハブが微妙で転送が安定しない → 面倒になって放置 → また容量不足。ループする。
なので、最初から“ついでに整える”と成功率が上がる。
- いろいろ刺したい: Anker PowerExpand 8-in-1 USB-C PD Media Hub
- 机で据え置き: Anker PowerExpand 11-in-1 USB-C ハブ
- 仕事道具の拡張: UGREEN Revodok Pro 209 ドッキングステーション
- 持ち歩き軽め: UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1
- Mac寄りでまとめたい: Anker 547 USB-C ハブ (7-in-2)
- ついでに充電も強化: Anker 547 Charger (120W)
まとめ:メモリ問題は「何が足りないか」を1回で当てにいくのが勝ち
断定:RAMかストレージかを切り分けた時点で、8割は解決に向かう。
理由:RAMならRAM Plusのテストと端末の限界線、ストレージなら“逃がす導線づくり”で終わるから。
補足:悩みが長引く人ほど、キャッシュ削除や最適化を延々回して疲れてる。あれ、気持ちは分かるけど、根がRAM/容量なら焼け石に水になりやすい。
まずは再現テストを作って、RAM Plusを切る/戻す。そこで答えが出なければ、買い替えかストレージ退避に迷いなく進める。ここまでやると、かなりスッキリする。

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