ガーミンのピッチの見方|走行中の表示から、あとで確認する方法、0のままの対策まで

「ガーミンのピッチって、どこで見ればいいの?」ってやつ。これ、最初はけっこう迷います。
設定画面に“ピッチ”が出てこなかったり、走ったあとにどこで見返すのか分からなかったり。そこを一気に片づけます。

この記事は、ランナー定番の ガーミン Forerunner 265ガーミン Forerunner 165 を軸にしつつ、上位機の ガーミン Forerunner 965 / ガーミン Forerunner 955 / ガーミン Forerunner 970、普段使い寄りの ガーミン Venu 3 / ガーミン vivoactive 5、アウトドア系の ガーミン fenix 8 / ガーミン Enduro 3 / ガーミン Instinct 3 でも迷いにくい考え方でまとめました。
(画面の名称はモデルやファームで少し違うので、“似た項目名”を探す感じでOK)


そもそも「ピッチ」って何?(ガーミンの場合)

結論から言うと、ピッチは**1分あたりの歩数(左右合計)**です。
理由はシンプルで、走りのリズムを数字で見られるから。ペースが同じでも、疲れ方や接地の仕方が変わるとピッチがズレます。
補足すると、サイクリングでいうケイデンスに近い存在。ランの“テンポ”を見たいならまずピッチ、って覚え方がラクでした。


走っている最中にピッチを表示する方法(いちばん知りたい所)

断定すると、「データ画面(データフィールド)」にピッチを追加すれば出ます。
理由は、ガーミンは“計測してるけど表示してないだけ”のことが多いから。
補足として、同じ「ピッチ」でも項目がいくつかあります。使い分けると便利です。

手順:ランのデータ画面に「ピッチ」を入れる

  1. ウォッチで「ラン」アクティビティを開く(例:ガーミン Forerunner 265 / ガーミン Forerunner 165 / ガーミン Forerunner 965 など)
  2. 設定 → データ画面(または「トレーニングページ」)へ
  3. 使っているページを編集 → データ項目を追加
  4. **「ピッチ」**を選ぶ

ここまでやると、走行中に「ピッチ(spm)」が表示されます。
最初にハマりやすいのが「ページは増えたのに、見たい画面が出てこない」パターン。実際は“ページ順”の問題だったりします。ページを1枚目に持ってくるだけで解決すること、よくあります。

ついでに入れておくと便利なピッチ系

  • 平均ピッチ:その日の“全体のクセ”をざっくり見る
  • ラップピッチ:インターバルや坂でブレが見える
  • 前回ラップピッチ:休憩中に「さっきの本数どうだった?」が分かる

「平均だけ見れればいいや」と思って入れないと、あとでちょっと後悔しがち。ラップを多用するなら、ラップピッチは入れておくと気持ちいいです。


走ったあとにピッチを見る方法(ガーミン Garmin Connectでチェック)

結論、走り終わったら ガーミン Garmin Connect のアクティビティ詳細で見られます。
理由は、ウォッチ単体よりも“グラフ”で確認できるから。どの区間で上下したかが一発で分かります。
補足で、項目の名前が「ピッチ」じゃなくて「ケイデンス」っぽい場所に入ってるケースもあります。迷ったら“歩数/分”っぽい単位を探すのが早いです。

ざっくり導線(スマホ)

  1. ガーミン Garmin Connect を開く
  2. 「アクティビティ」→ 走ったデータを選ぶ
  3. 「統計」や「グラフ」に「ピッチ(spm)」が出る

「平均ピッチだけ見たい」人は統計でOK。
「上りで落ちてる?」みたいに見たいならグラフが強い。ここ、ちょっと眺めるだけで走りの印象が変わります。


ウォッチだけでピッチを確認したい(サクッと平均だけ)

断定すると、履歴(アクティビティ履歴)から見られる機種が多いです。
理由は、走行データの要約に平均ピッチが入っていることがあるから。
補足として、要約の表示項目をカスタムできるモデルもあります。

例えば ガーミン Forerunner 965ガーミン fenix 8 みたいな“項目が多いモデル”ほど、要約をいじると快適になります。
「スマホ開くほどでもないけど、平均だけ見たい」って場面、意外と多いんですよね。


ピッチが表示されない・0のまま…のチェックリスト

ここは断定します。原因はだいたい3つです。
理由は、設定不足か、アクティビティ選択ミスか、センサー周りのどれかに寄るから。
補足で、ピッチだけじゃなく“ランニングダイナミクス”系が出ない人にも効きます。

1)そもそもデータ画面に入れてない

→ 上の「データ画面に追加」をもう一回。
「入れたつもり」が一番多いです。ページじゃなく別のページを編集してたりします。

2)ラン以外で計測している

→ 「ラン(屋外)」と「トレッドミル」などで表示項目が変わることがあります。
同じウォッチでも、ガーミン vivoactive 5ガーミン Venu 3 みたいにアクティビティが多いモデルは特に。

3)ランニングダイナミクスを期待してる(ピッチ以外が出ない)

ピッチ自体は手首の計測でも出ることが多いです。
ただ、接地時間とか上下動とかまで欲しいなら、センサーが絡みます。

“0のまま”の相談で多いのは、ペアリングがうまくいってないケース。
PCでログを扱ったり、環境によっては ANT+ USBドングル が必要になることもあります(とくにANT+を使う場面)。


ピッチの見方が分かったら、次は「使い方」(数字をどう読む?)

結論、ピッチは比較の道具として使うと失敗しません。
理由は、「170が正解!」みたいに決め打ちすると走りが崩れるから。
補足として、同じペースでも“調子がいい日”は自然に上がったり、疲れてる日は落ちたりします。

おすすめの見方はこの2つ。

  • 同じコース・同じペースで比べる:疲労の残り具合が分かる
  • 上り/下り/平地で分けて見る:どこでリズムが崩れるか掴める

こういう比較をやると、ガーミン Garmin Connect のグラフが効いてきます。眺めて終わらせず、「次はここだけ意識しよう」まで落とすと走りが変わります。

「ピッチだけじゃ物足りなくなってきた」なら、ランニングパワーに踏み込むのもアリ。STRYD みたいなアイテムを使うと、同じペースでも“出力のブレ”が見えて面白いです。


「ピッチが見やすい」ガーミン機種の選び方(迷った人向け)

断定すると、ラン中心なら ガーミン Forerunner、普段使いもしたいなら ガーミン Venu / ガーミン vivoactive、山や長時間なら ガーミン fenix / ガーミン Enduro / ガーミン Instinct が分かりやすいです。
理由は、ボタン操作のしやすさとデータ画面の作り込みが違うから。
補足として、どれでも“ピッチを見る”自体はできるので、ストレスの差が出る感じ。

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「ピッチだけ見たい」なら、ぶっちゃけどれでも大丈夫。
ただ、“走りながらパッと見れる画面”まで詰めたいなら、ガーミン Forerunner のほうが気持ちよく決まりやすいです。


もう一段だけカスタムしたい人へ(ガーミン Connect IQ)

「標準の画面、情報が足りない」と感じたら、ガーミン Connect IQ を覗くのも手です。
理由は、データ項目(データフィールド)を追加して表示を拡張できるから。
補足で、入れすぎると逆に読みにくくなるので、ピッチ周りは“1ページにまとめる”くらいがちょうどいいです。


まとめ:ガーミンのピッチは「走行中の表示」さえ通れば勝ち

結論はこれ。ピッチは、データ画面に追加して、ガーミン Garmin Connect であとから眺める
理由は、走りながらの“今”と、終わったあとの“振り返り”で役割が違うから。
補足として、ダイナミクスまで欲しくなったら ガーミン HRM-Pro Plusガーミン Running Dynamics Pod を足すと沼が深くて楽しいです。

まずは次のランで、ピッチを1ページ目に置いて走ってみてください。たぶん、それだけで「見方」の悩みは消えます。

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