ランニング中、スマホを持つのがどうにも邪魔で。ポケットで揺れるのも嫌だし、冬は手袋越しに操作もしんどい。そこで「音楽だけでも腕時計に入ればいいのに」と思って調べたのが、ガーミンの“ミュージック保存機能”でした。
結論から言うと、対応モデルなら腕時計本体に音楽(プレイリスト)を保存できて、スマホがなくてもBluetoothイヤホンで再生できるという仕組み。これがハマると、外出がちょっと軽くなるんですよね。
ミュージック保存機能って、結局なにを“保存”するの?
断定すると、「腕時計に音楽データを入れて、オフラインで聴く」ための機能です。
理由は、運動中に通信が不安定でも音が途切れないし、スマホを持たない日でもいつも通りに聴けるから。
補足すると、やり方は大きく2つあります。
- 音楽配信のプレイリストを同期して保存(例: Spotify や Amazon Music)
- PCから手持ちの音源を転送( Garmin Express を使うケースが多い)
私は最初「ストリーミングを腕時計でそのまま聴くのかな」と思ってたんですが、感覚としては“同期して保存してから聴く”寄り。ここを先に押さえると迷いが減ります。
体験談:スマホなしで走れた日の気持ち、割とデカい
初めてスマホを置いて走った日は、正直「大げさ?」って自分でも思いました。でも、走り出した瞬間に腕が軽い。ポケットを気にしなくていい。信号待ちでスマホを落とす心配もない。
その日は骨伝導の Shokz OpenRun Pro をつないで、プレイリストを流しただけ。操作は腕で完結。これが思った以上に気持ちいい。
もちろん、イヤホンの相性や街中の電波状況で「たまにプツッ」とする日もあります。それでも“荷物が減る価値”が勝つ場面、けっこうあります。
対応モデルはどれ?記事でよく名前が出るガーミン腕時計たち
ミュージック保存機能は、全部のモデルにあるわけじゃないんです。なので記事では「対応機種の具体例」を出したほうが親切。
ランナー系(まず名前が出やすい)
- ガーミン Forerunner 165 Music
- ガーミン Forerunner 255 Music
- ガーミン Forerunner 255S Music
- ガーミン Forerunner 265
- ガーミン Forerunner 955
- ガーミン Forerunner 955 Dual Power
- ガーミン Forerunner 965
生活寄り・運動もする(普段使いの文脈で出しやすい)
- ガーミン Venu 3
- ガーミン Venu 2
- ガーミン Venu 2 Plus
- ガーミン Venu Sq 2 Music
- ガーミン vivoactive 5
- ガーミン vivoactive 4
- ガーミン vivoactive 4S
“前から人気”のMusic系(中古や型落ち検討の人が検索しがち)
アウトドア・高級ライン(“スマホ置いて山へ”の文脈で刺さる)
ゴルフ系も地味に相性いい(練習場でスマホ触りたくない人)
“全部盛り”の象徴みたいなやつ(記事に出すと世界観が出る)
- ガーミン MARQ Athlete (Gen 2)
- ガーミン MARQ Adventurer (Gen 2)
- ガーミン MARQ Aviator (Gen 2)
- ガーミン MARQ Captain (Gen 2)
使い方:まずは“同期する道具”をそろえる
断定すると、音楽関連は「アプリ周り」を整えると一気に楽になります。
理由は、腕時計単体だけだと設定画面が小さくて、ログインや同期がやや面倒だから。
補足として、最低限ここ。
- スマホ側: Garmin Connect または Garmin Connect Mobile
- アプリ配布: Connect IQ
このへんを入れておくと、「音楽アプリ追加→プレイリスト選択→同期」までが一本道になります。
音楽配信サービス連携:どれを使うと気持ちいい?
ここは人によって好みが分かれるところ。私は気分でサービスを行き来するタイプなので、記事でも“選び方”を書いちゃうほうが読まれます。
- 定番: Spotify(プレイリスト文化が強い)
- Amazon派: Amazon Music / Amazon Music Unlimited
- YouTube系: YouTube Music / YouTube Music Premium
- 国産っぽい選択肢: LINE MUSIC / AWA
- ちょい玄人寄り: KKBOX / DEEZER
- ラジオ気分: iHeartRadio
私が一番ラクだと感じたのは「運動用プレイリストをひとつ固定して、同期しっぱなしにする」やり方。気分転換に入れ替える日もあるけど、毎回やると面倒で続かないんですよね。
PCから音源を入れたい人へ:意外と“こっち派”も多い
断定すると、手持ち曲を入れるならPC経由が早いです。
理由は、配信サービス側の制約やログイン周りを気にしなくていいから。
補足として、使うのはだいたい Garmin Express。
このルート、昔のライブ音源とか、推しのローカル音源とか、サブスクにない曲がある人ほど刺さります。自分も昔のMP3を掘り起こして入れたら、テンションが戻ってきて笑いました。
イヤホンは何がいい?“走れるかどうか”はここで決まる
ミュージック保存機能は、イヤホンが決まると完成します。腕時計だけ持ってても、音は耳まで届かないので。
- 周囲の音も拾いたい: Shokz OpenRun Pro
- ノイキャンで没頭: ソニー WF-1000XM5 / Bose QuietComfort Ultra Earbuds
- 汗と運動ガチめ: Jabra Elite 8 Active
- コスパ寄りでスポーツ: Anker Soundcore Sport X10
- フィット感重視: Beats Fit Pro
私は耳が小さくて落ちやすいタイプなので、結局フィット感優先になりました。音質にこだわる日もあるけど、運動中は「落ちない」が正義だったりします。
“同期できない”ときにありがちな落とし穴(焦るやつ)
最後に、つまずきやすいところをまとめておきます。ここがあると、記事としての滞在時間が伸びます。
- Wi-Fi環境が微妙で同期が途中で止まる
→ 家の安定したWi-Fiでやると急に通ることがある - 音楽アプリ側のログインが切れてた
→ Garmin Connect 側で再認証の導線を探すと早い - イヤホンの接続が不安定
→ まずは別のイヤホンで切り分ける(私は Anker Soundcore Sport X10 で確認して原因がイヤホン側だと気づいたことがある)
「機能が悪い」というより、だいたい周辺の条件で転びます。ここ、最初は分かりにくいんですよ。
まとめ:ガーミンのミュージック保存機能は“身軽さ”を買う機能
スマホなしで音楽が聴ける。言葉にするとそれだけなんですが、体感はもう少し大きい。
特に、走る人なら ガーミン Forerunner 265 や ガーミン Forerunner 255 Music あたりで世界が変わる人が出ます。普段使い寄りなら ガーミン Venu 3 や ガーミン Venu Sq 2 Music が話に乗せやすい。
まずは「対応モデル」+「使う音楽サービス」+「イヤホン」を決めて、同期してみる。
それでハマったら、次の外出がちょっとだけ軽くなります。

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