「ガーミン ロード中のエラー」って検索した人、だいたい気持ちは同じなんですよね。
トレーニング後に同期したいのに画面が止まる。数字が出ない。いつまでも読み込み中。地味にストレスが積み上がるやつです。
ただ、この“ロード中のエラー”は どこで出ているかで原因がガラッと変わります。
この記事では、最短で復旧できるように「場所別」で潰していきます。
まずは結論:原因はだいたいこの5つ
断定すると、サーバ側/通信/アプリの一時不整合/Webブラウザ/端末やデータの詰まりに集約されます。
理由はシンプルで、読み込みに必要なデータが「取れない」か「整合が取れてない」かのどちらかだから。
補足すると、ウォッチフェイス等を入れる系(アプリ拡張)も混ざりやすいです。
ここから先は、あなたの状況に近い順に見てください。
1) いちばん早い切り分け:サーバ不調かどうか
体感として多いのがこれ。
朝や夜の混みやすい時間帯に、アプリ側が一瞬重くなって「ロード中のエラー」に見えることがあります。
- まずはアプリを閉じて、数分おいてから再オープン
- それでもダメなら、時間をずらして再同期
この段階で直るケース、わりとあります。
「自分の設定をいじらなくてよかった…」ってなるやつ。
2) スマホアプリで出る:Webは見れるのにアプリが読めないパターン
よくある体験としては、こんな流れです。
ラン後にスマホを開いたら、ホームのカードが空っぽ。タップしてもぐるぐる。で、検索窓に「ガーミン ロード中のエラー」。
ここはまず Garmin Connect 側の“軽い詰まり”を疑います。
すぐ効きやすい順にやること
- アプリを完全終了 → 再起動
まずはこれ。地味だけど強い。 - スマホの再起動
Bluetoothやネット周りが整い直します。 - Wi-Fi / モバイル通信を切り替える
公衆Wi-FiやVPNでコケることもあるので、一回ルートを変える。 - ログアウト → ログインし直す
認証がズレていると読み込みが止まりがち。 - 最後に再インストール
手間はあるけど、ハマった時はこれが効く。
「カードだけ読めない」時は、アプリ側の一時不整合であることが多いです。
逆に「アクティビティ自体が上がらない」なら、次の章へ。
3) 同期やアップロードが止まる:端末側のデータ詰まりを疑う
ここは、使っているデバイスで少し傾向が違います。
とはいえ“根っこ”は同じで、端末内のデータ量や壊れたファイル、接続の不安定が絡みます。
サイコン系(自転車)で多い例
ライド後に Garmin Edge 540 や Garmin Edge 840、Garmin Edge 1040 が同期待ちのまま動かない。
そのまま放置して、翌日にアプリ側が「ロード中のエラー」っぽく見えることがあります。
- 端末を一度再起動してから同期し直す
- できればスマホと近づける(距離で不安定になりがち)
- 走行データが大量なら、先に同期を“1本だけ”通すつもりで
古めの Garmin Edge 530 でも似た症状が出ることはあります。
ラン・トライアスロン系で多い例
Garmin Forerunner 265 や Garmin Forerunner 965、普段使いの Garmin Forerunner 55 でも、アクティビティが溜まると不安定に見える瞬間があります。
国内モデル名で探している人は GARMIN ForeAthlete 55 の表記でもヒットします。
- 端末の再起動 → その後に同期
- 同期が詰まったアクティビティがあるなら、いったん“そこだけ”やり直す意識
上位機の Garmin fēnix 7、Garmin epix (Gen 2)、タフネス系の Garmin Instinct 2、ウルトラ向けの Garmin Enduro 2 も、基本の考え方は同じです。
4) PCで同期してる人:アプリじゃなくPC側が止まっていることもある
意外と見落とされがちなのが、PC同期ルート。
Garmin Express を使っている場合、Windows/Mac側の環境で止まると、結果としてアプリ側が“読み込めない”っぽく見えることがあります。
- PC再起動 → Garmin Express を起動し直す
- USB接続を変える(ポートやケーブルの相性で落ちることもある)
- ストレージ容量を確認する(地味に効く)
「スマホではどうにもならない」と感じたら、ここも一応チェックしておくと楽です。
5) ウォッチフェイスや拡張が絡む:表示だけ“ロード中エラー”になっているケース
このタイプ、症状がややこしいです。
アクティビティは記録できてるのに、画面の一部だけ「読み込み失敗」っぽくなる。天気ウィジェットだけ止まる、みたいなやつ。
こういう時は Connect IQ 絡みを疑います。
- 最近入れたウォッチフェイス/データフィールドを一度外す
- 一旦デフォルト表示に戻して様子を見る
- 改善したら、原因だった拡張を入れ直す(相性や更新待ちのこともある)
普段使いの Garmin Venu 3、Garmin vívoactive 5、バンド型の Garmin vívosmart 5 でも、表示系の拡張が噛むと雰囲気が似てきます。
機種別:この機種を使ってるなら、ここを先に見て
- ゴルフ:Garmin Approach S70 / Garmin Approach S62
コース情報系の読み込みと重なると、表示が止まったように見えることがあります。 - ダイビング:Garmin Descent Mk3
記録データが増えると同期が長引くことがあるので、安定した回線でまとめて同期がラク。 - インドアトレ:Garmin TACX NEO 2T
別アプリと連携していると、データ取り込みのタイミングで詰まったように見える場合もあります。
「直ったあと」に差が出る安定運用アイテム(地味に効く)
ここ、ほんとに体験談が多い部分です。
不具合そのものを直接治すわけじゃないけど、再発率が下がる方向。
- 充電・通信が不安定だと同期も不安定になりがち
→ Garmin 充電ケーブル Forerunner、Garmin 充電ケーブル Edge - サイコンは取り付けが不安定だと、振動で接触や操作が荒れることもある
→ Garmin Edge用 マウント - 画面が汚れて誤タップ→アプリ側が変な画面遷移、みたいな小事故もある
→ Garmin 保護フィルム Forerunner、Garmin 保護フィルム Edge 1040 - バンドがヘタって装着がズレると、計測が乱れて同期の見え方が変になることも
→ Garmin 交換用バンド 22mm - 心拍の外部センサーを使ってる人は、ペアリングの安定が大事
→ Garmin 心拍計 HRM-Pro
よくある質問:結局どれから試すのが最短?
Q. とにかく今すぐ見たい。最短ルートは?
A. まずは アプリ再起動 → スマホ再起動 → 回線切替。この3つは手戻りが少ないです。
それでもダメなら、同期元が端末かPCかで分岐します。端末なら Garmin Edge 840 や Garmin Forerunner 265 を再起動、PCルートなら Garmin Express を見ます。
Q. 表示だけおかしい気がするんだけど?
A. その匂いがしたら Connect IQ を疑うのが近道。最近入れたものを外して、標準状態で様子見が早いです。
Q. 機種が多すぎて不安
A. 正直、どの機種でも考え方は同じです。
Garmin fēnix 7 でも Garmin vívosmart 5 でも、まずは「どこで止まっているか」を当てるのが勝ち筋になります。
まとめ:ロード中のエラーは“場所当てゲーム”にすると早い
「ガーミン ロード中のエラー」で沼ると、つい設定をいじりたくなるんですが、順番を間違えると遠回りになります。
先に、サーバ不調 → スマホ側 → 端末側 → PC同期 → 拡張(Connect IQ)の順で切り分ける。これがいちばんラクでした。
もし今、あなたが使っているのが Garmin Edge 1040 なのか、Garmin Forerunner 965 なのか、Garmin Venu 3 なのかで、ハマりどころも少し変わります。
この記事の該当パートから試して、いったん“読み込みが通る状態”に戻してしまいましょう。

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