「Garmin スピードセンサーDual 010-12843-10 って前輪に付ける?後輪?」
これ、地味にずっと検索されるやつです。結論から言うと、外ライド中心なら“付けやすいほうでOK”になりがち。ただ、室内トレーニングが混ざると話が変わってきます。
この記事は「前輪/後輪どっち問題」で迷う時間を短くするために、ケース別に“こうするとラク”をまとめました。ついでに関連アイテムも多めに出します(あとで買い足しが起きやすいので)。
まず結論:前輪でも後輪でも動く。迷ったら「使い方」で決める
- 外ライド中心(通勤・街乗り・ロング):前輪がラクなことが多い
後輪はスプロケやチェーン周りが近くて、脱着のたびに手が汚れやすいんですよね。心理的に“触りたくない側”が後輪になりやすい。 - ホイールオンのローラー台が中心:後輪がほぼ正解
回ってるのが後輪だから。前輪は固定されてる/浮いてる構成も多いので、前輪だと速度が出ないパターンが出ます。 - 前後でタイヤ外径が違う(太さ違い・マレット):速度を取りたい側に付ける
ざっくり言うと、センサーは「その車輪の回転」を見てるので、どっちに付けたかで“前提の周長”が変わります。
迷って決められないなら、私は「室内やる?→やるなら後輪」「外だけ?→前輪」をおすすめしたい気持ちです。断定しすぎない理由もちゃんとあって、結局は運用でストレスが少ない方が勝つから。
そもそも“どっちでもいい”と言われる理由
GARMIN Speed Sensor 2 スピードセンサーDual はハブに付けて回転を拾うタイプ。だから理屈の上では前輪も後輪も「回ってさえいれば」同じなんです。
「前輪だから精度が上がる」みたいな魔法は起きにくい一方で、「付ける側の周長(タイヤサイズ)のズレ」が出ると距離と速度が気持ちズレます。ここが落とし穴。
ケース1:外ライド中心なら前輪が気楽(よくある体験談)
外を走る人の“あるある”として、ホイール脱着って意外と頻繁です。パンク修理、輪行、車載、洗車、タイヤ交換。
このとき後輪はスプロケがあって、チェーンもあって、手袋しててもなんかベタつく。結果、「スピードセンサーは前輪に逃がしたい」って流れになりやすいです。
- 取り付けるなら:
→ Garmin スピードセンサーDual 010-12843-10 - ついでに回転系も揃えるなら:
→ Garmin スピードセンサーDual ケイデンスセンサーDual セット 010-12845-10 - ケイデンス単体も欲しくなる人向け:
→ Garmin ケイデンスセンサーDual 010-12844-10
ここで一個だけ補足。前輪がラクでも、フォークやブレーキ周りに干渉しないかは一応チェックしたいです(付けた瞬間は良くても段差でズレることがある)。
ケース2:ローラー台が絡むなら後輪が強い(ここで迷いが消える)
ホイールオンのローラー台で「速度が出ない」「距離が伸びない」って話、わりと聞きます。原因の多くはシンプルで、前輪が回ってない構成だった、というオチ。
だから室内やるなら、スピードセンサーは後輪が安全寄りです。
ローラー/スマトレ側も、ついで買いが起きがちなので一気に並べます。
- ガーミン系スマトレ:
→ Garmin Tacx Flow Smart Trainer
→ Garmin Tacx FLUX S Smart Trainer
→ Garmin Tacx NEO 2T Smart Trainer
→ Garmin Tacx Boost - ワフー系:
→ Wahoo KICKR SNAP
→ Wahoo KICKR CORE - エリート系:
→ Elite Tuo スマートトレーナー
室内の環境が整うと、アプリも気になりだします。
- → Zwift
- → TrainerRoad
- → Tacx Training
「前輪に付けたい気持ち」は分かるんですが、ローラー前提なら後輪に寄せたほうがトラブルが減る印象です。
ケース3:前後でタイヤサイズが違うなら“付けた側の周長”を意識
グラベルで前後の太さを変えたり、マレット構成だったり。こういうときは「前輪でも後輪でもOK」のままだと、ちょっとモヤッとするはず。
この場合は割り切りで、普段走る状態で回転している側、そして測りたい側に付けます。距離を取りたいならリア、速度表示の気持ちよさ重視ならフロント、みたいな選び方もアリ。
ガーミンのサイコン側での相性(接続先、ここも一緒に検索されやすい)
スピードセンサーを買うと、次に気になるのが「どのEdgeで使う?」問題。リンクだけ置いておきます。
- → Garmin Edge 540
- → Garmin Edge 840
- → Garmin Edge 1040
- → Garmin Edge Explore 2
- → Garmin Edge 130 Plus
- → Garmin Edge 1050
- → Garmin Edge 130 Plus セット
Edgeを使っていると「ついでに」増えがちなのも事実。
- 後方レーダーライト:→ Garmin Varia RTL515
- 心拍:→ Garmin HRM-Dual
- パワメ:→ Garmin Rally RK200
「反応しない」「ズレる」時に見直すポイント(前輪/後輪より効くやつ)
前輪か後輪かで悩んでたのに、実際の原因がここだった…って流れも多いです。
- 電池が弱い
センサー系は地味にこれ。早い段階で替えると気持ちがラク。
- PCや一部環境で受信が安定しない
ANT+で拾いたいならドングルが助けになることがあります。
- ローラー台で姿勢が合わない
地味にフロントを持ち上げるだけで快適さが変わることも。
- スルーアクスル周りの相性
固定ローラーやスマトレで「付かない」が出たらアダプター系の見直し。
ついでに:旧型マグネット式を使ってる人向け(まだ現役だったりする)
昔のマグネット式のほうが環境によっては扱いやすい、という人もいます。
他社センサーと迷っている人へ(比較でよく並ぶ名前)
「ガーミンで揃えるのが気持ちいい」って流れは確かにある一方、予算や在庫で他社に行くのも普通です。記事の比較パートで出やすい候補をまとめます。
- ワフー:
→ Wahoo RPM Speed Sensor WFRPMSPD
→ Wahoo TRACKR Speed - マジーン:
→ Magene S3+ スピード ケイデンスセンサー
→ Magene S314 スピード ケイデンス デュアルモードセンサー - キャットアイ:
→ CATEYE ISC-12 スピード ケイデンスセンサー
→ CATEYE SPD-30 マグネットレス スピードセンサー
→ CATEYE CDC-30 マグネットレス ケイデンスセンサー - ブライトン:
→ Bryton Smart Speed Sensor スマートスピードセンサー
→ Bryton Smart Cadence Sensor スマートケイデンスセンサー
→ Bryton Smart Dual Sensor センサーキット
“絶対これ”と決めるより、「今の使い方に合う」ほうが満足しやすいです。ここは本当に。
まとめ:前輪・後輪の最適解は「あなたの運用」で変わる
- 外だけなら、前輪に寄せると気がラクになりやすい
- 室内(ホイールオン)をやるなら、後輪が安全寄り
- タイヤ径が違うなら、付けた側の周長を意識して運用
- 迷う時間がもったいない人は、まず Garmin スピードセンサーDual 010-12843-10 を「後輪(室内あり)/前輪(外のみ)」で決めてしまうのが早い
最後に小さなコツ。取り付け位置に悩むより、ズレや不調が出たら CR2032 ボタン電池 を替えて様子を見ると、あっさり直ることが結構あります。こういう“地味な勝ち筋”を知ってると、サイクリングのストレスが減りますよ。

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