ガーミンnüviでOSM地図を使う方法|gmapsupp.imgで無料更新、つまずきポイントもまとめ

ガーミンnüviって、地図が古くなると途端に“現役感”が落ちます。ルート案内そのものはまだ使えるのに、道路が増えてたり店が変わってたりで、地図だけが置いていかれる感じ。
そこで出てくるのがOSM(OpenStreetMap)の地図です。要するに「gmapsupp.img を所定の場所に入れて、nüvi側で有効化する」これが芯になります。


まずここだけ押さえる:nüviは「gmapsupp.img一発勝負」になりがち

nüviの世代によって違いはあるんですが、古めの機種ほど「読める地図ファイルが実質1つ」「名前は gmapsupp.img 固定」みたいな制限が出やすいです。
なので、最初から“雑に複数地図を突っ込む”より、1枚を確実に表示させるほうが近道でした。


用意するもの(ここで失敗が減る)

作業中に「あ、足りない」ってなりやすい順に並べます。


OSM地図の入れ方(いちばん失敗しにくい手順)

やることは少ないです。少ないけど、1個ズレると表示されません。そこが意地悪。

1)OSM地図(Garmin用IMG)を用意する

以前よく見かけた「garmin.openstreetmap.nl」は止まっている案内が出ているので、今は別サービスで作る流れが多いです。
ここでのコツは“欲張らないこと”。最初は住んでる地域だけ、みたいに範囲を絞ったほうが通ります。

2)zipを解凍して「gmapsupp.img」を取り出す

解凍すると gmapsupp.img が出てくるケースが多いです。
もし別名の .img なら、まずは gmapsupp.img にリネームして試します。nüviはここで機嫌が変わりがちでした。

3)microSDをFAT32で用意して、フォルダを作る

やってみるとここで詰まる人が多いです。
microSDを挿して、中に Garmin フォルダを作り、その中へ gmapsupp.img を入れます。

Map フォルダを読む機種もあります。最初に Garmin/gmapsupp.img でダメなら、Map/gmapsupp.img も試すと前に進みやすいです。

4)nüviに戻して起動、地図を“有効化”する

コピーしただけだと、nüviが地図をOFFのまま持ってることがあります。
設定の「地図情報 / My Maps」みたいな画面で、入れた地図をONにします。ここ、意外と見落とします。
純正地図と同じ地域をカバーしている場合は、片方をOFFにしてみてください。重なってると表示がケンカしがちなんですよね。


うまくいかない時の“あるある”チェック

この検索語句で来る人が一番知りたいの、たぶんここ。

My MapsにOSMが出てこない

断定:フォルダかファイル名の可能性が高いです。
理由:nüviは gmapsupp.img 前提で探していることが多いから。
補足:Garmin/gmapsupp.img → ダメなら Map/gmapsupp.img、それでもダメなら「SDが読めてない」を疑います。

ここで“道具の差”が出ることもあります。接触が微妙だとコピー自体が欠けてたりするので、カードリーダーはケチらないほうが気が楽でした。

起動はするけど「地図データがありません」みたいに言われる

断定:地図が重すぎる/相性(文字コード含む)の線があります。
理由:広域の地図や、Unicode(多言語)寄りの地図が苦手なnüviもいるから。
補足:まずは範囲を絞った地図にして、表示・検索・案内まで通るか確認します。通ったら少しずつ広げる、これが早い。

ルートは引けるのに検索が弱い、住所が出ない

断定:OSM地図側の収録(住所データ)か、nüviの検索仕様に当たってます。
理由:OSMは地域や更新タイミングで住所の入り方が変わるため。
補足:目的地を「施設名」だけに頼らず、近くの交差点やランドマークで探すと一気に見つかることがあります。


ついでに直しておくと快適になる小物

OSM地図を入れた瞬間に「うわ、まだまだ使えるな」ってなることが多いです。で、次に気になるのが物理面。


迷った人向け:買い方の結論だけ置いておく

「まず動かす」だけなら、これで足ります。余計な買い物が減ります。

nüviにOSMを入れる作業って、手順自体は単純です。でも「ファイル名」「フォルダ」「カード形式」のどれかで簡単に外れます。
逆にそこさえ当たると、古い Garmin nüvi がいきなり“今の道”を走り出す感じが出てきます。気持ちいいんですよ、あれ。

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