「ガーミン ノンレム 睡眠」で検索してる人って、だいたい同じところでつまずきます。
ノンレム睡眠って言葉は知ってるのに、Garminの画面だと「ノンレム」って出てこない。で、深い睡眠が短くてビビる。私もこれでした。
結論からいくと、Garminの表示は 「浅い睡眠+深い睡眠=ノンレム側」「レム=レム」「覚醒=起きてた時間」 と考えるとだいぶスッキリします。そこから先は「1日単位で落ち込まない」「週で見る」「条件を揃えて比べる」が勝ち筋でした。
まず、Garminの画面でノンレム睡眠はどれ?
Garminの睡眠ステージは、だいたいこんな並びで表示されます。
- 浅い睡眠
- 深い睡眠
- レム睡眠
- 覚醒
ここでいう 浅い睡眠と深い睡眠が“ノンレム睡眠側”。ノンレム睡眠を増やしたいなら、まずは「深い睡眠」だけじゃなく「浅い睡眠」も含めて見たほうが気持ちがラクです。深い睡眠だけを追いかけると、毎晩の数字に振り回されやすいんですよね。
私は最初、寝起きにスマホ開いて「深い睡眠 40分」とか見て、何か壊れてるのかと思いました。けど、数日まとめて見ると普通に波があります。むしろ“波があるのが通常運転”っぽい。
「深い睡眠が短い」って出た夜に、私が見直した順番
Garminで深い睡眠(ノンレムの深い側)が短く出るとき、私は次の順に潰しました。理由はシンプルで、効く順です。
1) まず装着のズレ
バンドが緩いと、睡眠ステージが荒れやすい印象でした。私は手首が細めなので、最初は緩くてズレてた。
ここは体感で変わります。きつすぎはダメだけど、指1本入るくらいに調整。
軽さ重視なら、そもそも寝る用として着けやすいのは ガーミン vivosmart 5 がかなり楽でした。付けてること忘れがち。
2) 寝る2〜3時間前のカフェイン
コーヒーを夕方に飲んだ日は、深い睡眠が削られてる感じが強かったです。
「そんなに影響ある?」と思ってたけど、ちゃんと数字に出るとやめやすい。これはガチ。
3) 風呂のタイミング
私は寝る直前の熱いシャワーがダメでした。
寝る90分前くらいに入って、体温が下がってくるタイミングで布団に入ると、寝つきが変わります。深い睡眠を増やすというより、スタートが整う感じ。
4) 途中覚醒の原因を特定する
夜中に起きてる自覚がなくても、「覚醒」が伸びてる日があるんですよ。
私の場合は室温と、寝る前のスマホが原因でした。
“覚醒が多い→深い睡眠が短く見える”って流れがよく起きます。
体験談:1週間ちゃんとやったら「深い睡眠の出方」が変わった
私は、睡眠ログを Garmin Connect で毎朝確認して、1週間だけ条件を揃えました。
やったのはこの3つだけ。
- 就寝の90分前に入浴
- カフェインは15時まで
- 寝室の温度を少し下げる(冷やしすぎない)
それだけで、深い睡眠の平均が「30〜50分」から「60〜90分」くらいに上がってきて、メンタルがかなり助かりました。
もちろん毎日完璧じゃないし、飲み会の日は崩れます。崩れるんだけど、翌日戻せるようになる。ここが一番デカかった。
「ノンレム睡眠を見たい」人向け:Garminの選び方(睡眠中心)
睡眠目的でGarminを選ぶなら、私はこの考え方がラクでした。
- 寝るときの快適さ(軽さ・厚み)
- 朝の見やすさ(画面・レポート)
- 睡眠以外も追うか(運動・回復・ストレス)
とにかく睡眠に寄せるなら
睡眠特化で攻めたいなら ガーミン Index Sleep Monitor は発想が分かりやすいです。
「寝る用のデバイス」と割り切れるので、日中の時計を別にしても運用しやすい。
軽量バンドで続けやすいのは ガーミン vivosmart 5 。睡眠ログを貯める相棒として優秀でした。
生活×睡眠で整えたいなら(スマートウォッチ寄り)
日常使いしながら睡眠も見たいなら、私は ガーミン Venu 3 がちょうどいい枠だと思います。
睡眠コーチ系の流れと相性がいいし、朝のチェックが気軽。
コスパ路線なら ガーミン vivoactive 5 。睡眠を入口に運動も増やすならこれで十分戦えます。
ランナー・トレーニング勢(回復=睡眠で管理したい)
「ノンレム睡眠が短い=回復足りてない?」って気になり始めたら、ランナー系が向いてます。
- 中心に置きやすいのが ガーミン Forerunner 265
- しっかり全部盛りで見たいなら ガーミン Forerunner 965
あと、予算を抑えても回復の流れは追えるので ガーミン Forerunner 255 を候補に入れる人は多いはず。
ライトに始めるなら ガーミン Forerunner 165 や ガーミン Forerunner 55 もアリです。
タフ系・アウトドア勢(充電持ちと睡眠の両立)
充電を気にせず睡眠ログを取り続けたいなら、タフ系が強い。
- 最新寄りを探すなら ガーミン Instinct 3 Dual Power
- 画面の好みが合うなら ガーミン Instinct 3 AMOLED
- ひとつ前の鉄板なら ガーミン Instinct 2 Dual Power
山や旅で生活リズムが崩れても、ログが残るのが助かります。あと「後から反省できる」のが地味に効く。
フラッグシップで“全部まとめて”管理したい
睡眠だけじゃなく、体の状態を丸ごと見たくなるとこのへん。
- 最高峰候補に入るのが ガーミン fenix 8
- 安定の人気どころは ガーミン fenix 7 と ガーミン fenix 7 Pro
- 価格とのバランスなら ガーミン fenix 6
AMOLED派で行くなら ガーミン epix Pro Gen 2 や ガーミン epix (Gen 2) が候補になります。
「ノンレム睡眠を増やしたい」人がやりがちなミス(私もやった)
深い睡眠の“1日”だけで判断する
深い睡眠が短い日って、普通にあります。
運動した日、飲んだ日、ストレス強い日、寝るの遅い日。全部反映される。
私は、週平均で見るようになってから気楽になりました。
見るなら Garmin Connect で“傾向”を追うのが正解に近いです。
「深い睡眠=正義」で固めすぎる
深い睡眠だけ増やそうとして、早寝にこだわって寝れなくなるパターン。
これ、沼です。私は一時期ハマりました。
先に整えるべきは、寝つきと途中覚醒でした。
迷ったらこの結論:睡眠目的のGarminは“続く形”が最優先
ノンレム睡眠を気にし始めた人ほど、最初は「睡眠段階を正確に当てたい」気持ちが強いはず。
でも、現実は“続けて条件を揃える”ほうが効きます。続かなければ比較できないので。
寝るときの快適さ重視なら ガーミン vivosmart 5 か、睡眠に振り切るなら ガーミン Index Sleep Monitor 。
生活全体を整えたいなら ガーミン Venu 3 や ガーミン vivoactive 5 が入りやすいです。
最後にひとつだけ。睡眠データは便利だけど、医療機器ではありません。体調が明らかに悪い、日中の眠気が強い、呼吸が気になる…みたいなときは、数字より体を優先したほうがいいです。
数字は「気づき」の道具。そう割り切ったら、Garminの睡眠はかなり味方になります。

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