「ガーミン 月間距離」で検索する人の多くが、同じところで一度つまずきます。
Garminの公式アプリって、パッと見だと「4週間」みたいな表示が前面に出てきて、「いや、月間(今月合計)を見たいんだけど?」ってなるんですよね。
結論からいくと、月間距離はちゃんと出せます。
ただし、見る場所がちょっと意地悪で、アプリ・PC(Web)・時計本体でルートが分かれます。今日はその3ルートを、迷いやすいポイント込みでまとめます。
そもそも「月間距離」ってどれを指す?
断定すると、欲しいのはだいたいこのどれかです。
- 今月の合計(例:1月1日〜1月31日)
- 先月の合計(例:12月の合計)
- 種目別の月間合計(ランだけ/自転車だけ)
- 月間の推移(1年の中で月ごとに並べたい)
ここを最初に決めておくと、探す時間が一気に減ります。特にランとサイクリング両方やってる人は、混ざった合計を見て「なんか違う…」になりがち。
方法1:スマホで月間距離を見る(意外とここが最短)
スマホだけで完結させたいなら、まずは「ランのページ」から入るのが手堅いです。
「カレンダーで月間合計を見つけよう」とすると、探すのがしんどい場面が出ます。
アプリ内の見方(ランの月間距離)
- 公式アプリ(Connect)を開く
- 「アクティビティ」→「ラン」
- 期間を「1年間」に切り替える
- 月ごとの合計が見える(そこから月をタップで掘れる)
ここ、月間を見たいのに「1年間」を選ぶのが直感に反してるんですよ。
でもこのルート、いったん覚えると早いです。
アプリ周りで検索したい人向け: Garmin Connect
方法2:PC(Web)で月間距離をガッツリ管理(種目別に強い)
「ランだけの月間距離」「自転車だけの月間距離」をきっちり出したいなら、PCのWeb版がラクです。
スマホより“集計の道具”っぽく作られていて、月ごとの数字を追いやすい感じ。
このやり方がハマるのは、たとえばこんな人。
- 月100km、月200kmみたいに目標を切ってる
- ランとライドを混ぜずに管理したい
- 去年の同じ月と比べたい
ラン中心なら、たとえば Garmin Forerunner 265 や Garmin Forerunner 965 みたいな定番機種のユーザーがこの運用にハマりやすい印象があります。
“月ごとの積み上げ”が見えると、練習が雑になりにくいんですよね。
方法3:ガーミン本体だけで月間距離を確認(スマホを開きたくない日に便利)
「出先で今月どれくらい走ったっけ?」みたいな瞬間、スマホを開くのが面倒な日があります。
そのときは時計本体の“履歴→トータル”系が助けになります(対応している機種の場合)。
ラン系で使われやすいモデルだと、こんなラインが候補です。
- Garmin Forerunner 265S
- Garmin Forerunner 255
- Garmin Forerunner 245 Music
- Garmin Forerunner 165
- Garmin Forerunner 55
「毎回アプリを開く」より、ふと確認できるのが気持ちいいです。
ただ、機種や表示項目のカスタマイズ状況で見え方が変わるので、見つからない場合は無理せず方法1か2に戻るのが早道。
「月間距離が合わない」あるあると、原因の切り分け
断定してしまうと、ズレの原因はだいたいこのへんです。理由も添えます。
1)種目が混ざってる
理由:カレンダーや合計表示が、ランとウォークと自転車をまとめて足していることがあるから。
補足:月間距離を“ランだけ”にしたいなら、ラン種目のページから見るか、Webで種目別に集計するとスッキリします。
2)室内ラン(トレッドミル)とGPSランが混在
理由:トレッドミルは推定距離が入りやすく、補正の有無で差が出やすいから。
補足:月間の総量を正確に積み上げたい人は、センサー併用でブレを減らすのも手です。
心拍+ログを安定させたい人向け:
フォームやピッチを見ながら整えたい人向け:
3)オートポーズ・一時停止の扱いが想像と違う
理由:距離そのものは積まれるけど、タイムやペースの見え方が変わって「短く感じる/長く感じる」ことがあるため。
補足:距離だけを追う月間管理なら、距離の集計画面に寄せて見ると混乱しにくいです。
ランだけじゃない:サイクリングの月間距離も同じ発想で管理できる
自転車勢だと「走行距離=月間の積み上げ」になりやすいので、月間距離チェックはわりと生活の一部。
その場合、ウォッチよりサイコンのほうが気持ちよく回ります。
ランもライドもやる人は、まとめて見たい月はアプリ/Web、種目別に詰めたい月はWeb、外でサッと見たい日は本体、みたいに使い分けるとストレスが減ります。
「月間距離を伸ばす」より「月間距離を続ける」ための小ワザ
月100kmを目指すときって、最初は気合いで走れます。
ただ、しんどいのは“中盤以降の微調整”で、ここで月間距離の見える化が効いてきます。
- 月の前半:出だしが遅れても焦らない
- 月の中盤:残り日数と残り距離で割り算して現実的なペースに落とす
- 月の終盤:無理に帳尻合わせせず、翌月に繋げる(ケガしがち)
ここがハマる人は、普段使いしやすいモデルを選ぶと継続が楽になります。
- 日常寄りでも運動ログを回したい: Garmin Venu 3 / Garmin vívoactive 5
- アウトドアも絡む: Garmin fēnix 7 Pro / Garmin Instinct 2
「月間距離を見たい」だけだったのが、気づいたら「月間距離が自然に積み上がってた」に変わる瞬間があります。そこまで行くと強いです。
よくある質問(ガーミン 月間距離)
Q1. 月間距離を“今月だけ”一発で見たい
スマホなら、ラン(または自転車)種目のページから期間を切り替えるルートが早いです。
PCならレポート系の集計が気持ちいいので、家で落ち着いて見るときはそっちに寄せるのが楽。
Q2. 月間距離の目標を表示したい(ウィジェットで見たい)
標準画面で物足りない場合は、ウィジェットで補う発想もありです。
探すときのキーワードはこれでOK: Connect IQ
ついでにあると助かる小物(地味に切れる)
ガーミンって、使い続けるほど「小物のありがたみ」を感じます。突然の充電切れ、バンドの劣化、わりと現実に来ます。
月間距離って、数字としては単純なのに、見え方が整うだけで練習の手触りが変わります。
まずは「スマホで月別を出す」→「PCで種目別に整理」→「本体でサッと確認」の順で、自分に合うルートを固定してみてください。

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